準備は進む、粛々と

さすがに夏至を過ぎると暑いですねぇ、マグジーです
最近は日差しにかかわらず空気が熱せられてるのが問題なんだと思うのですが；；


火曜は22：45頃イン
今回は狩りがどうこうなんて言いません、する事があるから！
前回がいつだったかもうすっかり忘れた透き漆生産を実行しますですよ
破天装備全盛のこの時代に透き漆生産する人間なんてほとんどいないような気がする＾＾；

ログインして両替に行こうと動き出したらさゆさんの姿を見かけました
挨拶をして、材料を取り出すために御蔵番に話し掛けようとしたら
「強行使う？」
強行かぁ、ないよりはあった方が楽かな＾＾
　使いたいかな＾＾
と答えたら徒党に誘われました
2日続けて知人に迷惑かけてるな、私ε～(￣、￣;)ゞフー
「移動とか生産があったら言ってね＾＾」
あい、せっかくの機会ですから必要になったときは遠慮なく頼みますｗ
ではまず透き漆の生産を終わらせますね～

透き漆生産、書くだけなら簡単なのですがその量がね…＾＾；
500回分の材料を一度に持っていくのは不可能なので分割して薬研へ
袋の容量と相談した結果、100回×5往復する事にしました
それにしても一度に100回の生産って多いね…

生産の詳細は書かなくてもいいですよね？
延々とボタン押してるだけだものｗ
そうなんです、全手動の私は毎回押さないと生産も出来ないの；；
連射パッドなら押しっぱなしでいいんですよね？
それはかなり楽そうですなε～(￣、￣;)ゞフー


透き漆の生産が終わりました～
要した時間は約30分、時間掛かり過ぎだって(ノ゜⊿゜)ノあうぅ!!
さて、次はこれをジュニアに移動しないといけないのですが…
さゆさんはさっきからずっと同じ位置に陣取ってます、席外してるのかな？
とりあえず話しかけて見て、反応がなかったら他に出来ることを考えよう＾＾；
「さゆさん、荷物移動頼んでもいい？」
　　　・
　　　・
反応ないね＾＾；
多分寝落ちしてるわけじゃないだろうから、やっぱり離席中なのか
じゃあとりあえず手持ちの透き漆は倉庫にしまって…
「いいよ～」
あ、返事が来たｗ
「どれくらい移動する？」
えーと、今回は透き漆が500ちょっとと余っていた炭が100ぐらいですな
　8枠だね＾＾
「了解、どうぞ＾＾」
ではお願いします！

荷物をさゆさんに託して私はジュニアに交代しました
これで残るは飾り柄だけ
やっと十字槍生産が目前に迫ってきましたですよ＾＾
修得と経験と、何よりお金が増えるｗ
そのために残された最後の関門は飾り柄、なのですが
さゆさんに頼めば済む話ですなｗ
という事で早速さゆさんに生産依頼をば＾＾
　飾り柄の生産頼んでも良い？
「器用装備ないけどいいの？」
　いいよ＾＾
そんなに難しいものではないし(よね？ｗ)、大幅なロスさえなければ大丈夫ですよ＾＾
と、ここでちょっとした問題発生
「飾り柄って何がいくついるんだっけ？ｗ」
未だにその材料が覚えられないマグジー、信on暦はもう3年半ですｗ
自分が直接かかわらないものは何もかも記憶から抜け落ちていく…；；
完璧な記憶力を持つ人間なんてこの世に何人もいませんからね！(言い訳

さゆさんに材料を教えてもらって買い出しに走ります
「ヒノキは？」
　今買った＾＾
「あげたのにｗ」
　あらｗ
さゆさんも採集したけど使わない派なの？ｗ
私が炭を集めたのに使わないってのと同じなんでしょ？私には無理だわ＾＾；

さゆさんに飾り柄を200ほど生産してもらいました
これで材料が揃ったー！
「生産するなら強行貸すよ？」
その言葉は非常にありがたいのですが
　これから丹飲むと終了が1時過ぎるから今日はやめとくわ＾＾；
確か前回の量産、十字槍100本＋筑紫槍100本のときは1丹で終わらなかったんですよ
出来れば日をまたぎたくない、と言うか途中で落ちるのは避けたかったのでこの日の量産はパスしました
生産効率を上げる事はコスト削減につながるのです！(何のだ？

この日は量産の準備が完了したところで終了～
期待と不安を抱えながら落ちましたですよ＾＾



今回の量産で得た利益を使えば破天装備の材料買えるかな？
という甘い考えを持っていたりして＾＾；



さてさて、今回の写真は春日山です
単なる地名じゃなくて本当に山なんですよｗ