
以前、ブログ記事も・・・書いてるんやけど、とある ツイン君ドライヴの・・・車載動画を、久し振りに・・・弄ってたら、2004年に・・・劇場公開されたヤツなものの、実写映画版は『サンダーバード(https://ja.wikipedia.org/wiki/サンダーバード_(2004年の映画))』の・・・サントラ音楽が、ガンガンに・・・流れてたんで、懐かしくも・・・観直したく 成りつつ、ブルーレイソフトを・・・改めて、ポチッとなと・・・押したし、今でも・・・面白かったです。
そうそう、国際救助隊サンダーバードの・・・活躍を、基本的には・・・描いてるんやけど、悪さする フッドに・・・対して、子供達が・・・奮闘するし、観ドコも・・・多いものの、ハンス・ジマーさん(https://ja.wikipedia.org/wiki/ハンス・ジマー)が、手掛けた テーマ曲の・・・アレンジ版や、それ 以外の・・・音楽も、涙ぐむぐらいに・・・熱いです。
まぁ、ジョナサン・フレイクス(https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョナサン・フレイクス)監督は『新スター・トレック(STAR TREK:THE NEXT GENERATION)(https://paramount.jp/startrek/tng/index.html)』って 劇中で、D型エンタープライズの・・・ライカー副長を、演じてたのに・・・加えて、色んな 作品の・・・監督してるし、日本を・・・舞台に、続編も・・・期待されたものの、興行的には・・・駄目やったから、夢に・・・消えました。
うーん、プロ声優さん以外の・・・日本語吹き替えは、あんま 好きでは・・・無いんやけど、トレーシー一家の・・・声を、V6が・・・担当してるし、意外と・・・楽しめるものの、主題歌は・・・V6の『サンダーバード -your voice-(https://youtu.be/nHzRFK-mmlU?si=emKv3iRC94rPQw_7)』って 方よりも、BUSTED の『Thunderbirds Are Go!(https://youtu.be/CxiwlSshZPM?si=ay6FTms9PIN76efd)』って 方が・・・好きです。
あっ、故 ビル・パクストンさん(https://ja.wikipedia.org/wiki/ビル・パクストン)は、父ちゃん ジェフ・トレイシー役を、見事に・・・演じてるし、亡くなられたんは・・・残念なんやけど、ロン・ハワード監督の『アポロ13(https://ja.wikipedia.org/wiki/アポロ13)』って 映画も、非常に・・・オススメです。
一応、フッド役 ベン・キングズレーさんは、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(https://ja.wikipedia.org/wiki/ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー)出身で、同じく『スター・トレック:ピカード(https://ja.wikipedia.org/wiki/スタートレック:ピカード)』の・・・ピカード役は、パトリック・スチュワートさんや、更に『X-MEN(https://ja.wikipedia.org/wiki/X-MEN_(映画シリーズ))』の・・・マグニートー役は、イアン・マッケランさんも、同劇団の・・・出身なんやけど、フッドの・・・日本語吹き替えは、ピカードを・・・担当してる 麦人さんやし、繋がりが・・・堪りません。
あと、パーカー役 ロン・クックさん(https://en.wikipedia.org/wiki/Ron_Cook)は、ピッタシやなと・・・思ったんやけど、それは・・・置いときつつ、レディ・ペネロープ・クレイトン=ワード役も、ソフィア・マイルズさん(https://ja.wikipedia.org/wiki/ソフィア・マイルズ)で、ピンク色が・・・似合ってて、素敵やなと・・・思ったものの、どちらも『ドクター・フー(https://ja.wikipedia.org/wiki/ドクター・フー)』って 英国ドラマの・・・数エピソードで、思い掛けずに・・・観たし、・・・驚きました。
元々、1965年に・・・英国生まれの『サンダーバード(https://ja.wikipedia.org/wiki/サンダーバード_(テレビ番組))』って 訳なんやけど、今作に・・・関しては、英・仏・米で、合作に・・・成るし、ユニバーサル・ピクチャーズ配給ながら、英国人俳優さんが・・・多めやし、クライマックスの・・・舞台も、雰囲気も・・・英国な 香りです。
嗚呼、オープニングクレジットの・・・アニメ的な CGも、ワクワクさを・・・感じるんやけど、小ネタを・・・挙げ掛けたのに、書き足りへんよなと・・・思うし、もしかしたら、続きを・・・考えます。