17年の時を越えてフランスからアルトの後継車がやってきた。 プジョー1007。
集中ドアロック(2100円+<送>900円)と、
キーレスエントリー(4800円+<送>390円)のキット。
合計8190円(送料込み)。
スライドドアへの配線の引き込みが今後の課題。
きょうは冬型の気圧配置の中、
助手席のキーシリンダーと
ハッチバックのキーシリンダーを配置換えした。
ハッチバックドアは
違う車から持ってきたので鍵が合わず、
ハッチバックオープナーを移植した訳だけれど、
やっぱ、
運転席のキーを開けて
オープナーを操作してハッチを開けるのはめんどい。
そこで、キーレスエントリーで開けられる(鍵が合う)助手席のキーシリンダーを
ハッチのキーシリンダーと交換した。
キーシリンダーとロック(を繋ぐ)ステーの間の金具が
助手席とハッチでは形状が違うのでそこも交換した。
これで鍵でハッチバックも開けられるようになった。
作業自体は簡単だったが、
寒さのためプラスチック部品が硬くなって手こずった。
助手席のキーシリンダーと
ハッチバックのキーシリンダーを配置換えした。
ハッチバックドアは
違う車から持ってきたので鍵が合わず、
ハッチバックオープナーを移植した訳だけれど、
やっぱ、
運転席のキーを開けて
オープナーを操作してハッチを開けるのはめんどい。
そこで、キーレスエントリーで開けられる(鍵が合う)助手席のキーシリンダーを
ハッチのキーシリンダーと交換した。
キーシリンダーとロック(を繋ぐ)ステーの間の金具が
助手席とハッチでは形状が違うのでそこも交換した。
これで鍵でハッチバックも開けられるようになった。
作業自体は簡単だったが、
寒さのためプラスチック部品が硬くなって手こずった。
スタッドレスタイヤ(ハンコック製 155/65-13)に履き替えた。
片道20分の通勤に使う市街地燃費は9.9km/l。
意外と悪い。
往復280kmの郊外路(バイパス60km、片道1車線の国道160km、市街地30km、山道30kmほど。
途中のろのろ運転、追い越しも何度かした。)では、17.5km/l。
こちらは結構良いかも。
今回は、メーターフードをビニールレザーで張ってみた。
アールのところが
皺になってしまうのは仕方が無い(?)としても、
仕上がりはイマイチかも。
ユーノスロードスター用のハザードスイッチを使って作った
ドアロックスイッチは、動作が変だったので作り直し。
今度は、パワーウインドウ用のスイッチで
ドアロックスイッチを作った。
「ON-OFF-ON」となるスイッチじゃないと、
鍵穴で開けたときに動きが変になっちゃうんですよ。
そりゃそうです。
スイッチはロックのまま、鍵穴はオープンなんだから
リレーも「?」になってしまうんですね。
(言ってる事判りますか?)
オレンジ化はステアリングへ・・・。
センターパッドをオレンジに。
これで運転席側からの眺めは少し明るくなった。
ただし、メーターフードのシワが多いのが気になる~。
真新しいマフラー。 キラリと光っています。
マフラーカッター風に処理されています。
輝いているのも今のうちだけか。 洗車嫌いなんだよね。
気になるところを交換した。
まずは、マフラー。
太鼓のエンジン側の所が何回か溶接されていたようで
排気が漏れていた。
パテで埋める方法もあったが、思い切って交換。
ヤフオクで送料込み8000円。
ドライブシャフトブーツがひび割れていたので交換。
ヤフオクで2個6980円(送料込み7580円)。
フロントブレーキがジャダー気味だったので交換。
ヤフオクで2200円。
ドライブシャフトブーツと同時購入のため 送料無し。
汚れていたラジエーター液交換、
オートバックスで2675円。
ついでに漏れ止め&錆止めを注入、
オートバックスで1029円。
そして車検は、昭和シェルのスタンドで
自賠責 | 24180円 |
重量税 | 8800円 |
印紙代 | 1400円 |
車検基本料 | 6800円 |
予備検査料 | 7000円 |
継続申請料 | 4000円 |
早期割引 | -2000円 |
マフラー交換料 | 4000円 |
ドライブシャフトブーツ交換料 | 7000円 |
ブレーキパッド交換料 | 3000円 |
消費税 | 1490円 |
小計 | 65670円 |
リサイクル料金 | 61700円 |
合計(部品代込み) | 93324円 |
部品交換が多かった割には安く上がったと思う。
アルトですが、
色々と楽しませてもらっています。
今までしたことは、
<ハッチバックオープナー取り付け>
アルト・ワークス用のハッチに付け替えられていますが、
鍵が合わないので、
いちいち助手席→後席→ハッチの順で開けるという
面倒なことになっていた。
そこで、電話で訊いた解体屋さんに在ったアルトから
キャッチとケーブル・レバーを外して取り付けた(代金500円也)。
これで運転席のドアを開けるだけで
ハッチを開けることが出来るように。
普通のクルマなら当たり前のことでも
嬉しいものです。
<スライドドア注油>
内側からドアが開かなくなりました。
窓を開けて、外のレバーを操作して車外へ。
ドアの内部の動きが渋いのかと思い、
製作した内張りを再び剥がし
内側と外側から556を噴霧。
何度か動かしながら556を噴霧すると
正常に復帰。
以前、自転車用のワイヤー鍵が動かなくなった時も
556を噴霧したらウソの様にスムーズに動くようになったことがあった。
今回も助かりました。
ただ、グリースの方が長く効果があるのかも。
内張りを剥がしたついでに穴の位置を微調整。
これからも楽しませてくれそうなアルトです。
色々と楽しませてもらっています。
今までしたことは、
<ハッチバックオープナー取り付け>
アルト・ワークス用のハッチに付け替えられていますが、
鍵が合わないので、
いちいち助手席→後席→ハッチの順で開けるという
面倒なことになっていた。
そこで、電話で訊いた解体屋さんに在ったアルトから
キャッチとケーブル・レバーを外して取り付けた(代金500円也)。
これで運転席のドアを開けるだけで
ハッチを開けることが出来るように。
普通のクルマなら当たり前のことでも
嬉しいものです。
<スライドドア注油>
内側からドアが開かなくなりました。
窓を開けて、外のレバーを操作して車外へ。
ドアの内部の動きが渋いのかと思い、
製作した内張りを再び剥がし
内側と外側から556を噴霧。
何度か動かしながら556を噴霧すると
正常に復帰。
以前、自転車用のワイヤー鍵が動かなくなった時も
556を噴霧したらウソの様にスムーズに動くようになったことがあった。
今回も助かりました。
ただ、グリースの方が長く効果があるのかも。
内張りを剥がしたついでに穴の位置を微調整。
これからも楽しませてくれそうなアルトです。
アルトに集中ドアロックを取り付けるため
ドアパネルを取り外した。
助手席側は問題無かったが、
運転席側のスライドドアの内張りは
崩落の危機を迎えていた。
そこで、天井に続きベニア板の登場。
取り外したドアの内張り。
左右の縁が砕け散っている。
プラスチック製のピンが留められていた穴も
ボロボロに崩れている。
内張りのビニールと中の紙製(?)のボードを取り外す。
ボードを基にベニアに型取りし切り抜く。
天井製作で活躍したジグソー(電動鋸)が活躍。
100円ショップで買った13mmの平べたドリル刃と、
8mm・6mmのドリル刃で
プラスチックピン用の穴を空ける。
木工用ボンドで
内張りのビニールとベニアを貼り合わせ、
ドアに取り付け。
以前の端が浮き上がったような状態が解消された。
が!
肝心の集中ドアロックが付けられないかも!!
なにぶんフロントドアがスライドドアのクルマは
そう多くは無いため、スライドドアの鍵で
集中ドアロックを働かせるための配線が難しい。
今色々と検討中。
何とかして付けたい!
(助手席の2枚は付け終えました。)