２０２１年１１月１４日
11月10日のバージョンアップで、とんでもないものが出現しました。
「マスターレベル」です。
これはジョブマスターになったジョブをさらにレベルアップできるというものです。
FF11は来年20周年を迎えますが、souzouは「来年以降もFF11で稼いでいこう」という■エニさんの強い意志をこれによって感じました。
われわれゲーマーは「レベルアップ」というものに、本能的に反応してしまいます。
言っている意味は、スキルアップとか○○ポイントゲットとかの広い意味での要素アップではなく、ごくごく単純な「自分のレベルのアップ」です。
FF11が始まったスタートは皆さん総じて自分のジョブのレベルアップに狂奔したものです。
今まで倒せなかった強いモンスターを、レベルが上ることで倒せるという単純な理屈が「レベルアップ」の魅力です。
かつてレベル75が上限で、長くそのままの状態が続いた時、多くの仲間がヴァナディールを去っていきました。
souzouの大恩人のBanboo先輩もレベル上限75時代にヴァナを去りました。
アカハックという被害がきっかけにはなりましたが、あのときレベル99が開放されていれば、上限を目指しておられたと思います。
さてマスターレベルに戻ります。
「マスターレベル? いやいやジョブの上限99は変わっていないじゃないか」と言われると思います。
大事なのは、一目で今のレベルがわからなくては、「レベル上げ」の意味を成しません。たしかにメインレベルは99のままです。
あらためてマスターレベルを調べないと、いまいくつかが確かに分りません。
しかし今回■エニさんは巧妙な一手を繰り出してきました。
サポートジョブです。
マスターレベルが５上昇するごとに、サポートジョブのレベル上限が1上昇するようにしたのです。
souzouの最初の気付きも、刈り場でサポートジョブ50の人を見かけた時です。
「あれサポートレベルは99の半分で、49が最高じゃなかったか?」
と思い、直ぐに調べて今回の■エニさんの巧妙な作戦に気付いたという訳です。
「レベル上げが始まった。20周年からはマスターレベル上げ競争だ」と気付き、どうすればいいのかを調べ始めました。
そしてこれに対応するモンスターが、ブログ「ジョブマスター２」に書いたApexモンスターであることがわかりました。
というかレベルを調べて「楽な相手」以上は全てエポ(エクゼンプラーポイント)を貰えますが、貰う点数が余りに低すぎるのです。
Apexモンスターはその意味で最強は500点以上もらえるので、マスターレベル上げを
したいなら、雑魚ではなくApexを狙うと良いという意味での「対応するモンスター」
という表現でした。レベルは「とてもとても強い」です。
そしてブログに書いたドーの門のApexエリアだけでなく、今回はいたるところに配置
されていることもわかりました。
直ちにsouzouも出動してみます。先ずはプロミボンです。
後に記しますが、マスターレベルを上げるための条件があります。
この条件を受けると同時にプロミボンへ向かいました。先ずはデムです。
入ると同時にフェイスを出し、強化は後にして先に進みます。
以前見たふわふわ漂うモンスターがいますが、調べると「練習相手」でした。
そのまま進むと居ました。誰かが闘っています。
調べるとフェイスはモンブローだけで、あとはパーティーらしい。
敵はトテトテです。
見ていると少しずつモンスターのＨＰが減り、数分で倒しては次の一匹を釣っています。「よし! 自分もやってみよう」と思い、大きく回りこんでその人達の迷惑にならない方向に移動。ディアで戦闘開始です。
ところが何と言うことでしょう。souzouの剣は全くというほど通りません。
ほとんどがミス、ミス、ミス、ミスでフェイスの攻撃がたまに通る程度です。
souzouの剣はメインがＳＵ４の「ヴィティソード」サブがパルスアームズを探しているアンバス４段階のカジャソードです。
たまに当ってたまるＷ/Ｓ待ちで、闘いつづけました。
ブロクに書くための材料としてでなければ、意味の無い戦いです。
見続けるのもメンドイのでテレビをつけ、ドラマをみながら、延延と闘い続け
ました。アンバスのように時間制限はないので覚悟を決めればなんとかやれます。
こんな事になるとは思わないので時間も計らなかったのですが、覚悟を決めてからは
１時間ほどでやっと倒す事ができました。
貰ったエクポイント(エクゼンプラーポイント)は500点です。
ここでマスターレベルを上げる基準を書いてみます。
2500点でLV1。5550点でLV2。8721点でLV3。11919点でLV4。15112点でLV5。
これでサポジョブレベル49が50に成ります。
累計では43812点です。先ほどの500点で割ると88匹倒す必要があります。
まだまだ先があります。
18327点でLV6。21532点でLV7。24737点でLV8。27942点でLV9。31147点でLV10。
これでサポジョブレベルが51に成ります。
6からの累計では123685点です。先ほどの500点で割るとさらに248匹倒す必要があります。
41205点でLV11。48130点でLV12。53677点でLV13。58614点でLV14。63292点でLV15。
これでサポジョブレベルが52に成ります。
累計では264918点です。先ほどの500点で割るとさらに530匹倒す必要があります。
67848点でLV16。72353点でLV17。73835点でLV18。81307点でLV19。85775点でLV20。
これでサポジョブレベルが53に成ります。
累計では493230点です。先ほどの500点で割るとさらに987匹倒す必要があります。
気が遠くなるような数字ですね、でもこれは今回発表されたスタート時点の数字で、
サポのレベルはたった4つ上っただけです。
20周年からはサポのレベルが延延と上る発表がされるでしょう。
さて先ほどのプロミボンに戻ります。
マスターレベルを1にするには2500。後４匹倒さなければなりません。
1時間以上かかってたった500点、これでプロミボンは無理とわかりました。
次はアルザダール。ここでも既に闘っている人がいました。
やはりパーティー戦らしく、見ているとプロマの敵のように減らして行っても、モンスターにケアルが入ったようにＨＰが戻っているのが見えました。
プロマより厳しそうに見えます。
ここで試してプロマの2の舞いはゴメンとばかりにデジョすることにしました。
次は禮泉島(ﾚｲｾﾝｼﾞﾏ)２番に飛びます。
ここはApexではなく普通の刈り場のようでした。
バッタが居たので切りかかると、素直な戦闘で次々と倒す事ができました。
しかしエクポイントは20位しかもらえません。
リンクしても楽勝で倒せるので、数で稼ぎ250点に到達しました。
それでもレベル2500には程遠い。
昔のレベル上げと同じように、自分の強さに合った場所探しが大事であることを知りました。
それではとオーメンに入ってみました。
3面のGlassy Thinkerに歯がたたず敗退しましたが、1面2面で倒したモンスターの累計で400点ほど増えていました。
次にアンバス2章の普通にトライ、200点増えていました。
色々やって分ったことは、普通に遊んでいれば少しずつエクポイントが入るが、一気に上げるには、自分の力量に最適場所を見つけてレベル上げの闘いをしなければ、
上らないという当たり前のことでした。
でも何度もやられているオーメン3面のGlassy Thinkerは、今はとても歯がたたないので、レベル上げで力が強くなるなら、やはり毎日のログインでレベル上げにトライしたいなと強く思った次第です。
と言うことで最後にマスターレベル上げができるようになるための方法を書いて終わります。
ジョブポを貰うために向かったルルデの庭のモーグリ(限界突破で何度もお世話になったクポちゃん)に話しかけます。
ジョブポの時は大事な物「ジョブブレーカー」を貰いましたが、今度は大事な物
「マスターブレーカー」を貰います。
条件はメインジョブがレベル99であること。
そしてジョブマスターになっていること。この二つです。
さあ今度はジョブポで通ったドーの門とモーの門に行ってみようかな。
とてものんびりヴォイドウォッチなどで遊んでいる閑はなくなっちった。
だって、バージョンアップは４日前なのに、もうサポートジョブ53の先駆者がサーチで13人も見つかるんだもの・・・。
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「FF11ちょっといい話」フレとの約束
ID:PGChuBmMさん
ｌｖ上げＰＴで組んだメンバーのバザーがちょとだけ気になって、
承諾を得て見せてもらいました。
ふむふむ、、、中途半端に集まった素材や中間素材かぁ～
と見ていた中に、カンストバザーの花が一輪。
自分「花高っ！（・▽・）」
みんな「どれどれ、、、ほんとだｗ」
バザ主「＾＾」
バザ主「実はこの花（マーガレット）は、フレとの約束のお花なんです」
一同「ふむふむ」
※以下はバザ主の会話です
少し前？数ヶ月前？にリアルの都合でヴァナを去ったフレに、最後に
プレゼントした花がマーガレットだった。
「リアルに余裕ができたら戻ってくる、その時は○○（バザ主）に１番に連絡する」
その言葉を信じて、バザ主もフレと１つの約束を交わしました。
バザ主「戻ってきたその時には、その日と同じ花を、その時と同じ場所でプレゼントする って」
バザ主「その時がくるまで、ずっと大事にしている約束のお花なんです」
自分「そっかぁ、、、（・＿Ａ）」
バザ主「いつ戻ってくるかわかんないんですけどね（・▽・;）」
一同「バザーマークが消える時がくるといいね」
バザ主「はい＾＾」
殺伐としつつあったヴァナの中で、こうやってフレを信じて待ち続けてる人が
本当にいるんだなぁ～と、ほんのり和んだ一言でした。
* * * * *
Res ID:Ksv/+SiX さん
友達がいないんです。（´；ω；｀）
Res ID: fiX8T05Jさん
試練鯖なら俺が友達になってやるよ。
Res ID: jEzipgA0さん
バハ鯖なら私が
Res ID:pHHnQ8yq さん
リヴァ鯖ならおいらがなってあげる。
Res ID:Q9hpo2au さん
わたしがいるじゃないｗ
Res ID: ggxTJTb1さん
鳥鯖なら自分が
Res ID: FCBTMTGsさん
芝鯖ならおいらが
Res ID: 2zak4nHUさん
狼鯖ならそれがしが
Res ID: 1nqb1dXcさん
鞄鯖なら、俺が。
Res ID: BWvpR5iLさん
クジャタなら僕が。
Res ID: oKwUzx/Gさん
おでん鯖なら私が。
Res ID: Rt7s9oaPさん
猫鯖ならおれっちが。
Res ID: SSS9gGspさん
じゃぁ・・・リアルでは俺が？((((゜Д゜;))))
Res ID: gZv5AAk6さん
このスレで一番いい話だろコレ
Res ID: iigJLvBAさん
|ω・)っ【この鯖なら】FF11ちょｔｔ【それがしが】
Res ID: W17rrI69さん
自分も狼です。
あんまり自分から話しかけたり、誘ったりはしないけど、
それでもよかったら、よろしく。
Res ID: 3jJogqJxさん
楽鯖なら・・出遅れた。（つд｀）
11月10日のバージョンアップで、とんでもないものが出現しました。
「マスターレベル」です。
これはジョブマスターになったジョブをさらにレベルアップできるというものです。
FF11は来年20周年を迎えますが、souzouは「来年以降もFF11で稼いでいこう」という■エニさんの強い意志をこれによって感じました。
われわれゲーマーは「レベルアップ」というものに、本能的に反応してしまいます。
言っている意味は、スキルアップとか○○ポイントゲットとかの広い意味での要素アップではなく、ごくごく単純な「自分のレベルのアップ」です。
FF11が始まったスタートは皆さん総じて自分のジョブのレベルアップに狂奔したものです。
今まで倒せなかった強いモンスターを、レベルが上ることで倒せるという単純な理屈が「レベルアップ」の魅力です。
かつてレベル75が上限で、長くそのままの状態が続いた時、多くの仲間がヴァナディールを去っていきました。
souzouの大恩人のBanboo先輩もレベル上限75時代にヴァナを去りました。
アカハックという被害がきっかけにはなりましたが、あのときレベル99が開放されていれば、上限を目指しておられたと思います。
さてマスターレベルに戻ります。
「マスターレベル? いやいやジョブの上限99は変わっていないじゃないか」と言われると思います。
大事なのは、一目で今のレベルがわからなくては、「レベル上げ」の意味を成しません。たしかにメインレベルは99のままです。
あらためてマスターレベルを調べないと、いまいくつかが確かに分りません。
しかし今回■エニさんは巧妙な一手を繰り出してきました。
サポートジョブです。
マスターレベルが５上昇するごとに、サポートジョブのレベル上限が1上昇するようにしたのです。
souzouの最初の気付きも、刈り場でサポートジョブ50の人を見かけた時です。
「あれサポートレベルは99の半分で、49が最高じゃなかったか?」
と思い、直ぐに調べて今回の■エニさんの巧妙な作戦に気付いたという訳です。
「レベル上げが始まった。20周年からはマスターレベル上げ競争だ」と気付き、どうすればいいのかを調べ始めました。
そしてこれに対応するモンスターが、ブログ「ジョブマスター２」に書いたApexモンスターであることがわかりました。
というかレベルを調べて「楽な相手」以上は全てエポ(エクゼンプラーポイント)を貰えますが、貰う点数が余りに低すぎるのです。
Apexモンスターはその意味で最強は500点以上もらえるので、マスターレベル上げを
したいなら、雑魚ではなくApexを狙うと良いという意味での「対応するモンスター」
という表現でした。レベルは「とてもとても強い」です。
そしてブログに書いたドーの門のApexエリアだけでなく、今回はいたるところに配置
されていることもわかりました。
直ちにsouzouも出動してみます。先ずはプロミボンです。
後に記しますが、マスターレベルを上げるための条件があります。
この条件を受けると同時にプロミボンへ向かいました。先ずはデムです。
入ると同時にフェイスを出し、強化は後にして先に進みます。
以前見たふわふわ漂うモンスターがいますが、調べると「練習相手」でした。
そのまま進むと居ました。誰かが闘っています。
調べるとフェイスはモンブローだけで、あとはパーティーらしい。
敵はトテトテです。
見ていると少しずつモンスターのＨＰが減り、数分で倒しては次の一匹を釣っています。「よし! 自分もやってみよう」と思い、大きく回りこんでその人達の迷惑にならない方向に移動。ディアで戦闘開始です。
ところが何と言うことでしょう。souzouの剣は全くというほど通りません。
ほとんどがミス、ミス、ミス、ミスでフェイスの攻撃がたまに通る程度です。
souzouの剣はメインがＳＵ４の「ヴィティソード」サブがパルスアームズを探しているアンバス４段階のカジャソードです。
たまに当ってたまるＷ/Ｓ待ちで、闘いつづけました。
ブロクに書くための材料としてでなければ、意味の無い戦いです。
見続けるのもメンドイのでテレビをつけ、ドラマをみながら、延延と闘い続け
ました。アンバスのように時間制限はないので覚悟を決めればなんとかやれます。
こんな事になるとは思わないので時間も計らなかったのですが、覚悟を決めてからは
１時間ほどでやっと倒す事ができました。
貰ったエクポイント(エクゼンプラーポイント)は500点です。
ここでマスターレベルを上げる基準を書いてみます。
2500点でLV1。5550点でLV2。8721点でLV3。11919点でLV4。15112点でLV5。
これでサポジョブレベル49が50に成ります。
累計では43812点です。先ほどの500点で割ると88匹倒す必要があります。
まだまだ先があります。
18327点でLV6。21532点でLV7。24737点でLV8。27942点でLV9。31147点でLV10。
これでサポジョブレベルが51に成ります。
6からの累計では123685点です。先ほどの500点で割るとさらに248匹倒す必要があります。
41205点でLV11。48130点でLV12。53677点でLV13。58614点でLV14。63292点でLV15。
これでサポジョブレベルが52に成ります。
累計では264918点です。先ほどの500点で割るとさらに530匹倒す必要があります。
67848点でLV16。72353点でLV17。73835点でLV18。81307点でLV19。85775点でLV20。
これでサポジョブレベルが53に成ります。
累計では493230点です。先ほどの500点で割るとさらに987匹倒す必要があります。
気が遠くなるような数字ですね、でもこれは今回発表されたスタート時点の数字で、
サポのレベルはたった4つ上っただけです。
20周年からはサポのレベルが延延と上る発表がされるでしょう。
さて先ほどのプロミボンに戻ります。
マスターレベルを1にするには2500。後４匹倒さなければなりません。
1時間以上かかってたった500点、これでプロミボンは無理とわかりました。
次はアルザダール。ここでも既に闘っている人がいました。
やはりパーティー戦らしく、見ているとプロマの敵のように減らして行っても、モンスターにケアルが入ったようにＨＰが戻っているのが見えました。
プロマより厳しそうに見えます。
ここで試してプロマの2の舞いはゴメンとばかりにデジョすることにしました。
次は禮泉島(ﾚｲｾﾝｼﾞﾏ)２番に飛びます。
ここはApexではなく普通の刈り場のようでした。
バッタが居たので切りかかると、素直な戦闘で次々と倒す事ができました。
しかしエクポイントは20位しかもらえません。
リンクしても楽勝で倒せるので、数で稼ぎ250点に到達しました。
それでもレベル2500には程遠い。
昔のレベル上げと同じように、自分の強さに合った場所探しが大事であることを知りました。
それではとオーメンに入ってみました。
3面のGlassy Thinkerに歯がたたず敗退しましたが、1面2面で倒したモンスターの累計で400点ほど増えていました。
次にアンバス2章の普通にトライ、200点増えていました。
色々やって分ったことは、普通に遊んでいれば少しずつエクポイントが入るが、一気に上げるには、自分の力量に最適場所を見つけてレベル上げの闘いをしなければ、
上らないという当たり前のことでした。
でも何度もやられているオーメン3面のGlassy Thinkerは、今はとても歯がたたないので、レベル上げで力が強くなるなら、やはり毎日のログインでレベル上げにトライしたいなと強く思った次第です。
と言うことで最後にマスターレベル上げができるようになるための方法を書いて終わります。
ジョブポを貰うために向かったルルデの庭のモーグリ(限界突破で何度もお世話になったクポちゃん)に話しかけます。
ジョブポの時は大事な物「ジョブブレーカー」を貰いましたが、今度は大事な物
「マスターブレーカー」を貰います。
条件はメインジョブがレベル99であること。
そしてジョブマスターになっていること。この二つです。
さあ今度はジョブポで通ったドーの門とモーの門に行ってみようかな。
とてものんびりヴォイドウォッチなどで遊んでいる閑はなくなっちった。
だって、バージョンアップは４日前なのに、もうサポートジョブ53の先駆者がサーチで13人も見つかるんだもの・・・。
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「FF11ちょっといい話」フレとの約束
ID:PGChuBmMさん
ｌｖ上げＰＴで組んだメンバーのバザーがちょとだけ気になって、
承諾を得て見せてもらいました。
ふむふむ、、、中途半端に集まった素材や中間素材かぁ～
と見ていた中に、カンストバザーの花が一輪。
自分「花高っ！（・▽・）」
みんな「どれどれ、、、ほんとだｗ」
バザ主「＾＾」
バザ主「実はこの花（マーガレット）は、フレとの約束のお花なんです」
一同「ふむふむ」
※以下はバザ主の会話です
少し前？数ヶ月前？にリアルの都合でヴァナを去ったフレに、最後に
プレゼントした花がマーガレットだった。
「リアルに余裕ができたら戻ってくる、その時は○○（バザ主）に１番に連絡する」
その言葉を信じて、バザ主もフレと１つの約束を交わしました。
バザ主「戻ってきたその時には、その日と同じ花を、その時と同じ場所でプレゼントする って」
バザ主「その時がくるまで、ずっと大事にしている約束のお花なんです」
自分「そっかぁ、、、（・＿Ａ）」
バザ主「いつ戻ってくるかわかんないんですけどね（・▽・;）」
一同「バザーマークが消える時がくるといいね」
バザ主「はい＾＾」
殺伐としつつあったヴァナの中で、こうやってフレを信じて待ち続けてる人が
本当にいるんだなぁ～と、ほんのり和んだ一言でした。
* * * * *
Res ID:Ksv/+SiX さん
友達がいないんです。（´；ω；｀）
Res ID: fiX8T05Jさん
試練鯖なら俺が友達になってやるよ。
Res ID: jEzipgA0さん
バハ鯖なら私が
Res ID:pHHnQ8yq さん
リヴァ鯖ならおいらがなってあげる。
Res ID:Q9hpo2au さん
わたしがいるじゃないｗ
Res ID: ggxTJTb1さん
鳥鯖なら自分が
Res ID: FCBTMTGsさん
芝鯖ならおいらが
Res ID: 2zak4nHUさん
狼鯖ならそれがしが
Res ID: 1nqb1dXcさん
鞄鯖なら、俺が。
Res ID: BWvpR5iLさん
クジャタなら僕が。
Res ID: oKwUzx/Gさん
おでん鯖なら私が。
Res ID: Rt7s9oaPさん
猫鯖ならおれっちが。
Res ID: SSS9gGspさん
じゃぁ・・・リアルでは俺が？((((゜Д゜;))))
Res ID: gZv5AAk6さん
このスレで一番いい話だろコレ
Res ID: iigJLvBAさん
|ω・)っ【この鯖なら】FF11ちょｔｔ【それがしが】
Res ID: W17rrI69さん
自分も狼です。
あんまり自分から話しかけたり、誘ったりはしないけど、
それでもよかったら、よろしく。
Res ID: 3jJogqJxさん
楽鯖なら・・出遅れた。（つд｀）