宗ちゃんの備忘録

ソフトテニス愛好者です。ソフトテニスなどに関する思いつくままの記憶に留める日記です。

釣った魚は美味しい テニス仲間との釣り

2021年05月21日 | 日記
 コロナの緊急事態宣言でコートの使用が中止され、テニス仲間から声がかかり釣りに行ってきました。5月の初めに行きましたが、全く駄目でほとんど釣れませんでした。寒い上に小さなアイナメが少し釣れただけで、それに加えて寒かったので散々でした。
今回は場所を変えての挑戦です。仲間は7時ころに釣り始め、私は遅れて10時ころから参加したのですが、全く釣れません。回りの他の人も連れていません。
 これは駄目か今日ものんびりと癒やしの一日にするか等と言ってました。弁当を買ってきて貰ってゆっくりと食べたり、しゃべったりしていました。
 それが午後になると釣れ始めました。小さいけどサバです。一時は入れ食い状態になったり、また落ち着いて、その後また入れ食いと夕方まで楽しみました。
釣ったサバは持って帰る気はなかったのですが、誰かの「煮付すると美味しいよ」との声に少しばかり持ち帰りました。
 帰って早速煮付けにしました。家族に味見をさせると「これは美味しい」と次々と食べてあっという間になくなってしまいました。家族からはもっとたくさん持って帰ればとの苦情あり。
 後できくと、釣れた魚を数えたらしく、105匹だったとのことです。
ボランティア仲間にこのことをメールすると、煮付けをこっちにも持ってきて欲しかったとのお小言がありました。
 次はたくさん釣ってたくさん煮付けしてみんなに喜んで貰うようにします。反省しました。
 

コロナ禍と白内障手術

2021年05月11日 | 日記
 白内障手術を受けてから、3年半を経過しました。当時は左目がかすんで見えるようになり、眼科医院に行き白内障であることが判明しました。
 進行を抑える点眼液を貰って、通院していました。テニスをしていても次第にボールが見えなくなり、不便を来していました。そしてシーズンオフになる時期に手術をしました。白内障の手術をされた知人は沢山おられ、いろいろアドバイスを頂きました。私も高齢者の仲間入りをしたかと思わずにはいられませんでした。
 手術をした結果、誰でもがそうであるように、クリアにそして色が鮮やかに見えることに驚愕しました。家で観るテレビの画面のきれいなこと。
 それから3年ほど経過した昨年秋頃から、今度は右目に変調が訪れてきました。しばらくは様子を見ようと思ってやり過ごしていましたが、テニスをするとどうも見えにくくて、2月に眼科医院に行きました。先生曰く、これはもう手術をしても良いほどに進んでいますとのこと。まもなくテニスシーズンになるのでもう少し様子を見ますと申し出て、次の冬が来たら手術をと思っていました。
 4月の中頃になると、コロナ感染症拡大の第4波が到来して緊急事態宣言が出されました。そして、大会が中止や延期されていきました。東大阪市ソフトテニス協会主催の全国超壮年親善ソフトテニス大会も中止しました。
 ここで考え直して、眼科医に相談して手術をすることにしました。以前に手術した眼科医院を紹介して貰い、診断を受けて手術を予約しました。
 大会のスケジュールなどを考慮して7月下旬に手術することにしました。
手術は怖いですが、成功することを祈ります。