コミュニケーション

金曜日から、シャンティダンという、30人くらいのこどもと150人くらいの女性のいる施設へ行きました。じぶんと妹は、こどものところへ行きました。洗濯と、いっしょに遊ぶことが主な活動の内容でした。朝8じから昼12じまでで、30分お茶の時間があります。でも実際じぶんたちはちょっと遅れて来たり、早く終わったりしてたので、もっと短かったです。こどもたちはとてもパワフルでした。どうしたらいいかわからずに、一人でいる子にはなしかけてみました。でもじぶんもその子もコミュニケーションが苦手っぽくて、どうしていいかわからずに、お互いに固まってしまいました。さいごには、じぶんなんかより他の子と遊んでいいよ、て身振りで言われてしまいました(ＴＯＴ)ほかのボランティアの人がその子に気付いてくれて、
ハーイって名前を言って近づいたら、とても笑顔になりました。別に言葉とかわからなくても自然になかよくできて、すごいなあ、いいなあって思いました。次の日、でもその子はじぶんをみて笑顔でやあって、してくれました。関わろうとしてやっぱりよかたなあて、思いました。ボランティアはぜんぶで7人くらいでした。みんなとっても親切にしてくれました。せっかくなかよくなったってすぐさよならしちゃうけど、こどもにとっていいのかなあ、ても思うけど、じぶんはさよならするし、お互いの糧にきっとなるよって思いたいです。

かんけいない写真だけど、よくこんなかんじで犬がヘターてなっています。それから、後ろの壁もかわいいなぁてじぶんは思います。壁とか、バスの後ろとか、かわいい色やデザインが、すごいきたないところの中にも街にも住宅地でも、たくさんあるんだなあって思います。
日曜日は妹が体調を崩して、じぶんも少しおなか壊したりして、ボランティア休んでずっと部屋でごろごろしています(ＴＯＴ)2階の7才の子が朝あそんでくれたけど、途中でねむたくてバイバイしてしまって、それ以外ずっとごろごろしていました(ＴＯＴ)もうあと2日だぁ～