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かつおぶしのココロ

かつおぶしの「我が身を削りながらあらゆる所に感動を与える生き様?」に憧れる〝私〟のつれづれ日記

あわや大事故?

2010年03月14日 21時04分45秒 | 赤いすいせい騎乗記録
田んぼの農道を走っていたら斜め左脇から飛び出す物体が!

うわっ!キジだ~!!

元々キジなどは当たり前に遭遇していた田舎で半生を過ごしていたので生態はよく分かっている。アイツはびびるといきなり飛ぶのだが飛び立ってからのしばらくは高度が上がらない。

現在のその飛翔角度は見事にそやつと交錯する瞬間が私の頭に直撃コース。まじでやばい。当たる~っ!とっさに頭をタンクにくっつける様にひれ伏!間一髪でキジは私の上をナニゴトモナク飛んでいったのであった。

その昔下北半島でニホンカモシカとぶつかりそうになったが今回の方が危機一髪だった。意外とキジってでかいんだよね。

みなさんも気をつけましょう。


今度こそ競り落としたいが・・

2010年01月22日 21時44分26秒 | 赤いすいせい騎乗記録
我が愛機のリアサスが盗まれて早一年(確か)。その後は二本で1万2800円という破格のサスを装着して乗っているわけだがやはり価格相応、まあ乗ってるときにバキッと折れるわけではないので多少・・いやかなりのリアボンボン♪だがまあよく頑張ってくれているとは思う。

しかしその走ってる時の跳ね上がり具合はあまりにも落ち着きがなく、サス自体もなんでスプリングが赤なのを買ってしまったのかというのもあるが外観も安っぽい。

と、ゆーことで現在再び登場したGSX1400の純正リアサスオークションへ参戦中。オーリンズは盗品のにほひがプンプンするのでマイナーな奴の純正流用作戦をココロみるのだ。

まあ予算は酒飲み6人で世界の山ちゃんに行く位かいな。

あっ、直ってる。気がする

2009年12月27日 17時29分17秒 | 赤いすいせい騎乗記録
久々(一ヵ月半振り)に愛機を発動させて電機屋さんへインクを買いに。

ガソリンがドレンパイプからぽたぽた漏れる原因らしいキャブレターのなんだか動きにくい場所を含めた修理に数万円を覚悟していたのだが

あれっ、ちゃんと動くぞ。

う~ん、この状態ならまだまだ引っ張れるなと素人メカオンチながら勝手に解釈。

マフラーをまた例の奴に替える前のセンタースタンドがあるうちにチェーンをふきふきしとかねば!

色々替えたい。

2009年09月29日 21時57分57秒 | 赤いすいせい騎乗記録
我が愛機。例のリアサス盗まれた事件後に装着している激安12000円のサスがどーもフニャフニャしていてよろしくない。

乗れないわけではないのだが・・。

ナニヤラ調整すると多分多少改善されるのだろうが、なによりも問題なのは選んでしまったスプリングの赤がとてもとても安くさい感じでどうもビジュアル的に本体にしっくりこないのだ。

誰か4万円ちょーだい。

なぜならオークションで欲しいサスがあるのだ。他メーカーのやつだが走行5百㌔で外したやつらしい。

どこからの出品かいなと思ったらうちの近所のバイク屋さん。

なんとか売れ残ってくれないかな~あと2ヶ月位・・。

あとはハンドル。買った時に既に替えられていたのだが(おそらくこっちのが高い)自分的にどうも曲がる時に身体でコントロールしにくいのだ。脇が開くポジションというかなんつーか。純正の出品があったら落札しようそうしよう。

まあとにもかくにもカネがかかるのう・・・。

大海SPで勝負をかけてくるか?いや、やめとこう。

土曜放談

2009年08月08日 06時24分18秒 | 赤いすいせい騎乗記録
最近は鉄馬と自転車を使う通勤。

鉄馬は反応力とバランス力の修行、自転車はいうまでもなく肉体の鍛錬。

自転車は無灯火だととっつかまるので100円ショップで自転車ライトを買ってきてそこにアルカリ電池を入れてスイッチオン!

まばゆい閃光一瞬の後に電球のフィラメントが黒コゲに・・。

もう一個懐中電灯の電球があったのでそれを移植してスイッチオン!

まばゆい閃光一瞬の後に電球のフィラメントがこれも黒コゲに・・まさに安物買いの銭失い状態。少年の頃は豆電球とか近所の駄菓子屋兼文房具店に普通に売っていたが今もそういう文化はあるのだろうか?

自転車はまあそういう事なんだが、車検の為にノーマルマフラーに戻した我が鉄馬の愛機の方・・これが非常に乗り易い!替えていた方は音は最高なのだが低速がスカスカで街乗りには非常に扱いにくい機体だったので、ノーマルのその偉大なるセッティングに感心するばかりな日々を過ごしている。

海流の激しいとこのサザエはトゲの様なとんがったのが一杯突き出ているが穏やかな海での養殖物はとんがったのがほとんどないらしい。

ナニゴトモ養殖ものにはならんようにしたいと思いながらもとげが抜け始めているようでいかんいかんと思う日々なのだ。