
9月1日礼拝後、青年会の夏の修養会が持たれました。
テーマは「言葉」。
青年会メンバーによる「日常生活の言葉と聖書の言葉が違う」との一言から決まった今回のテーマ。
その奥の深さに参加者は最初戸惑いながらも、
やがて、
話題の中心は「なぜ人間の言葉は常に古くなってゆくのに主の言葉は普遍的なのか?」という一点に収束していきました。
長町の青年会らしく、今回も疑問は疑問のまま、
無理に急いで解決することなく、主から頂いた信仰の種子として大切に育てていきたいと思います。
主がこの恵みの時間の上に豊かな実りを備えて下さいますように。
講師の加藤牧師も交えてディスカッション
夕食のコンセプトはSomenParty!付け汁いろいろ、トッピングもいろいろ。牧師夫人差し入れのデザートも爽やか、美味!
担々麺風ソーメン、これメチャウマ。付け汁の材料判ります?
うーん、茗荷が入るとちょっと大人感覚。