蓮華
2007-07-03 | 自然
早朝の蓮池でみた蓮の蕾。
いつみても新鮮。
泥中から現れてしかもその泥にも染まらず、清浄で無垢な美しい蓮。
蓮華という呼称がふさわしい。
心の浄化を意味するらしい。
仏様がそっと合掌したような優しい形にふれ、
暫し雑踏から逃れて久遠の世界に。
いつみても新鮮。
泥中から現れてしかもその泥にも染まらず、清浄で無垢な美しい蓮。
蓮華という呼称がふさわしい。
心の浄化を意味するらしい。
仏様がそっと合掌したような優しい形にふれ、
暫し雑踏から逃れて久遠の世界に。
この薄桃色のハスは「ハス池」の白花と種類が違いますね。
ハスは日本で530種以上が確認されており、愛好家の品種改良等で年々数を増やしているらしいです。
此処の池は種類はあまり多く無いみたいです。
「ハス池」の白花は花弁の先が微かにピンクです。
純白のハスを見てみたいです。