ガクを育てた柴姉さん達
我が家のお散歩コースにある公園は柴犬率がかなり高いと思えます。しかも、我が家を含めて赤柴と黒柴をセットで飼っている家庭が3家族あります。その3家族がたまたま集まりました。
ちなみに、柴犬は(しばけん)と呼ばれる事が多いですが(しばいぬ)と云う方が通っぽいです。それと、一番多い茶色い毛の柴犬を(あかしば)と呼ぶと更に「わかってますなぁ」と柴飼いからは思われるでしょう。
柴犬は元々、日本に居た小型の犬をまとめて柴犬と呼ばれています。しかし、日本古来の小型の犬であっても、山などで他地域の犬との交配が進んでいない純度の高い種類は有名なところで(川上犬)や(石州犬)や(美濃柴犬)などと呼ばれたりもしています。
小さい種類を一まとめにして呼ぶのはクワガタで言うところの「コクワガタ」みたいです。私の育った栃木ではクワガタムシやカブトムシを全部「オニムシ」と呼んでますが、コクワガタについては大きいのは「タケダ」中サイズが「カトウ」小サイズは「ベビー」と呼ばれていました。
オニムシの話で脱線しちゃいましたが、この赤黒3ペアは0歳~12歳までおりますが仲良しです。
我が家の白黒の姉弟も仲良しです。ガクの甘ったれは、そんな育ち方も影響しているのかも知れませんね。
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柴犬は元々、日本に居た小型の犬をまとめて柴犬と呼ばれています。しかし、日本古来の小型の犬であっても、山などで他地域の犬との交配が進んでいない純度の高い種類は有名なところで(川上犬)や(石州犬)や(美濃柴犬)などと呼ばれたりもしています。
小さい種類を一まとめにして呼ぶのはクワガタで言うところの「コクワガタ」みたいです。私の育った栃木ではクワガタムシやカブトムシを全部「オニムシ」と呼んでますが、コクワガタについては大きいのは「タケダ」中サイズが「カトウ」小サイズは「ベビー」と呼ばれていました。
オニムシの話で脱線しちゃいましたが、この赤黒3ペアは0歳~12歳までおりますが仲良しです。
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