外注業者通知書・・・

　今年から・・・
　協会が作業を外注する場合は
　あらかじめ外注業者の名前や作業内容を記入した
『外注業者通知書』を提出して
　市の了解を得るよう指示されました。

　協会は剪定や遊具の修理などの作業の一部を外注しています。
　それは・・・

　市が行うべき外注事務（設計～計画～発注～監督～検査）を各課がそれぞれ行うよりも、専門のセクションに集中して処理させたほうが効率的だからです。

　専門のセクションの設置は・・・
　さまざまな方法が考えられたと思いますが
　公益法人に行わせようと、協会を選択した経緯があります。

　ところが・・・

　協会から外注＝下請け

　・・・と考えられ・・・

　外注する契約ごとに書類を提出することに。。。
　２００件以上の契約の全て・・・
　？です

≪財団法人長岡京市緑の協会≫