快晴のお天気
になって九州自動車道を指宿に向かってドライブです| < |
だんだんと桜島が・・・・
まうすＯＮです
錦江湾に浮かぶ「桜島」動画はこちらから
桜色に見えるよね・・・・だから「桜島」
指宿温泉
日帰り温泉
を楽しみました「指宿いわさきホテル」まずはお昼ご飯を頂きました
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まうすＯＮですお腹いっぱい食べてさあお風呂へ
露天風呂からは真っ青な錦江湾が目の前に見えます
そして綺麗な浜が広がっています
のんびり
ゆったり
まったり
楽しんできました
。指宿と言えば砂風呂ですが
訪れていた人が熱くて10分も居られないと言っていたので
熱いのが我慢できない私はやっぱり露天風呂にいたしましたね。
風呂上りは露天風呂から見えていた浜辺へお散歩へ
風に吹かれて気持ちが良い・・・
もう二、三日滞在したいなぁ・・・
写真の建物が露天風呂です
素敵な浜辺です
湯上りに風が気持ち良い
南国らしい花も・・
日差しはまぶしい
もう帰る時間が迫ってきました・・・
お天気に恵まれ
最高のドライブでした。また来たいねと鹿児島を後にしました
鹿児島の郷土菓子
かるかん・ふくれ菓子・かからんだんご・ぼんたんの砂糖漬け
鹿児島のお土産で有名かるかんはご存知ですよね
やまいも、小麦粉、お砂糖の生地にあんを中に入れて
蒸したものです
丸い葉のかからんだんご・・・
「かからん」の「かかる」は鹿児島弁で「さわる」の意味。
（「かからんで！」と言われたら「さわらないで！」ということ）
「とげが痛くて猿もかからん」から「かからん」の葉とよばれているそうです。
かからんの葉は「サルトリイバラ」のこと。
「痛い棘（いばら）」?!…なるほどね。
葉っぱにお餅をくるんで蒸したものです（甘い）
ふくれ菓子
これは蒸し菓子で黒砂糖を使っています
ボンタンの砂糖漬け
ボンタンはこだまスイカほどの大きさの柑橘類ですね
ボンタンあめは知っていますよね
ボンタンの皮を砂糖で煮詰めたものです
少し苦いかなぁ・・・
そのほかにも
あくまき（ちまき）・げんたば、など色々ありました。
もちろん焼酎はお土産に買ってきました
旅行から帰ってからは焼酎ばかり頂くようになりました
芋焼酎をお湯割で・・・・
桜色に見えるから桜島という名が付いたなんて知りませんでした。疑問が一つ解明
露天風呂もこんなに海の間近にあるなんて、一度行って見たいけど。水着で入るのでしょうか。
ガジュマルや南国の花もあって、美味しい食べ物を食べて、羨ましいです。
食べ盛りのころでしたから、
ボンタン＝あめ、カルカン＝まんじゅう、桜島＝大根 を連想します。
今は 薩摩＝白波、無双です。
生あるうちに薩摩半島・大隈半島を再び訪ねたいと願っていますが。
推察申し上げます。
お幸な旅でしたね、桜島青空に晴々とした気持ちに
させて頂きました、美味しそうな食事と浜辺の露天風呂、美しい花々、かるかんやおだんご思わずツバを
飲み込みました
＜桜色に見えるから桜島という名が付いたなんて知りませんでした。疑問が一つ解明・・
いいえ私もただピンク色に見えたもので
たぶんそうだと良いんですが・・・。
露天風呂は水着は付けていません
女性風呂からは植木が植わっていてその隙間から
海岸が見えます
男性の方は何の目隠しは無いそうですよ
砂蒸しは下着の様なものを着て砂に
入り上から砂を掛けてくれます
その後傍にある露天風呂に下着を着けたまま
入る事が出来ます
そこは目の前に海が見るとか言っていました
やっぱりそっちへ行けばよかったかなぁ
お天気も良くとっも良い旅でした
始めて訪れましたが
開放感にあふれ、温泉、食べ物、そして神話の数々
楽しめました
＜生あるうちに薩摩半島・大隈半島を再び訪ねたいと願っていますが。
そんな事言わずに行きたくなったら
行って下さいませ
さぁ
親の役目として行って参りました。
鹿児島はお天気も良く
とっても穏やかでした
少し思ったよりは寒かったですが・・
桜島も見えたし
大忙しでしたが楽しんできました
手作りの郷土菓子も素朴な味で
とても美味しかったです