自虐と言うか、体を張ったネタですw
火曜日のことなんですが、会社で献血がありました
事前に申請しておいた私は、仕事を抜けて社内の献血会場へ
10:30過ぎに献血に行ったのですが、まずここに最初の落とし穴が…
書類に必要事項を記入したら血圧測定です
私は若い女医さんに測ってもらいました
献血の時の医者は高年齢の人、と言う印象があったんですが今はそうでもない?
血圧測定の結果は
上110:下66でした
普段より少し低いんですけど…;;
その後書類を見た医者に
「睡眠時間はいつもこのぐらいですか?」
と聞かれてしまいました
4時間半って記入してあれば気になりますか、やっぱり^^;
いつも通りと答えた私、大丈夫かと聞かれたら自分でも首傾げますよw
余談ですが、金曜日は3時間睡眠で仕事しましたのでやって出来ないことはないです、睡眠時間短縮w
血圧測定でOKだったので献血車の中へ
入ってまず採血をしたのですが、ここでも睡眠時間について聞かれました
確かに少ないですよ、自分でも分かってはいるんです;;
血液検査?もOKだったので、次は献血本番です
椅子に横になって極太の針を腕に刺してもらいました^^;
「最初は痛いですけど、そのうちに痛みが消えますからね~」
へえ~そうなんだ、と思った11回目の献血w
献血中は暇なので周りのものを見て暇をつぶします
が、針の痛みがぜんぜん消えません;;
今までこんな事なかったのに、と思ううちに足に痺れが…;;
その次に胃が強烈に縮む感覚が来ました
まるですごいストレスがかかったかのような痛みです;;
じっと我慢していたら痛みや痺れは少し治まりました
その代わりに全身から汗が出てきた@@
車内は涼しいくらいなんですけど^^;
さすがにこれはマズイと思って看護士を呼ぼうと思ったら次の人に説明してたw
じっと耐えていたら説明が終わってこっちに来てくれた^^
「今270ccです、体調は変化ないですか?」
汗出てきちゃった^^;
「わ、本当@@ もう止めますね;;」
と言うことであえなく270ccで打ち切りに;;
今まで途中でやめることなんてなかったのになあ;;
献血ストップ、針を抜いてもらったんですが、ここからが(自分には)すごかった^^;
針を抜いてもらってすぐ、物凄い量の汗が出てきました
しかも頭からつま先まで@@
別に暑さは感じなかったんですけどね…
そして次の症状は
汗とともに目がチカチカして、意識がはっきりしなくなりました
例えるなら、寝たまま立ちくらみになった感じかな^^;
汗が引き始めて(2回汗拭いてもらいました;;)立ちくらみ?も収まってきたので仕事に戻ろうと思ったら静止されてしまいました
で、血圧を測ったら上が80台だったw
どうも医療スタッフは80台ではNGのようです…
血圧上昇のためのお茶を飲みながら待つこと10分
再び血圧測定
結果は80台でした^^;
さらに待つこと10分
この頃になると最初の汗が引き始めて寒さを感じますw
血圧は90台になったらしいです
「体は大丈夫?」
いや、胃が縮んだ^^;
「じゃあ、もう少しここで休憩しましょう」
なかなか仕事には戻れそうにありません…
お茶をもう1本飲み終えた頃に女医が登場です
そこまで大事になってるの?@@
またまた血圧測定
え~、80台に逆戻りですw
と言うことでさらに休憩延長…
5分ほどして血圧測定です
「顔色は戻ってるから大丈夫だと思うんだけどねえ」
結果、90台になりました
「立って歩いてもらって、それで平気なら良しとしましょう」
と言うことでやっと動けることに^^;
立ち上がる時も歩いている時も問題なし
念のためにもう一度血圧測ってもらいます
さっきの医者に測ってもらったら100越えました^^
で、その時は脈拍を見ることが出来たんですよ
数値を見たら43だったw
何でしょ?この数値w
もうすこし下がったら冬眠できそうだなw
医者に
「不整脈なんじゃない?」
と恐ろしいことを言われながら会場を後にしました^^;
終了時間は11:50
1時間半も居たんだ…;;
仕事に戻り、しばらくしたら昼食です
ご飯を食べながら、空腹がこたえたんじゃないかと考えてみたり
看護士もそんな事言ってましたし^^;
午後は休憩したから大丈夫、ではなかった^^;
すぐにいやな汗が出てきて気持ち悪かったですw
仕方ないので?残業を断って定時で家に帰ってきました
家に帰ってきてからの行動はいつもと全く変わらずw
信onも普通に遊びましたし、2時過ぎまでw
こんな生活だから倒れるんだろうなぁ…w
という献血体験でしたw
あ、これからも献血はしますよ^^
有る意味リベンジになりますからw
そうだ、これだけは言っておきます
睡眠はしっかり取りましょう、じゃないと私みたいな目に遭いますw
そして、疲れの取れた体で献血しましょう^^
火曜日のことなんですが、会社で献血がありました
事前に申請しておいた私は、仕事を抜けて社内の献血会場へ
10:30過ぎに献血に行ったのですが、まずここに最初の落とし穴が…
書類に必要事項を記入したら血圧測定です
私は若い女医さんに測ってもらいました
献血の時の医者は高年齢の人、と言う印象があったんですが今はそうでもない?
血圧測定の結果は
上110:下66でした
普段より少し低いんですけど…;;
その後書類を見た医者に
「睡眠時間はいつもこのぐらいですか?」
と聞かれてしまいました
4時間半って記入してあれば気になりますか、やっぱり^^;
いつも通りと答えた私、大丈夫かと聞かれたら自分でも首傾げますよw
余談ですが、金曜日は3時間睡眠で仕事しましたのでやって出来ないことはないです、睡眠時間短縮w
血圧測定でOKだったので献血車の中へ
入ってまず採血をしたのですが、ここでも睡眠時間について聞かれました
確かに少ないですよ、自分でも分かってはいるんです;;
血液検査?もOKだったので、次は献血本番です
椅子に横になって極太の針を腕に刺してもらいました^^;
「最初は痛いですけど、そのうちに痛みが消えますからね~」
へえ~そうなんだ、と思った11回目の献血w
献血中は暇なので周りのものを見て暇をつぶします
が、針の痛みがぜんぜん消えません;;
今までこんな事なかったのに、と思ううちに足に痺れが…;;
その次に胃が強烈に縮む感覚が来ました
まるですごいストレスがかかったかのような痛みです;;
じっと我慢していたら痛みや痺れは少し治まりました
その代わりに全身から汗が出てきた@@
車内は涼しいくらいなんですけど^^;
さすがにこれはマズイと思って看護士を呼ぼうと思ったら次の人に説明してたw
じっと耐えていたら説明が終わってこっちに来てくれた^^
「今270ccです、体調は変化ないですか?」
汗出てきちゃった^^;
「わ、本当@@ もう止めますね;;」
と言うことであえなく270ccで打ち切りに;;
今まで途中でやめることなんてなかったのになあ;;
献血ストップ、針を抜いてもらったんですが、ここからが(自分には)すごかった^^;
針を抜いてもらってすぐ、物凄い量の汗が出てきました
しかも頭からつま先まで@@
別に暑さは感じなかったんですけどね…
そして次の症状は
汗とともに目がチカチカして、意識がはっきりしなくなりました
例えるなら、寝たまま立ちくらみになった感じかな^^;
汗が引き始めて(2回汗拭いてもらいました;;)立ちくらみ?も収まってきたので仕事に戻ろうと思ったら静止されてしまいました
で、血圧を測ったら上が80台だったw
どうも医療スタッフは80台ではNGのようです…
血圧上昇のためのお茶を飲みながら待つこと10分
再び血圧測定
結果は80台でした^^;
さらに待つこと10分
この頃になると最初の汗が引き始めて寒さを感じますw
血圧は90台になったらしいです
「体は大丈夫?」
いや、胃が縮んだ^^;
「じゃあ、もう少しここで休憩しましょう」
なかなか仕事には戻れそうにありません…
お茶をもう1本飲み終えた頃に女医が登場です
そこまで大事になってるの?@@
またまた血圧測定
え~、80台に逆戻りですw
と言うことでさらに休憩延長…
5分ほどして血圧測定です
「顔色は戻ってるから大丈夫だと思うんだけどねえ」
結果、90台になりました
「立って歩いてもらって、それで平気なら良しとしましょう」
と言うことでやっと動けることに^^;
立ち上がる時も歩いている時も問題なし
念のためにもう一度血圧測ってもらいます
さっきの医者に測ってもらったら100越えました^^
で、その時は脈拍を見ることが出来たんですよ
数値を見たら43だったw
何でしょ?この数値w
もうすこし下がったら冬眠できそうだなw
医者に
「不整脈なんじゃない?」
と恐ろしいことを言われながら会場を後にしました^^;
終了時間は11:50
1時間半も居たんだ…;;
仕事に戻り、しばらくしたら昼食です
ご飯を食べながら、空腹がこたえたんじゃないかと考えてみたり
看護士もそんな事言ってましたし^^;
午後は休憩したから大丈夫、ではなかった^^;
すぐにいやな汗が出てきて気持ち悪かったですw
仕方ないので?残業を断って定時で家に帰ってきました
家に帰ってきてからの行動はいつもと全く変わらずw
信onも普通に遊びましたし、2時過ぎまでw
こんな生活だから倒れるんだろうなぁ…w
という献血体験でしたw
あ、これからも献血はしますよ^^
有る意味リベンジになりますからw
そうだ、これだけは言っておきます
睡眠はしっかり取りましょう、じゃないと私みたいな目に遭いますw
そして、疲れの取れた体で献血しましょう^^