今更一作品ごとに深く突っ込んで書く気力はないけど、記録として残しておく。
まずは、現在公開中ってことで。
「ダイアナの選択」2009
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高校の頃経験した襲撃事件での出来事に、ずっと人生を支配されてしまってる女性の話。
高校当時と現在がシャッフルされて描かれてるから、ちょっと頭が混乱する。
映画のプロモーションで、「ラストは絶対に教えないでください」的なこと言ってるけど、本当にラストはびっくりした。。最近観た映画の中でも結構印象に残ってる。こーゆうダークな話、すごく惹かれる。真夜中に真っ暗な部屋で観たからかもしれへんけど、大泣きした。今考えれば別に泣くようなストーリーじゃないのに。
ユマ・サーマンはかっこいいな。最近雑誌で読んだけど、短い爪に黒とかダークレッドとか濃い色のCHANEL伝説のヴァンプネイルを流行させたのは、1994年に彼女が主演した「PLUP FICTION」らしい。知らんかったー。すっごい観たくなったわ。
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「フラッシュダンス」1983
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私のダイスキな「Lの世界」のジェニファー・ビールス主演。
ダンサーになる夢を追いかける少女の姿が美しい。
「Lの世界」で彼女を知ったから、現在の彼女しか知らなかったけど、彼女の原点はこの作品。
この作品でのダンス、まぢびっくりした。さすが何千人の中から大抜擢されただけある。しなやかすぎるし、この頃の美貌を25年以上たった今も保ってるのはすごすぎる。
去年、「Lの世界」のプロモーションで来日した時。とても45歳には見えない。
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また、映画と共に大ヒットした主題歌「What a feeling.」は、実は私の母校「筑紫が丘小学校」の「つくしがおか体操」の曲。笑
てゆーか、この映画を観るまで、「つくしがおか体操」のオリジナル曲だと思ってたという。。↓
当時、彼女は日本でも大人気で、資生堂のCMにも出演してたみたい。
「Lの世界」ネタ関連になると、いくらでも語りたくなるからこの辺でやめとこ。
「マリー・アントワネット 」2006
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クラシック的な作品も好きやから、公開当時からずっと観よう観ようと思っててやっと観れた。
キルスティン・ダンストは昔から大好き。あれほどまでに素朴でいて可愛らしく透明感のある女優さんってそうはいないと思う。
「チアーズ」とかのコメディ的な役もスキだけど、「マリー・アントワネット」もハマってた。
でも最近ウツ病になったってどっかで読んだから、心配。。
「リバティーン」2004
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/c7/c2e5f9693bb8c268dc43e6e1467bc57c.png)
ジョニー・デップが脚本の冒頭3行で出演を即決し、大絶賛してる作品だけど、私的にあんま好みじゃなかった。
ロンドンのある時期の男爵の生涯を物語化した内容だけど、正直眠かった。
てゆーことしか書けない。。
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