秋田の県南・小安峡まで行ったら
帰りには絶対外せない立ち寄り地がある。
それは稲庭町の佐藤養助総本店。
ここで本場の稲庭うどんを食べたい。

大勢のお客様で混んでましたが、順番待ちの時間には
お土産コーナーを覗いたり、

奥の製造工場が見学できます。

練り、延ばし作業や

乾燥中のうどんがズラリ。

見学している間に順番が。
比内地鶏ご飯セット <小鉢付き>と
温玉つけうどん。

私は『二味せいろ』

醤油タレとごまタレの2種類が付いてきますが
ごまタレの方がとっても美味しかった。
ここから車で10分先で
『川連漆器伝統工芸館』を見つけた

立派な建物です。

一階が漆器展示販売フロアですが
2階は歴史資料館でした

800年の川連漆器の資料や文献、

工具や道具が見られます。

川連漆器は原木から製品になるまで約30工程を
経て出来上がるそうですが、根気のいる仕事ですね。
匠の技をちょっと学んできました。
帰りには絶対外せない立ち寄り地がある。
それは稲庭町の佐藤養助総本店。
ここで本場の稲庭うどんを食べたい。

大勢のお客様で混んでましたが、順番待ちの時間には
お土産コーナーを覗いたり、

奥の製造工場が見学できます。

練り、延ばし作業や

乾燥中のうどんがズラリ。

見学している間に順番が。
比内地鶏ご飯セット <小鉢付き>と
温玉つけうどん。

私は『二味せいろ』

醤油タレとごまタレの2種類が付いてきますが
ごまタレの方がとっても美味しかった。
ここから車で10分先で
『川連漆器伝統工芸館』を見つけた

立派な建物です。

一階が漆器展示販売フロアですが
2階は歴史資料館でした

800年の川連漆器の資料や文献、

工具や道具が見られます。

川連漆器は原木から製品になるまで約30工程を
経て出来上がるそうですが、根気のいる仕事ですね。
匠の技をちょっと学んできました。