6月13日の夜から14日、15日とまぁ助&ゆきぽんの地元浦安で4年に一度の大祭「浦安三社祭」が行われました
ゆきぽんは土曜、日曜と実家に帰省し、Sの様子を見ては神輿を見に行ったり実家に戻ったりと大忙し。残念ながらゆきぽんは神輿を担ぐことも格好をすることもできませんでしたがね
まぁ助は担ぐ気がないと言っていたのも一週間前まで。
近づくにつれ見ているだけとはいかないようでソワソワしっぱなし・・・
ということで参加してまいりました。
多くの神輿がある中で、まぁ助が参加した「豊受神社」の神輿を数騎ご紹介いたします。
六区本通り
みよし睦会
入船会
入船会まとい
入船会は猫実一丁目の集まりで、この女性陣のほかにはないまといが神輿を先導します
非常に華があり、祭りを盛り上げてくれます。
年齢制限もあるようで、昔は同級生や先輩もやってましたが、当然若い子に引き継がれていきます
中央会
東和会
ここは猫実2丁目なんだけど、なかなか若いのが揃ってる。
同級生も多くて元気がいいんですよ。
宮元会
ここは猫実3丁目の豊受神社のまさに宮元。
ゆきぽんの親戚もいたり、飲み仲間の「デブ」の家もあったりでなにかと馴染みのある会です
弁財天
8年前まではまぁ助はここで担いでおりました。
猫実2丁目のお好み焼き屋「小ばなし」の脇を入って行った所にある弁財天。
そこの神輿です。
本当に昔からの付き合いのある者が多く、同級生やその兄弟、先輩など、若い世代はだいたい知っています
写真にはいつも海楽の「奴寿司」で一緒に飲んでいる小学校1年からの付き合いのU介君も担いでいるのが見られます
東組
まぁ助がお世話になっている「東組連合」です
豊受神社の宮神輿二騎のうちの一騎で、豊受神社の中心となる神輿です。
西組
豊受神社の宮神輿もう一騎はこの「西組」。
たぶんこの神輿が浦安市内で一番盛り上がるのではないでしょうか。
周りにはちょっと恐い人たちが多いのですが、今回の神輿の中で一番担ぎ手・取り巻きともに盛り上がっていて団結力のあった神輿だと思います。
まぁ助はとてもじゃないけど入れそうもない神輿です
宮入り
最後の「宮入り」
ここが一番最高潮に盛り上がります。
熱気と興奮で人が入れ乱れる瞬間です。
酸欠と脱水症状で頭はクラクラ
でも4年に一度のクライマックスです。
楽しまない理由はありません
最後はさすがに体力切れで退いちゃいましたけどね
4年前は中心で最後を迎えることができたのに
西組神酒所へ
宮入後も豊受神社の目の前に神酒所がある東組とは違い、また中央公民館前にある神酒所に帰る西組は、更に担いで祭りの余韻を楽しみます。
東組の打ち上げも落ち着く頃にやっと西組は神酒所の前に帰ってきたくらいでしたからね。
さらにボルテージが上がってましたよ
宮元会寄付看板
さすがに巨人の慎之助君も立派な額を寄付してました。
となりのお父さんはもっとすごかったけどね。
交流戦の真っ最中なので今年は参加も見学もできなかったようなので残念でしたが
今回紹介したのは豊受神社の、しかも一部の神輿を紹介しましたが、他にも当代島稲荷神社や堀江清龍神社にも同じように宮神輿と各団体の神輿があるので、相当な数の神輿が浦安の元町を練り歩いていたと思います。
全て乗せるのは正直無理です
というわけで、4年に一度のお祭り、堪能しました。
段々担ぐ時間と回数は減ってきたけど、それでも楽しみ方があります。
盛り上げて横につくも一つ、神輿の前や後ろで友達としゃべりながら付いていくのも一つです。
本当はもっと担ぎたかったけど、なかなかキツイのでね・・・
次回は2012年。
今度はゆきぽんとSも一緒に楽しめたらいいなと思います。
その時のために体力をつけておかねばね
ゆきぽんは土曜、日曜と実家に帰省し、Sの様子を見ては神輿を見に行ったり実家に戻ったりと大忙し。残念ながらゆきぽんは神輿を担ぐことも格好をすることもできませんでしたがね
まぁ助は担ぐ気がないと言っていたのも一週間前まで。
近づくにつれ見ているだけとはいかないようでソワソワしっぱなし・・・
ということで参加してまいりました。
多くの神輿がある中で、まぁ助が参加した「豊受神社」の神輿を数騎ご紹介いたします。
六区本通り
みよし睦会
入船会
入船会まとい
入船会は猫実一丁目の集まりで、この女性陣のほかにはないまといが神輿を先導します
非常に華があり、祭りを盛り上げてくれます。
年齢制限もあるようで、昔は同級生や先輩もやってましたが、当然若い子に引き継がれていきます
中央会
東和会
ここは猫実2丁目なんだけど、なかなか若いのが揃ってる。
同級生も多くて元気がいいんですよ。
宮元会
ここは猫実3丁目の豊受神社のまさに宮元。
ゆきぽんの親戚もいたり、飲み仲間の「デブ」の家もあったりでなにかと馴染みのある会です
弁財天
8年前まではまぁ助はここで担いでおりました。
猫実2丁目のお好み焼き屋「小ばなし」の脇を入って行った所にある弁財天。
そこの神輿です。
本当に昔からの付き合いのある者が多く、同級生やその兄弟、先輩など、若い世代はだいたい知っています
写真にはいつも海楽の「奴寿司」で一緒に飲んでいる小学校1年からの付き合いのU介君も担いでいるのが見られます
東組
まぁ助がお世話になっている「東組連合」です
豊受神社の宮神輿二騎のうちの一騎で、豊受神社の中心となる神輿です。
西組
豊受神社の宮神輿もう一騎はこの「西組」。
たぶんこの神輿が浦安市内で一番盛り上がるのではないでしょうか。
周りにはちょっと恐い人たちが多いのですが、今回の神輿の中で一番担ぎ手・取り巻きともに盛り上がっていて団結力のあった神輿だと思います。
まぁ助はとてもじゃないけど入れそうもない神輿です
宮入り
最後の「宮入り」
ここが一番最高潮に盛り上がります。
熱気と興奮で人が入れ乱れる瞬間です。
酸欠と脱水症状で頭はクラクラ
でも4年に一度のクライマックスです。
楽しまない理由はありません
最後はさすがに体力切れで退いちゃいましたけどね
4年前は中心で最後を迎えることができたのに
西組神酒所へ
宮入後も豊受神社の目の前に神酒所がある東組とは違い、また中央公民館前にある神酒所に帰る西組は、更に担いで祭りの余韻を楽しみます。
東組の打ち上げも落ち着く頃にやっと西組は神酒所の前に帰ってきたくらいでしたからね。
さらにボルテージが上がってましたよ
宮元会寄付看板
さすがに巨人の慎之助君も立派な額を寄付してました。
となりのお父さんはもっとすごかったけどね。
交流戦の真っ最中なので今年は参加も見学もできなかったようなので残念でしたが
今回紹介したのは豊受神社の、しかも一部の神輿を紹介しましたが、他にも当代島稲荷神社や堀江清龍神社にも同じように宮神輿と各団体の神輿があるので、相当な数の神輿が浦安の元町を練り歩いていたと思います。
全て乗せるのは正直無理です
というわけで、4年に一度のお祭り、堪能しました。
段々担ぐ時間と回数は減ってきたけど、それでも楽しみ方があります。
盛り上げて横につくも一つ、神輿の前や後ろで友達としゃべりながら付いていくのも一つです。
本当はもっと担ぎたかったけど、なかなかキツイのでね・・・
次回は2012年。
今度はゆきぽんとSも一緒に楽しめたらいいなと思います。
その時のために体力をつけておかねばね