にっさいレクリエション倶楽部の桜葵 洋(サクラギヒロシ)です。
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仁井田物語そのファイナル
おいちゃんの店でゆっくりした小生、帰りに有名な『きんとんまんじゅう」をお土産にする為、朝日屋本店に向かった。
おいちゃんオススメの豆大福は完売(残念)
予定通り「きんとんまんじゅう」とお茶請に「青柳」「タンタンタウン」を購入して、高根沢の稲穂を見ながら休憩
やっぱりここまで来たら『烏山線横断』しますか?
そんなこんなで、宝積寺駅から烏山駅を巡礼(仁井田駅は、おいちゃんに迷惑かけるからパス)
約20.4kmの旅
有名な駅も立ち寄ってみた、大金駅そして烏山駅、宝積寺駅と烏山駅以外は無人駅で電子カードは使えない。
有名な『山あげ祭り』の会館を見学した。生で祭を見たこと無いけど凄いね!
こんど行ってみようかな?
そして、自分のご褒美に島崎酒造で『東力士の純米大吟醸生原酒』を購入、車だったので残念ながら試飲出来なかった。
それに時間が無かったので、洞窟の酒蔵も見学できなかった残念
そしてノンビリ坂戸へ帰りましたとさ!
詳しくは(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)参照してね。
島崎酒造 東力士 純米大吟醸生原酒
http://azumarikishi.co.jp/
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
朝日屋本店
概要
屋号は「朝日屋本店」。芳賀町祖母井と市貝町市塙に暖簾分けした朝日屋を名乗る店があることから、屋号に本店がついている。現在、直営の5店舗(宝積寺駅前本店、バイパス店、間々田店、大金店、ベルモール店)
歴史
創業は1897年(明治30年)、1899年の東北本線宝積寺駅開業に合わせ現在の場所に移転。朝日屋の由来は創業時の宇都宮の店が「朝日が差し込む店舗だった」ことによると言われている。
下野新聞社主催の商品二十傑投票できんとんまんじゅうが2位となる。最終順位の1位は福助足袋である。
烏山線(からすやません)は、栃木県塩谷郡高根沢町の宝積寺駅と栃木県那須烏山市の烏山駅を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(地方交通線)。
沿線に「宝積寺(ほうしゃくじ)」「大金(おおがね)」という縁起の良いとされる名前の駅があり、駅が8駅であることから、七福神をキャラクターとして、宝積寺駅をのぞく各駅に各尊を割り当てて各駅の看板などを整備している。
2009年3月14日から、旅客営業規則の定める「東京近郊区間」に指定された[2]。ただし、当線区内の7駅ではIC乗車カード「Suica」の利用対象外となっている[3][4]。自動改札機は宇都宮線との接続駅である宝積寺駅を含め設置されていない。
路線距離:20.4km