5月4日かく。
Jakob
ジャズのリコーダーかっこいいなあすごいなぁ。
Ellen Peters in de Nationale Finale van het Prinses Christina Concours 2013
表情が楽しそうで、音が優しくて、不思議で、素敵だなぁ。
ルパン三世のテーマ(リコーダー&ピアニカ)
演奏する姿が、かっこいいなあ☆
リコーダーの神発見!
リコーダーの妖精 さん。 自分の世界や生き方をされてて、エンターテイナーで、リクエストにステキなアレンジでこたえられて、知識も技術も、いろいろすごいなぁ。
カプリオール組曲:P.ワーロック
カウォティム・リコーダー・アンサンブルさんの今年の演奏会のyouubeをみつけました☆
とても癒されます~☆
リコーダーで、何かを目指したいわけでもないけど、とても今、興味が持てて、自分から上手くなりたいと、思えてる、不思議な楽器です。ほかの楽器は、歌も、やらなきゃ、ていう使命感なのか存在の依存なのかの、気持ちが、つよいきがします。人と音楽を分かち合える(気がしてる)、タンバリンや、ハモることが好きなのと、似た気持ちかもしれないなぁ。ミッションのような気持がなく、趣味という気持ちが大きいから、逆に、のびのびがんばりたくなれるのかなあ。むぺの作品としては、ループや、録音などで、活用できるのかなぁ。
まだ初心者ということかなぁ。のびのび→きゅうくつ→のびのび っていう、段階が、あるのかなぁ。でもギターもうたも、まだまだ初心者だった。。。人とリコーダーで何かさせていただくときは、のびのびの気持ちを持ったままで、責任感も、ちゃんと持っていたいなあ。
4月17日に、カウォティム・リコーダー・アンサンブルさんを聴きに行かせていただいて、
じぶんは、民族音楽とかがすきだし、ソプラノリコーダーがすきなのは、なにかの錯覚では、何かからにげてるのでは、などと思ったりしていたけど、やっぱり、単純にソプラノリコーダーがすきなようだと、改めて思いました。
小学校から親しんできたことや、たま さんの「さよなら人類」がとても印象にあったり、栗コーダーカルテットさんが好きだったり、「ピューと吹く!ジャガー」っていううすた京介さんのマンガでのリコーダーが印象的で楽しそうだった、思い出があることや、
素直なかわいい澄んだ音色や、ちょっとまぬけにも演奏できる(気がする)、ところが、好きなんだなあと、思います。好きなだけで、へたじゃけど、やっぱり好きなんだなあと思います。あと、たぶん、シンプルな構造も、じぶんには、わかりやすいのかなぁと、思います。
でも思ってたよりも、たくさん奥が深いんだなぁとも、ちょっとずつわかってきました。練習しすぎてか、へたすぎてか、耳がきんきんしてきた気もします。。きれいに音を出したり、音程を合わすのがむずかしかったりします。でも、ちょこっとずつ、できることがふえたら、うれしいです☆いろんなことを知るのも、楽しいです。
音や体全体を楽器にする姿勢に、気を付けることで、歌の高音とかにも、いい影響があったらいいなぁ。。
自分に合った、木のリコーダーを、いつかほしいなぁ☆
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