ワールド対抗戦 1stシーズン 準決勝

と言うわけで、順調に勝ち上がり準決勝
相手はFE戦で戦ったValiさん

■Vali戦■

これに勝てば決勝進出で、報酬も跳ね上がる一戦
是非とも勝たねば(σ・∀・)σ



ざっと見た感じ、人数は同じくらいなのだろうか
少なくともOlrunでも中々見れない人の集まり具合

ではスタート



城門前にて、まさかの４ギルド同時EMC
しかしタッチの差でこちらが早かったのと、場所的にもこちらか有利になり一掃
完全に主導権を握る



第三バリケを破壊後、防衛体制に入る
誰ですかDLさん引っ張ってきたの(´Д｀；)

そして順調に破壊
さぁ防衛だ







どうしてそうなった(゜д。)

あの状況下で何故割られたのやら
なんでも相手マスターに通過されておりEMCを許してしまったとのこと
なんておっちょこちょい



しかし、生放送のカメラがフリーズしている間にカウンターが入り、割り返し
あたかもOlrunが先に割ったかのような状態で生放送が再開される

実は先制されてたんやで！(゜∀。)



ファーストバックアタック
正直このWGvの2ギルド使用戦は、正面対正面ではなく、正面対挟み撃ちの戦いと言ってもいいくらい後ろからの攻撃がきつい
恐らくValiさんも厳しい攻めを強いられていたに違いない
Olrunも決勝で体験できました(゜∀。)



ここで守護防衛へ切り替え
これはちょっと無理(´Д｀)

というか、第三→守護は中の確認箇所が多く戦力が集合し辛いので、何故今回はこんな強行に出たのか
セオリーで行けば、第二まで押して、第二を直して守護移行のはずなんですがね(っ´ω｀)っ




再び第三から押し上げ
第二を治すのかなぁと思いきや、そんなことは無かったぜ！
ある程度経ったところでまた守護防衛へ強引に移行



！？
まさかの第三バリケ破壊アナウンス
守護を治した直後相手2ギルドが城門内でEMC
内部で112vs56というまさかの絶体絶命

でもこういうピンチは嫌いじゃない(´ω｀*)



落とされるのかな～？と思ってカウンターの用意でもしようかというところで指示
「第二守護死守」

おおぅ(´ω｀；)

守護が直っているのでこちらのギルドは加勢に行けず、第二を死守する形に
落とされそうであればカウンター指示ですが、大丈夫の様子

となるとこちらが頑張らないと今後に響くという
イイネイイネ！この焦燥感(´ω｀*)



なんとか凌ぎきり、サブマスターのEMCを確認
目の前にRKが迫ってたけど、この際Stbを打たせてしまおうと仁王立ち(｀ω´)
下手に逃げて突っ込まれても困るし(っ´ω｀)っ



今大会で一番の危機を凌ぎ、後はWPまで押し上げを開始



前日のMimirさん同様、WP広場で混沌となる



そして謎の守護防衛スイッチ
あの状況で何故切り替えたのか(´ω｀)？

まぁこっちの方がやりなれてるけど



と思ったら、また元の第二守護防衛になる
何故スイッチをしたのか
またしても指揮官の胸の内(σ・∀・)σ

というわけで、WP防衛で時間切れにより勝利
めでたく決勝進出を果たし、コインホルダーがいっぱい貰え、専用マップと経験値2倍が確定したのである(｀ω´)


全体的な感想としては、やはりOlrunらしからぬ防衛
前回のFriggさんでもそうでしたが、何か意図があるとしか思えないんですがね
まぁ俺は役割を果たすだけなので、そういう指揮的な思惑は謎のままにしておきましょう

と言うわけで次は決勝戦ですが、見せ場は物凄く少ないです(´ω｀)