ここ数ヶ月順調に回復してきていますが、
回復してくるということは、仕事に復帰する日も近づいているということ。
今現在、私は非常に複雑な気持ちです。
会社で働いていた頃のことを思い出すと、怒られた時のこととか、
嫌な思いをしたときのことが頭を支配して、うんざりします。
次、会社に復帰した時に、また再発しないようにするためには、
どういうことに注意したらいいのか、よく考えないといけないと思っています。
その中で、一番重要なことは、気分を一定に保つ事だと今は考えています。
忙しかったり、思うようにいかないからといって、イライラしない。
逆に、良い事があったり、発奮材料があっても、テンションを上げ過ぎない。
そういうことが大切だと思います。
ただ、現実は言うは易し行う難しなわけで・・・。
実際に会社で働いていて嫌な思いをしたわけでもなく、
ただ過去の出来事を思い出すだけで、吐きそうな気分になっている自分を
今後どうやってメンテナンスしていくか、課題だと思っています。
会社に所属していると言う事は、チームで仕事をしていくということ。
複数人で仕事をする時には、誰かに助けられる事もあるけど、
必ず誰かとぶつかったり傷つけられたり、対人面で辛い思いをすることになる。
業績面で足を引っ張られるよりも、変な怒られ方をしたりとか、
ふてぶてしい態度などで、精神面で引きずられるのが私は非常に嫌ですね。
もしかしたら、会社員ではなく1人でする仕事の方が向いているのかもしれない、
なんて時々思います。
もしどんな職業にでも就けるとしたら、今は小説家になってみたい気分ですね。
重い作品を書くのはちょっと気が引けるので、ラノベ作家とかいいかな。
でも現実的には、自分のスキルや経験を考えると、大胆なジョブチェンジは難しいし、
そもそも、転職するという大仕事ができるほどの行動力も今はありませんしね。
心を平静に保つ方法というのは、一流のスポーツ選手でも難しいことだと思うので、
当然、私のような一般市民が一朝一夕で習得できるものではありません。
だからこそ、こういう時期に少しづつでも自分なりに
いろいろと模索していくことが重要だと考えています。
私は以前、心を平静に保つためのヒントを父から1つ貰いました。
数年前、母方の祖母が無くなった時、私は電話で連絡を受けた時点で
激しく動揺してしまいました。
実家に向かう新幹線の中でも泣いていた時、父に
「非常事態に対面する前から動揺するな。
事実と対面した時に泣いたりするのは仕方ないが、
それまでは日常と考えていないと負担が重くてやっていけないぞ。」
という趣旨のことを言われたのを覚えています。
その時は、あまり響かなかったのですが、今考えると、
父の言葉は、流石にいろいろな経験を積んできた重みがあるなと思います。
先日、今度は父方の祖母が他界しました。
小さい頃からとても可愛がってもらっていたので、とても残念でした。
でも、死を悲しむことと、落ち込むこととは別ですからね。
医師からは、身内の不幸をきっかけに体調を崩す場合があるので、
1~2ヶ月ほどの間はゆっくりしてもいいと言われました。
既に2週間ほど経過しましたが、今のところ心の乱れはありません。
これは悪い意味で引きずることなく、
しっかり気持ちの切り替えができた証拠であり、
1つ進歩できたのかなと思っています。
悲しいことや辛いことをうまく乗り切るメンタルをどう作るか、
心の平静を保つ為に、気持ちをどう切り替えればいいのか、
これからも試行錯誤していきたいと思っています。
ところで、私は人の死というものについてよく考えます。
自分も、自殺したいと思うことがあったので、どう生きてどう死ぬかは
やっぱりいやでも考えてしまうのです。
いろいろ思うところはありますが、細かいことは別の機会に書くとして、
1つ言える事は、祖母がとても穏やかに死を迎えることができたから、
残された私達も穏やかでいられるのだということです。
悲惨な死に方をしたら、残された人も辛い思いをする、
自殺されたら、自殺したいくらい傷つく、
だから最期まで頑張って生きていかないといけない、
そういうことなんだと思います。
89年生きていてくれた祖母に感謝して、この記事を締めくくりたいと思います。