ぶろぐ de まりもletter

声優・嶋方淳子(まりも)のブログ。日々の徒然やお仕事情報など。

こんな紫陽花もあるんですね~

2011-05-14 11:21:39 | 和み日記
思わず買ってしまいました…

これも紫陽花だそうですw(゜o゜)w


地植えにするつもりだと話したら、
「地面がアルカリ性になるように
水やりや肥料を工夫しないと、
色が変わると思います」と言われ…

逆に楽しみになってしまいました(笑)。


まずは、最初の色を記念にパシャリ。

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4 コメント

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紫陽花 (田中)
2011-05-15 03:28:44
へぇ~初めて見ました!変わった紫陽花ですね!普通の紫陽花も土の状態で色が変わるのでどんな色に変わるのか楽しみですね!
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ほわぁ~(◎ω◎) (まゆ)
2011-05-15 12:59:25
紫陽花って言われないとわかんないね。
ただでさえ花音痴なのに新しいのがどんどこ出てこられるとパニックですよ。
これから娘達に質問されるかと思うと…。

そんな事よりだから、紫陽花は雨が降ると土壌のペーパー値が変わって色が変わるんだよねぇ。
この形の青いのも綺麗そう
勉強部屋のカーテンを青にすると集中力が上がるそう。

ダラダラ長文失礼〓
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二度めまして! (デカデカマン)
2011-05-15 14:26:12
ビバスカイウォッチングのリスナーでした(*^_^*)
一度番組にハガキ←を出した記憶があります。

ちょうど昨日滝根町の大野さんのことのろ
天文台に伺ってきたところです。

その際、ホームページで嶋方さんの名前を見つけ
検索したらヒットしました。

当時は確か花の女子大生でしたよね。
毎週雑音混じりの短波を聞いていた記憶が
蘇りました。

今でもご活躍されているようで何よりです。

近年の都会の空は明るく星もまばらでしたが、
震災により夜空は暗く星は良く見えるようになりました。

星はずっと輝いていたんですけど、
人間が見えなくしていたんですね。

嶋方さんもいつまでも同じ輝きでご活躍下さい!

あーなつかしい。

本当は人間が
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2個あるぞ? (ひらた)
2011-05-16 15:05:26
アジサイの花は3~5弁の「がく」の集まりで、本当の花はがくの中心にできる小さなものです。がくは初めは白色ですが、成長するに従い、それぞれの固有の色に着色します。これは細胞内の水素イオン濃度の変化によって、色の素であるアントシアン・フラボン系の物質が変化するためです。土壌が酸性の時は青みが強くなり、アルカリ性の時は赤みが強くなります。青くなる原因は、土壌中に含まれているアルミニウムや鉄分が酸によって溶けだしアジサイに吸収され、アントシアンや他の助酵素と作用するためで、逆にアルカリが強いと本来の花の色がそのまま出ると考えられていますが詳しいことは分かっていません。

 日本は火山国でさらに雨が多いため、土壌が弱酸性なので、青みの強いアジサイが普通ですが、外国では逆にピンク系統が多く、美しい藍色のものはあまり見られません。
 美しい青色を出すためには、元肥に酸性の硫安を施したり、ミョウバン水を毎日与えたりすることもあります。赤系を美しくするためには、石灰、木灰、を施したりします。ただアジサイにもいろいろな系統があり、白色系統のものは変わりにくく、また日本からいったん外国に行きそこで品種改良された西洋アジサイ(ハイドランジア)という系統では変化しないものもあるそうです。
 アジサイもクリスマスローズもそうですが花が終わると、やがて緑色に変化するんですよ。

なげーよ!!
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