四月から「ももくじらさん」になったしお君。
保育園では「ペンギンさん」までは2階。くじらさんは1階に教室があり・・・
この前までは2階の住人だったしおも、1階住人の仲間入り
1階は「ももくじら・あかくじら・あおくじら」の教室があり、それもアコーディオンカーテンで仕切られているだけ。
「大きいお兄ちゃんお姉ちゃんの声が一日中聞こえるので、かなりの環境の変化があると思います。」と先生が言っていました。
最初の頃は先生に「しお君は泣くこともなく、とってもいい子ですよ」と言ってもらってたしお君
なぎが隣の部屋にいるし、一緒に遊ぶこともあるようなので「兄ちゃんがいるから安心なんですかね
」と話していました・・・が。
昨日のお昼寝後。
「ママ
」と泣いていたそうです。
しかも、それに一番に気づいたのは、なぎなんだそうで。
お昼寝後にトイレ(くじらさんみんなで一箇所)に行くときにシクシク泣いているしおを見て「先生。しおが泣きよるよ・・・」と先生に知らせてくれたなぎ君。
園にいるときは隣の教室にいるしおが常に気になるようで、隣から「しお君」という声が聞こえると・・・。
「どうしたんだろう?大丈夫かな?きちんとできてるかな?」と、声のしたほうを見るそうです。
家では「意地悪兄ちゃん」ですが、保育園にいるときは「しっかり弟を見守って助けてあげる兄ちゃん」みたいです。
しおは・・・家では「泣き虫で、何でも兄ちゃんに頼み自分でしようとしない弟君」ですが、保育園では「しかっりしてて、怒られることもほとんどない」みたいです。
四月から教室が変わって、すごくがんばっていたのが、最近しんどくなってきたのかもしれません
家でも「ママ~。」とくっついてくるし。
朝も保育園で別れるときに泣くようになっちゃったし。
前にもましてちょっとした事で泣くようになりました
身長99センチ。体重16キロ。
小さい体の中でいろいろ考えて、がんばっているんでしょうね。
日々日々言葉が増えてきて、最近ではなぎよりもしおの方がウルサイくらいよくしゃべってます。
子供のちょっとした成長に気づき、たまにハッとさせられることがある母でした。
私も、母として成長しないと・・・と思いつつ、いつも子供と本気でケンカしているのでした
保育園では「ペンギンさん」までは2階。くじらさんは1階に教室があり・・・
この前までは2階の住人だったしおも、1階住人の仲間入り

1階は「ももくじら・あかくじら・あおくじら」の教室があり、それもアコーディオンカーテンで仕切られているだけ。
「大きいお兄ちゃんお姉ちゃんの声が一日中聞こえるので、かなりの環境の変化があると思います。」と先生が言っていました。
最初の頃は先生に「しお君は泣くこともなく、とってもいい子ですよ」と言ってもらってたしお君

なぎが隣の部屋にいるし、一緒に遊ぶこともあるようなので「兄ちゃんがいるから安心なんですかね

昨日のお昼寝後。
「ママ

しかも、それに一番に気づいたのは、なぎなんだそうで。
お昼寝後にトイレ(くじらさんみんなで一箇所)に行くときにシクシク泣いているしおを見て「先生。しおが泣きよるよ・・・」と先生に知らせてくれたなぎ君。
園にいるときは隣の教室にいるしおが常に気になるようで、隣から「しお君」という声が聞こえると・・・。
「どうしたんだろう?大丈夫かな?きちんとできてるかな?」と、声のしたほうを見るそうです。
家では「意地悪兄ちゃん」ですが、保育園にいるときは「しっかり弟を見守って助けてあげる兄ちゃん」みたいです。
しおは・・・家では「泣き虫で、何でも兄ちゃんに頼み自分でしようとしない弟君」ですが、保育園では「しかっりしてて、怒られることもほとんどない」みたいです。
四月から教室が変わって、すごくがんばっていたのが、最近しんどくなってきたのかもしれません

家でも「ママ~。」とくっついてくるし。
朝も保育園で別れるときに泣くようになっちゃったし。
前にもましてちょっとした事で泣くようになりました

身長99センチ。体重16キロ。
小さい体の中でいろいろ考えて、がんばっているんでしょうね。
日々日々言葉が増えてきて、最近ではなぎよりもしおの方がウルサイくらいよくしゃべってます。
子供のちょっとした成長に気づき、たまにハッとさせられることがある母でした。
私も、母として成長しないと・・・と思いつつ、いつも子供と本気でケンカしているのでした
