先日の分解合宿二日目、ガレージにあったCBX1000、VFR400(プチ白バイ仕様)、カタナ1100に分かれて朝飯コメダへ出撃。
そう、後ろの正体不明な格好でカタナに乗っているのが私です。しっかしポジションきついね~、こういう系統のは乗った事なかったからこれで遠出する人は凄いタフだなあと思いながら出発。低速の重々しさを体感しながらこれは街乗りには向かないな~とかなんとかメットの中であやしくヒトリゴトをつぶやきながら走っていたのだ。乗り味を車に例えるならば商用ディーゼル車で走り回るといった感じだろうか・・。
帰ってからの牧歌的(?)風景↑ 学生時代はこういう場所が学内になぜか密かに存在していたのでしょっちゅう入り浸っていたのだがこの年齢になって同じような楽しいひとときが過ごせたのはシアワセであった。
次回はもうちっと涼しくなってから?