白黒と散歩

 

 

　　　　

 

※　国民なのに　何の情報も知らないなんて　哀れだし愚かだと思う

こんなシステムの国　って　想像もつかないが。。。

日本も昔　この様に　戦争をしていた頃は　

国民は　軍国主義に　ただ流されていたんだと　良く解る

どの国にも賢い人は居る筈だけど　一人二人では　どうしようもない

当時日本にも　賢い人は居たけど　止められなかった　※

 

　　　　

 

昨日のつづき

23日

薄茶君が食べている間　白黒を連れて　駅方面へ　

久しぶりやね

はいぃ～（だれか風）　　ついて　行きますよ

こっち向いて　

歩こ歩こ　私は元気ぃ～　

さあ　ついたよ　

降りて　下道を帰ろうか？　どうする？　

降りましょうよ

わかったよ　行こう　

降りたよ　さあ下道を戻るよ

はいぃ～（だれか風）

ついて来て　

はいぃ～　（だれか風）　　トコトコ

ホント　お前と行くの　って　久しぶりじゃな

この畑　なにが？　クンクン　

まあまあ　　　早よぅ　　おいでよ

わかってますって　

歩け　歩け運動かよ　

たまには　良いでしょ　

電柱の後ろの花に　気付いてるのかな？　

それどころじゃないですよ　トコトコ　

ここも　必ず通るな　

坂を上がって　もう少しだ　

あのお家の前で　振り返り

かわいいな　

ここまで　きたよ　　なんか　ちょうだい　

もう無いよ　ご飯食べな

おい　待って

なに？

そっちじゃなくて　植え込みへ行こうよ

わかりましたよ　

薄茶が居らんかなっと　階段を写してみた　

さあ　植え込みへ　着いたぞぉ　

おやつ　あるかな　？

おやつは　もう無いよ　

植え込みへ　向かって　揚々と　

また　チュールを　ペロリ　

奥へ顔を突っ込んで　お食事タイム

白黒　ご苦労さんでした　

またな