さて、昨日は
去年より23日遅れの火入れ。
やっぱりぃ
本当の火は、最高に
暖かいでございまつ。
薪を嗅ぎまくる
あんずちゃん。
嗅いで、嗅ぎまくる。
なずなまで
右側のバケツの中の木も
嗅いでた
ボケボケで没写真にしてたけど
嗅いでたから採用
(なんじゃそりゃ)
実はこのバケツの中の木は
なずなの壊れたご飯台を
分解したもの。
資源は無駄なく使いまつ。
ひとまず火入れの日は
1回だけ燃して終わり。
火はね、暖かい。
でもね、
いつも思い浮かぶセリフがある。
あんたは火を使う。
そりゃあ、わしらもちょびっとは使うがの。
多すぎる火は、何も生みやせん。
火は森を一日で灰にする。
水と風は100年かけて森を育てるんじゃ。
わしらは水と風のほうがええ…
ーーー風の谷のナウシカより
薪ストーブの
扉ごしに見る火は
とても美しいけれど
扉を開けた時の
直のめらめら度ったら
本当に怖い。
最初は薪をケチらずに
短時間で一気に燃して
炉内の温度を上げないと
高温のいい熾火にならない。
火は生きもの。
上手に扱わないと
言うことを聞いてくれない。
薪ストーブを使うようになって
そう思います。
要するに…
薪代、バカになんないから〜
効率よく燃やさないとなの~
(そこかー)
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