エセお百姓さん

ガーデン日記

アマリリス パピリオ

2020-05-20 06:20:23 | 日記

 レックスベゴニア

 おはようございます。

 本日晴れ!・・・最低気温16℃、最高気温23℃。 
 晴れた日のガーデニングがキビシイ季節が近づいてきた・・・今日は快晴ですが、気温は低めなのでさわやかな一日になるのかしら。


 ニューウェーブ

 ちょっと切れ気味・・・ゴメンナサイ。

 昨日は久し振りに再開されたスイミング教室へ・・・参加者5名。
 思ったより多かったというべきか、でも、ウオーキングもスイミングも教室参加者はワタシだけでした。

 4月25日から休業に入っていましたから、25日ぶり・・・こんなに長く休んだことはなかったから、さすがにヘロヘロになった。HAHAHA

 帰りにはいつものスーパーでお買い物・・・ワタシの自粛生活も緩み気味デス。
 ボタ教室は6月頃再開かしら・・・入ってるショッピングモールはすでに再開。





 ニューウェーブは頭が重くてうなだれますが、花びらは雨にも強い。
 ありがたいわね。

 今日は朝から美装屋サンが来てくれて、お掃除してくれる予定。
 最後の最後、ちゃっちゃと進まないけれど・・・後は畳とドアと網戸、ワタシが注文している棚受けの到着が26日予定、その頃完成かしら。

 そうそう、水道の蛇口もどうやら不良品らしくて・・・交換してくれるのかな。



 関西圏の「緊急事態宣言」が解除されそう。
 これからは個人の意識に任される自粛生活・・・ホントにワタシたちの生活はコロナ禍前の暮らしぶりとは違う生活になりそうデス。
 高温多湿と紫外線に弱いらしいコロナウイルス、次は秋かな。



 今年はどっさり花茎が上がってます・・・気まぐれ。
 小さな丸いお花。
 個体名が分からなくて・・・ゴメンナサイ。



 かわいかろ?
 ルイリール君の枝に寄りかかって咲いてます。


 アマリリス パピリオ

 ただ今、6本の花茎が5個の球根から上がっています。
 買った球根は3個・・・やっと増えてきた、ってことね。



 さッ、そろそろ活動開始・・・よい一日をお過し下さい。
 ではまたね。
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2 コメント

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夜明けのブログ… (デ某)
2020-05-21 10:42:04
物書きを生業としている方ほど「文章」に苦労されるようです。
で、そのご苦労をネタに「文章読本」を上梓されています。

有名なのは谷崎潤一郎、川端康成、三島由紀夫…。
この三人は 私は大嫌い!ですので 勿論!読んでいません。
丸谷才一も嫌いですが、なぜか4~5冊 否! もっと読んでいます。
で、この人の「文章読本」も読みました。

「見たまま、感じたまま、ありのまま、肩肘はらず素直に記すべし」。
これが日本の伝統的な綴り方の教育で、私もそう教わりました。
が、丸谷才一はそれとは真逆です。
「文章は 構えて書け! 気取って書け!」。

丸谷の言うとおりだと思いますが、そう思うがゆえに、
「構えて 気取って」書こうとして 書けない! 私の文章は
「硬い」「とっつきにくい」「わかりにくい」と不評にございます

その点 エセさんの文章は 素晴らしい。
過不足なく ユーモアがあり 写真とともに 読後の味も良い!
ネタに… 出来事は要りまセーヌ河。
お花の写真と日々の思い!で十分でありましょう。

なお 蛇足ながら 文章に関して私が最も印象深いのは
本多勝一「日本語の作文技術」「文筆生活の方法」。
彼の書いたものは 知る限りほぼ全部読んでいます。
前者は、名文!を書くための技術ではなく、実用としての文章技術。
後者は、手紙など折々に書かれた60余の文で、他の方の文も少し。
自慢 … 後者は 1986.12.22 初版第一刷にて購入の書を持っています(笑)

蛇足ついでに(笑) 由紀さおり「夜明けのスキャット」を。
1969年のレコード大賞「作詞賞」作品です。
なんとも意味が深すぎ 容易に理解できないところに惹かれます。
夜明けどき PCに向かって お聴きください (書けなくなるかも…)

https://www.youtube.com/watch?v=d49YJuhi5DU
Unknown (エセ百姓)
2020-05-21 17:48:36
デ某サン このコメントは21日分「イロイロありました」のワタシの泣き言に対するコメントだな~、きっと、と思いつつありがたく拝読いたしました。
デ某サンの博学が文学の分野にも及んでいるのかと更に尊敬!デ某サンのダジャレと「セーヌ河」に時々プッ!と吹きながら、コメントもブログもタノシク拝読中。デ某サンの文章は好きですが、時々取り上げる内容が難しい・・・自らの浅学を恥じています。
なるほど「文章読本」ですか・・・誰かのを読んだことがある気もするけど、内容は完全に失念しちゃってます。身に付かなかったということね。HAHAHA
ワタシ、かつては文学少女でして・・・かなりの数の本を読みました。エッヘン(ささやかな自慢)
谷崎も川端康成も三島由紀夫も丸谷才一も・・・でも、悲しいくらい見事に忘れ果ててます。大学の文学の先生(おじいちゃんでした。)に「ハタチそこそこの小娘に川端は理解できんよ。」と言われたことだけ妙に記憶に残ってる、まッ、その程度の文学少女であります。
そうそう、本多勝一氏・・・その名を聞いた途端「カナダエスキモー」という言葉が頭に浮かんだ。どんな内容だったのか思い出せないけれど。
印象深くて、その時何冊か彼の作品を読みましたが、覚えてない。文章作法についても書いていたのね。全く記憶にない。トホホ
ワタシの駄文をお褒め頂き身の縮む思いデス。
そうですね、きれいに咲いてくれたお花の写真と日々のアレコレを日本の伝統的な綴り方でお届けすることにいたします。アドバイス感謝!

「夜明けのスキャット」・・・懐かしい~、ありがと!

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