ブログ「按摩の達人とは。」を始めて、早(?)9ヶ月近くが経ちました。
職業ネタのブログなら、オリジナリティのある記事を書けるのではないか、と考えて始めたのですが、正直、仕事をネタにするのが、こんなに難しいとは思いませんでした。
ネタが無いわけではないのです。ただ、如何にも人目を引きそうな「業界ネタ」というのは、往々にして「ヤバいネタ」である事が多く、こういった素材を「誰も傷つけず、敵に回さないように」記事にするのは、至難の業です。
では、あくまで私個人の技術的な気付きとか、進歩についての「覚え書き」に専念すれば良いかというと、これはこれで主観が過ぎて、独りよがりになりがちです。(既にそういう記事を幾つも書いてしまいましたし)
それと、今までこのブログを読んで頂いた方の中には、「どうして症例報告の記事を書かないのか?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。確かに、「こういうタイプの肩凝りが、このツボとこの筋への、これこれの手技で回復した」なんて記事が書けたら、面白いでしょう。しかし、こういう事はクライアントのプライベートに直結するので、(仮に匿名にしても)ブログのネタとしては扱いかねるのです。そもそも国家資格所持者には、法的に「守秘義務」もありますし。
そんなこんなで、仕事ネタが煮詰まってきてしまいました。気が付けば、あくまでオマケのつもりだったカテゴリー「うちのチーコさんとアユ君」の記事が、カテゴリー間で一番多いという状況です。
ならばもう、この際ですから「按摩の達人とは。」の前に書いていた「按じぃのいけずな日々。」の方向で、もうハッキリと子供ネタを中心にしたブログに路線変更しようかと思います。(アユ君の言葉も増えてきたし、チーコさんも小学生になるし)
で、3月7日以前に書いた「按摩の達人とは。」の記事も、勿体無いので残しちゃいます。ブログタイトルは変わってしまいますけど。
勿論、按摩の達人は変わらず目指していますので、たまにはそういう記事も書くかもしれません。
職業ネタのブログなら、オリジナリティのある記事を書けるのではないか、と考えて始めたのですが、正直、仕事をネタにするのが、こんなに難しいとは思いませんでした。
ネタが無いわけではないのです。ただ、如何にも人目を引きそうな「業界ネタ」というのは、往々にして「ヤバいネタ」である事が多く、こういった素材を「誰も傷つけず、敵に回さないように」記事にするのは、至難の業です。
では、あくまで私個人の技術的な気付きとか、進歩についての「覚え書き」に専念すれば良いかというと、これはこれで主観が過ぎて、独りよがりになりがちです。(既にそういう記事を幾つも書いてしまいましたし)
それと、今までこのブログを読んで頂いた方の中には、「どうして症例報告の記事を書かないのか?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。確かに、「こういうタイプの肩凝りが、このツボとこの筋への、これこれの手技で回復した」なんて記事が書けたら、面白いでしょう。しかし、こういう事はクライアントのプライベートに直結するので、(仮に匿名にしても)ブログのネタとしては扱いかねるのです。そもそも国家資格所持者には、法的に「守秘義務」もありますし。
そんなこんなで、仕事ネタが煮詰まってきてしまいました。気が付けば、あくまでオマケのつもりだったカテゴリー「うちのチーコさんとアユ君」の記事が、カテゴリー間で一番多いという状況です。
ならばもう、この際ですから「按摩の達人とは。」の前に書いていた「按じぃのいけずな日々。」の方向で、もうハッキリと子供ネタを中心にしたブログに路線変更しようかと思います。(アユ君の言葉も増えてきたし、チーコさんも小学生になるし)
で、3月7日以前に書いた「按摩の達人とは。」の記事も、勿体無いので残しちゃいます。ブログタイトルは変わってしまいますけど。
勿論、按摩の達人は変わらず目指していますので、たまにはそういう記事も書くかもしれません。
アユくんとチーコさんの話は同じ子を持つ親としてとっても楽しく読ませてもらってるけど、職業ネタも好きですよー。
たまには書いて下さいね。
『子がいなければ親は育たぬ』かあ、これもなんだか按じぃさんらしい題名ですね。
私も育っていかなきゃな~。体が横に育ったら嫌だけど(><)
そういう意味じゃないか(^0^)
職業ネタについてはですねー、自分が如何に小心者かが分かりましたね。ヤバいネタでも何でも、ある意味無責任に書きっ放すというのもブログの魅力の内なのに、自分がやるとなると腰が引けてしまいます。
でも、たまには職業ネタも扱おうかな、と。