病気になってからずっと、どうやったらストレスなく生きられるか
日々あれこれと考えています。
今日、1つ気付きがありました。
ストレスを溜めないコツはズバリ、「欲張らないこと」。
当たり前でありきたりですけど、改めてってことで。
きっかけは、今朝いつものようにお風呂に入りながら、
ケータイでゲームをやってたんですよ。
そのゲームが、毎回あとちょっとのところでうまく進まなくって、
気が付けば、ちょっとイラついてる自分がいて。
そして、ふと我に返って、リラックスするためにお風呂入ったり、
楽しむ為にゲームやってるのに、私なにやってんだろうなと。
「あとちょっと」とか、そういう欲を出すから
余計な事で一喜一憂する羽目になるんだなって気が付きました。
普通にお風呂に入ればいいのに、ちょっとでもゲームを進めたいからと
ケータイを持ち込んだせいで、せっかくのリラックスタイムが台無し・・・。
ほら、皆さんも経験ないですか?
例えば、9時の電車で間に合うのに、ちょっと急げば1本前の電車に乗れそうだ
みたいな時に、走って乗ろうとしたけど結局駄目で無駄に悔しいみたいな。
これは、チープな例ですけど、要は今の状態のままで十分事足りてるのに、
余計な欲を出して、そのせいで悔しい思いだったりイライラしたりするってことです。
ギャンブルなんか、いい例かもしれませんね。
精神病の場合、ストレスとか感情の浮き沈みはなるべくないに越した事無いので、
こういう余計な事で、無駄なストレスを感じないようにしたいんですよね。
ゲームの例は小さなことですが、仕事でも、恋愛でも今の状態に何の問題も無いなら
今の境遇に感謝して、欲張らずに謙虚に生きる姿勢を持つことが、
ストレスフリーな生活への第一歩なのかなと思うのです。
時には人間成長する為に、ちょっとした欲張りも必要なんでしょうが、
イソップ童話などの昔話にもあるように、
人間欲をかくとロクなことがないって言いますからね。
私は今日から「欲張らない」をモットーに、生きていきたいと思います!
ストレスに悩まれている方は、是非お試しあれ♪
去年は震災があって、「絆」が2011年の漢字にも選ばれましたが、
果たして、絆ってなんでしょう?
私は、病気を患って1つ学んだと思うことがあります。
人を気遣うということはとても難しいけど、何もしないよりも、
行動した方がいいってこと。
震災で被災した人にも、海外で難民生活している人にも
親戚や友達にも、私にできることがいろいろあるってことです。
具体的な例の1つが、筆まめになったこと。
かつては、かなりの筆不精で、年賀状も年賀メールも送ってませんでした。
でも、病気で1人で部屋で過ごす事が多くなって、
自分自身が「みんなどうしてるかな~?」とか思うにつけ、
ああ、一人暮らしのおばあちゃんとかおじちゃんとかに、年賀状でも出して、
近況報告したら喜んでくれるんじゃないかとか思うようになって。
ブログで何度も紹介している、私の叔父(ニート)にも
寒中見舞いを出しました(喪中なので)。
返事は期待してないけど、おじちゃんのことを気にしてるんだよって気持ちを
少しでもわかってほしくて書きました。
そしたら、先日、母がおじちゃんよろこんでたよって言ってました。
叔父さんはニートだから、きっと直接会いに来られてもしんどいだろうけど、
(私もそうだし)葉書だったら、気楽に読めるもんね。
うまくいえないけど、優しさとか、心遣いとか、絆を大切にするとか、
そういうものっていうのは、こういう小さなことなんじゃないかなと思います。
直接会うとか、大々的に何かするとか、そればっかりが優しさじゃないし、
実際そういうのはおせっかいになったりもする。
病気になったから、弱ってる人の気持ちが、ちょっとわかるようになった気がします。
他にも、寄付に積極的になったり、被災地の商品や
フェアトレード商品等を積極的に買ったり、
明らかに今までとは違う行動をとるようになりました。
被災した人も、難病の患者さんも、戦争に巻き込まれた一般人も、
みんな「弱ってる」という意味では同じなわけで、
そういう人に思いを馳せて、何かしようと思うようになったことは1つの成長ですね。
「絆」と一口にいっても、それはとっても些細なことで、
でもとても繊細なものなんだと思います。
震災や不景気で今、日本人は皆弱っています。
どうか、「絆」って言葉が安売りされないで、本当の意味で日本人が
優しくなれればいいと思います。
おはようございます。
いつもどおり、お風呂上りのこの時間にブログを書いています。
今日のテーマは「仕事と特技」。
深夜番組を見ていたら、年末ということで、掃除の達人達が
大掃除や部屋の整理整頓、収納術を教授する番組をやっていました。
その達人の1人収納王子こと「コジマジック」さん。
元はお笑い芸人だったのが、整理整頓上手であることがTVプロデューサーの目に留まり
整理収納アドバイザーとして今大ブレイク中なんだそうです。
またもう1人の掃除の達人「阿部絢子」さん。
この方は、掃除が大嫌いだったので、大学で学んだ化学の知識を活かし、
掃除だけでなく、家事全般を効率的かつ合理的に行う方法を教授している方です。
でも、掃除って普通は誰でもちょっとはやってることですよね。
それを特技というか、生きていく術というか、とにかく世間に認められる仕事にまで
昇華させることができたところが、この2人の凄さであり、私にとっての謎でもあります。
私は、これといった特技も、彼らのように人に伝えられるようなスキルもありません。
というのも、何をやってもそこまで熱中できないというか、打ち込めないんですね。
ま、こんなもんでいいか・・・ってすぐ思っちゃう。
じゃあ、なんでうつ病になるまで仕事をしたんだろう?
仕事に打ち込んでたんじゃないのか?
確かに、仕事には打ち込んでた。
だけど、今の仕事から世間一般の人に教授できるような何かを学び取ったわけではない。
それに、「コジマジック」さんも「阿部絢子」さんも、超多忙な毎日なのに、
健康(そうに見える)なのに対して、私は病気になってしまった。
将来、もう一度うつにならない生き方をするためには、
打ち込んでもストレスのたまらない、自分の好きな事、得意な事を仕事にすること、
そして、その会社・その部署だけでしか通用しないようなスキルしか得られないような仕事はしない、
もしくは、仕事以外で、世間に通用する特技を身に付けることが必要なんじゃないかなと思う。
・・・って書いてるけど、そんな風に何か新しいことを始める元気も気力も
今は全く無いので、全然説得力ないけどね(^^;)
昨日は沢山記事を書いたから、PV数も増えたね!嬉しいです。
でも、今日の記事はちょっと暗いかも。
テーマは「1番になれない人生」。
昨日、クリスマスイブの日にフィギュアスケートやってたの見ましたか?
男子で優勝した高橋選手、2位の小塚選手、3位の羽生選手、
いずれも試合前から注目されていた有名な選手です。
でも、ここで考えちゃうのが4位以下の選手のこと。
凄くいい演技でも、きっと明日の新聞には載らないし、TVでも流れないんじゃないかな。
関係者は評価するだろうけど、今回の上位3人との待遇の差はかなりあるでしょう。
私、なんかそういう1番になれない人生のことを考えちゃうんだよね。
私には、そっくりな名前の同級生がいる。
親友でよく一緒に行動するんだけど、兄弟とか双子とかに間違われる事も多い。
でもね、これは彼女と私のキャラクターの違いでもあるけど、
中学・高校と同じ剣道部だったけど、彼女が大将(部長)で私は中堅。
生徒会では、彼女が会長で私が副会長。
大学受験では、彼女が現役合格、私は1浪。
社会人になって、会社は違えど、彼女は役付き社員に、私はいまだヒラ。
趣味で2人で始めたゴルフでは、彼女のスコアは110代、私は150代。
クリスマスの過ごし方は、彼女は彼氏とデート、私は病気で寝たきり。
注目されるのは常にナンバーワン。
だけど、1番になれない人の方が世の中には圧倒的に多い訳で。
フィギュアでも、3位までに入賞しなかった人が、決して努力が足りなかったわけでも、
いい加減に練習してたわけでもないと思うけど、それでも1番になれないこともある。
サッカーだって、お相撲だって、会社員だってみんな同じ。
自分なりに一所懸命にやってても、ナンバーワンになれない人は大勢いるのです。
私も含めて、そういう人たちの人生ってなんなんだろうって考える。
SMAPの「世界に一つだけの花」の一節。
そうさ僕らは 世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせる事だけに
一生懸命になればいい
確かにそうかもしれないけど、それって何の花なのかね?
誰の為、何の為に、その花を咲かせる必要があるのかね?
私の祖父も父も社長という肩書きを持つナンバーワンです。
だからこそ、私はナンバーワンになりたくて必死に仕事した。
でも、得られたものは病気だった。
これを、どうやって乗り越えたらいいのか、やっぱりまだわからないのです。
私は、「私の会社員人生」で書いたように、社会人になってからは
割と仕事最優先で生きてきました。ナンバーワンになるために。
それが、この病気によって挫折に追い込まれた事は、やっぱり私にとって重たい問題なのです。
うつがひどくなるからと極力明るく振舞っていても、
やっぱり頭の片隅にずっと暗い影を落としているのです。
その私の持ってる種が、どんな種で、何の為に咲かせる必要があって、
どうやったら咲かせることができるのか、それがわからない限り、
私のうつは根本的に治らないんじゃないかなって、そんな気がする聖夜です。
やなせたかしさんのアンパンマンマーチ。
震災後、ラジオ局等に多くのリクエストが寄せられたのだそうですが、
本当に深くて良い歌詞だと思います。
うつ病に罹っているときには、嫌でも何のために生きるのか、とか
何が自分にとって本当の幸せなのかという疑問と向き合わなければなりません。
アンパンマンマーチは、そのような悩みと闘う苦しみを含めて、
どんなに辛いことがあっても、生きることの大切さを歌っているように思います。
歌詞の一言一句が素晴らしいので、何ももうコメントする事もないのですが、
うつと生きていく上で、アンパンマンマーチはとてもよい応援歌だと思います。