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jazzy『札幌自然館』

自然、登山、山野草&JAZZ

ベニシジミ

2010年06月20日 | ▲動物

2010/6/19 手稲山にて

そろそろ夏らしい蝶も姿を現したが・・・・これも越冬するのかな??

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アカタテハ

2010年06月13日 | ▲動物

2010/6 手稲山にて

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カワセミ

2010年06月13日 | ▲動物

2010/6/13 札幌市手稲区にて

はじめて見たカワセミ

対岸の木までは遠くて所有している望遠ではこれ以上はムリ

先日から妻の目撃情報により、コウライキジとカワセミを狙ってみた

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コウライキジ

2010年06月13日 | ▲動物

2010/6/13 札幌市手稲区にて

【出典Wikipedia】

 コウライキジの名前の由来は高麗(朝鮮)のキジの意であり、日本には朝鮮半島および中国吉林省中央部および南東部と遼寧省南東部原産のP. colchicus karpowi Buturlin亜種(英名:Korean pheasant)が1924年に名古屋市近郊の津島市に移入され、さらに坂根から1930年に北海道の長万部町と日高郡に移入された。

 コウライキジ(Phasianus colchicus)は30の亜種に分けられている。ユーラシア大陸に広く分布するコウライキジに対して、日本列島には日本固有種のキジ(Phasianus versicolor)が生息する。種小名はカフカース地方の古代王国コルキスに由来する。 キジは雄の翼を除く体色が全体的に緑色であるが、コウライキジは冠羽と体色が翼と同じく褐色であり、多くの亜種には首に白い輪状の模様があるのが特徴である(基準種P. c. colchicusには首輪状の模様はない)。このためコウライキジは俗に「クビワキジ」、キジは「ニホンキジ」と呼ばれ区別されることがある。雌や雛はキジとの識別は困難である。

 

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キビタキ

2010年06月07日 | ▲動物

2010/5/29 手稲山にて

 美しい囀りに見惚れていたところ、突然目の前の枝に登場した、好奇心旺盛なキビタキ君。

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キビタキとエンレイソウ

2010年06月05日 | ▲動物

キビタキとエンレイソウ

時には面白い写真に遭遇するものだ!!

連写・・・下手な鉄砲なんだけどね!! キビタキの背中に魅力を・・・

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クジャクチョウ

2010年05月23日 | ▲動物

2010/5/23 札幌市手稲山にて

このクジャクチョウ観てると涙が出そうに・・・よく生きのびた!!

輝けこの大地に!!!

 

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誰でしょうね?

2010年05月22日 | ▲動物

2010/5/22 石狩市公園にて

この鳥の名は?? どちら様でしょう??

どなたか教えてくださいm(_ _)m

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シータテハ

2010年05月08日 | ▲動物

2010/5/4 手稲山にて

どうなのかな・・・エルタテハでいいのでしょうか??

とお聞きしたところシータテハと教えていただいた

う~~ん、なかなか難しいものだ

しかし、一発で「L」ではなく「C」とは、恐るべき・・・ヤツ!!

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エゾリス(三角山)

2010年05月08日 | ▲動物

2010/5/5 札幌市三角山にて

 この山のエゾリスは、藻岩山や円山のようにあまり人馴れしていない。

滅多に近くで遭遇することはなく、いつも一定の距離を保ちながら愉しませてくれる。

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