ムックぶひぶひ日記 いくら盛り

湘南育ちフレブル寄りのボストンテリア「ムック」から、ボストン寄りのフレンチブルドッグ「いくら」にバトンタッチ

元気です。

2006-04-28 | 今日のムック
引き続きご心配してくださったみなさま、どうもありがとうございます
心強いです!ムックは元気です。
一昨日、病院に行ったら先生が「思ったよりずっと良い」と言ってくれました
私が見る限りでは、ほんとに普通に見えます。
ただ、薬が良く効いているのかもしれないけれど・・・。
散歩もちょっとづつ長くしていって良いとの事だったので
今日は近くの畑まで散歩土の上を歩かなくちゃね!

もう、5日も海に行っていない・・・
ムックが散歩デビューして、ちゃんと歩ける様になってからは
こんなに長い事、海で遊んでないのは初めてだね。
そろそろ海にも行きたいね~。砂浜は足に良さそうだし。

ただ元気になってきた分、運動量が少ないのが気に入らないらしく、急に狂ったように部屋を爆走したりする・・・
ベッドのある寝室にも入りたいらしく、
閉めきった戸をカリカリ手でかいている。
ソファーにも荷物を置いても、それをどけて乗っている形跡があって、仕方ないので留守中はソファーベッドをソファーの前に置いて、上り下りのクッションを和らげる事にした
散らかった子供部屋みたいだけど、しょうがない・・・

「遊ぼう~」って嬉しそうに、オモチャを咥えてきたりするけど「遊ばないよ」と言うと「なんで・・・
というカンジでポトッとオモチャを落とす・・・

だから、ついつい新しいオヤツでごまかしちゃう。。。



イケナイね。
こんな事して、太ってしまったら大変だ・・・。
ムックは留守中はガムやヒズメなどのオヤツを
一切食べてないし、オモチャで遊んでもいない。
何もしてないんだと思う。
人がいると嬉しくてハイテンションになってしまうタイプだから、本当は1日中ひとりぽっちにしておくのが1番の安静状態なんだけどな・・・



違う動物にしてみたり・・・笑
だけど、場が持ちましぇ~ん

病院で聞いたへぇぇ~と思ったお話
ムックはこの1件から、急に臆病になったというか警戒心が強くなった気がしていた。
無駄吠えが全く無い犬だったのに、窓の方をジィィ~っと見て「ワン!」と一言吠えたり
玄関に座って入り口を見つめている事があった。
考え過ぎかもしれないけど、留守中に何かあったのかな??と思っていて
一応先生に、極度の恐怖などでこのような症状が出るのか聞いてみた。
結論としては「まず(ヘルニアなどは)無いでしょう」とのことだった。

ただ、犬には「なぜ急に、こんな風に体が痛くなったのか?」理解できなくて
それが外部からの打撃や影響なのではと、勘違いしてしまうワンコも中にはいるそうだ。
ムックの場合もそれで、ちょっと警戒心が強くなっているのでは??という事でした。
ほほぅ~。。。まぁ、ヘルニアとか解る訳ないしね。
でも、予定よりずっと早く復活できる気がしています 来週には海に行きたいね