ワールド対抗戦 1stシーズン 決勝トーナメント

FE戦を2勝し決勝トーナメントへ
まぁ1勝は不戦勝っぽいような感じがしないでもない(゜∀。)

というわけで、ここからEMC解禁のSE戦
ドッキドキですね(σ・∀・)σ


■Frigg戦■

決勝トーナメント１回戦目はFriggさん
なにやら皆自信ありげだったので頼もしい限りです(っ´ω｀)っ



そんなこんなで、スタート
入り口狭すぎます(´Д｀)



最初に圧倒したのはOlrun
城門前を制圧した後、第一バリケ前で両ギルドEMC
前進する側と、妨害しならがらちょいちょい前進していく側に分かれる



第二バリケを破壊したところで相手が恐らく第一バリケ付近でEMC
まぁこのEMCを防ぐのはちょっと難しいので、なるべく多くをFMに巻き込む
当然このあと速攻でぶっ殺されます(゜∀。)

妨害役なんて、生き残ることより相手にどれだけ被害を与えれるかなので危険行為もなんのその(゜д。)




どうやらERも制圧状態のようなので適度に妨害しながらエンペへ
メインギルドがエンペを破壊し先制



サブギルドが１～２バリケ間でEMC、相手を押し出す
守護を直し城門復活、第二守護でEMCの後守護防衛に移る



ここからは前後移動というよりは、もうWP付近まで押してしまえな勢いで防衛
適度にEMCで回収していくため自然と前後移動のような防衛になる
まぁそこまで戻さなくてもって時もあって、なんか必要以上に詰められてたときとかありましたが(゜∀。)



残り15分で守護を破壊される
なんか修羅が3人くらい同時に抜けてきた？とかなんとか
まぁ詳しくはわからないですが

第一バリケで防衛を展開
おおお？という場面もありましたが、守護の修理可能時間まで防衛




守護修理を終え、今度は第一守護側での防衛を開始
ここで第一側防衛に切り替えるとか鬼畜すぎる(´Д｀)

このまま時間切れとなり勝利、準決勝進出
なんか最後赤エモの人を見かけたような(゜д。)


恐らく参加した人全員が、WGvでは初のSE戦でしたが、まぁいつも通りならそうそう負けないという自信はあったのかと思われます
ちょっといつも通りかどうか怪しい押し上げ防衛でしたが、生放送中ですしこちらの情報を正確に掴ませない意味ではかなりアリな防衛方法かと
それだけ余裕があるとの判断なのか、やってみよう的なチャレンジだったのかは指揮官の胸の内(σ・∀・)σ

少なくとも、Olrunではあまり見られない防衛でしたね(っ´ω｀)っ
第一守護の方が距離があるからそっちの戦闘は時々あるんですが、最初から第二を選んだ理由は何だったんでしょうね