６月２４日の「緑の講演会」第二部の「寄せ植えコンテスト」をご報告します
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上位３作品を講師の富山先生と主催者側が厳粛に選び、表彰することになっていましたが、どの作品も個性があって素晴らしく、甲乙付け難いものばかりでした
。以下にご紹介させていただきます
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最優秀賞手前のビンカを垂らすなど植物の性質によって高低差を付けて配置されており、立体感と迫力がありました
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優秀賞植栽の中に小さな家が配置されていることによって作品に物語性を感じ、カラーの花がまるで「家を守る大木」のようなイメージが作品から膨らみました
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奨励賞テーマの「夏」をイメージさせる花や葉の色合いがナイスでした
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手前に大きい花や葉、奥に小さな花や葉を持つ植物で構成されており、バランスが良い作品でした。あと、色のイメージなどお聞きしたかったです。
コンセプトが一番よく表現されていました。テーマがユニークな発想で素晴らしかったです。
夏を想わせる涼しげな構成でした。
シンプルな構成で、独特の空気感がありました。様々な作品の中でもほっと落ち着く作品でした。
葉の形のバリエーションが非常におもしろく、「元気いっぱいの植栽」を楽しませていただきました。
むらさきとピンクの色合いを上下に散りばめられ、華やかでかわいらしかったです 。
展示の様子
