思うままに....
感じるままに....
JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。
扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記



車検の見積もりに行って参りました........................................

後輪のShock Absorberが液漏れを起こしていました....................
また金が掛かりますね~.......
一本1万円で後輪2本2万円となります。
取り付け費用が左右で1万円ですな。
3万か~............
ということで自分で付けることが出来ないか調べることになりました。

Tireに関してはWheelを履かせることにしました。
安いTireは直ぐ駄目になった経験があります。
しかし費用対効果では凄く魅力的に感じました。
4本で17,000円とありました。
しかしここに更に費用が掛かります。
組み込む費用と廃Tireの処理費用ですな。
これが馬鹿になりません。
一本あたり2千円程度と考えると、25,000円程度になります。

Wheelを注文しました。
CubeのDesignとColoringを考えてImageをしたのですがね。
以前に書いたとおりにサリタの「ユーロカップ ドリット」にしました。
Wheel Sizeは16Inch、Tire Sizeは195/45R16にしました。
本当は扁平率が50は最低でも欲しかったんですけどね。
このSizeしか履かせてはならないと指定されていたので取り敢えずのところ、このSizeにしました。
Tireの幅も205のモノを履かせたかったんですけどね。
Handleを切るとBodyにContactすると言われました。
それとTire径がNGとも言われました。

「何があかんのか解らん..............」

Tireの対応表というのがあります。
これは自分の車のSizeでInchUpをする際にどのようなSizeに出来るのかというのを調べることが出来るモノです。
Matchingを調べると拡大解釈をしなくとも205/45R16を履かせることが出来るのが見て取れます。
BridgestoneのCatalogueを元に対応Sizeを調べてみたんですよね。
なのにWheelの問い合わせでは純正に近いTire径でなければNGと言われました。
意味がわからないですね。

車のTireに関してはかなり調べました。

おいらは買うモノに関しては調べないと気が済まない方なので、根拠の無いモノではなくちゃーんと間違いのないモノとして知識得るように心掛けています。
こういう性格って余計な知識が山のように身につくんですよね。
余り建設的ではないような気がします。
でも車の事に関しては知っておくに超したことはありません。
男性同士で会話をしていると車の話題というのは外せないんですよね。
長距離を運転する際には結構な割合で車の話になります。

逆に考えると車の話というのは車に乗る男性に対してはほぼ外れ無しだと言えるでしょう。
どんな車に乗っていても金が掛かることに関しては会話の糸口をつかめるんですよ。

対応表でMatchingしているのになぜTireを履かせることが出来ないのか理解に苦しみます。
別に接触してもかまわないんですけどね。
なぜなんでしょうか。
195と205の幅の違いは約1cmです。
左右に5mm程度広がるだけなんですよね。
確かに175からの幅の違いは約3cmです。
Tireの幅は数値がそのままmmだと考えても良いんです。
175ならば175mmです。
よって205は205mmです。
左右に15mmずつしか増えません。
これぐらいの幅が増えても大丈夫でしょう。
ちょうどツライチぐらいになるはずなんですけどね。
いろいろと車を調べTire径を調べ検証した結果なので良いはずなんですよ。
車検も通るはずですしね。
なんだか納得出来ないんですよね。

ところでTireの交換は今回で2回目です。
Paceとしてはもっと頻繁に交換しなければならないはずなんですけどね。
ぎりぎりまでつるつるにしてしまうのは駄目だな~と解っていても金銭的に厳しかったんですよ。
最近はそうでもないんですけどね。
大きい買い物をこの頃良くしていることは書きましたな。
これからも必要なモノを揃えていくことにしているのですが、まず対策をしなければならないのは車検です。
車検を通さないと生活に直結しますからな。
困りものですよ。
今回は12万程度の予算を確保しておかなければならないようです。

車に関しては遣りたい事が沢山ありつつも所詮は使い捨てのモノです。
後々のことを考えると

「車を廃車にする際に一緒について行ってしまうモノへの投資はしない」

という大原則を元に計画しなければなりません。
何でもですけどね。
貴重なお金を無駄なモノに投資するというのは一定の金銭感覚を確保しておきたいモノです。

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