職場体験学習の打ち合わせ・・・

　今年も・・・
　中学生の職場体験学習の季節がやってきました。
　緑の協会では、西山公園子どもの森で敷きワラ作業と土入れを体験していただきます。

　先日、体験する長岡第三中学校の生徒８人と仕事の打ち合わせをしました。
　広報『ながおかきょう』の表紙を飾ったことや・・・
　朝は何時に・・・長靴で・・・ムリをしないように・・・
　
　事務局長の説明のあと、いつも子どもの森の世話をしてくださってる『長筍会（ちょうじゅんかい）』の方とあいさつ。
　
　当日は長筍会の指示に従いましょう

≪財団法人長岡京市緑の協会≫

ワラをいただきに・・・

　今年も・・・
　中学生の体験学習に、西山公園子どもの森の敷き藁（ワラ）と土もちを体験していただくことになりました・・・
　そこで・・・
　ワラを用意しようとあっちこっち知り合いに連絡しましたが・・・
　ないんです。ワラが・・・
　で・・・困っていたところ八幡市の農家の方からいただけることになり、先日、協会の車両３台＋市の職員さん運転の２ｔダンプで取りに伺いました。
　　　　
　結構多いでしょ？

　下は長岡京市まで帰るため、京滋バイパスの側道を走ってる様子です。
　

≪財団法人長岡京市緑の協会≫

広報『ながおかきょう』の表紙に・・・

　タケノコ掘り体験が５月１日号の表紙をかざりました！

（タケノコ掘り体験の様子はこちら！）

（財）長岡京市緑の協会

親だけを残して・・・

　親になるタケノコ
　親竹（おやだけ）を残し　子どもは掘ってしまいます。

　タケノコを放置しておくと成長してしまい　切るのが大変です。　
　熟練者に聞くと　日ごろの世話が大変なんだそうです。

（財）長岡京市緑の協会

わかたけをわかたけ苑に・・・

　先日　長岡京市からの依頼で
　井ノ内にある乙訓若竹苑（わかたけえん）に西山公園で掘ったタケノコを運びました。

　掘ったばかりのワカタケをワカタケ苑に運ぶと・・・
　玄関に『わかたけ』が成長していました。

（若竹苑の場所はこちらです！）

（財）長岡京市緑の協会

京都新聞に掲載されました（タケノコ収穫）

　さらに・・・
　４月１２日（土）京都新聞洛西版（朝刊）に『タケノコ掘り体験』の記事も掲載されました。

（財）長岡京市緑の協会

タケノコの五つ子 掘りました！

　長岡第三中学校の生徒たちが力を合わせてタケノコを掘っていると・・・
　ナナナンと・・・
　タケノコの五つ子を発見！（写真）
　みんなで　ていねいに掘りましたが・・・

（掘ってみると・・・）

（財）長岡京市緑の協会

タケノコの五つ子を掘ってみると・・・

　そのタケノコを掘ってみると
　２本折れちゃって３本に・・・
　まるで手のような形です！
　めずらしいでしょ？
　みんなで世話した成果かも

（財）長岡京市緑の協会

タケノコ掘り体験

　昨日　長岡第三中学校の生徒たちにタケノコ掘り経験していただきました。
　昨年の秋　生徒たちが土入れしたタケノコ畑

　『ほり』やつるはしを使った収穫体験でした。

　この西山公園子どもの森の竹林は　地元有志の方々よる『長筍会（ちょうじゅんかい）』にお世話をしていただいてます。
　
　場所はこちらです！
（タケノコの五つ子を掘りました！）

（財）長岡京市緑の協会