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何でんかんでん

台方麻賀多神社と日月神示

私が時々訪れる成田市にある「台方麻賀多神社」の境内には、東日本一といわれる御神木の巨大な杉があります。
 

樹齢1400年の大杉の根はしっかり地球と繋がっており 天高く茂る枝葉は、太陽からたくさんのエネルギーを受け取っている。大杉は森の主となり周囲の木々と連動していて境内全域に強い浄化力を感じます。 自然エネルギーが豊富な故に スピ系界隈においてもパワースポットと言われている所以だと思います。

  
また、台方麻賀多神社は知る人ぞ知る名所でもあります。
日月神示という言葉を一度は耳にしたことがある方も多いかと思いますが、岡本天明氏による「日月神示」(1944~1964)の自動書記が最初に始まった場所であります。
 
👇境内にある天日津久神社
 
 
「日月神示」は後に「ひふみ神示」となり、時代が進み現在では、蛯名健仁氏(活動名:神人さん)による「大日月地神示(前巻)という流れになっています。
 
私の愛読書でもあります(現代文で読み易くなっています)
 
   

 
台方麻賀多神社の隣りにカフェがあり、神社に訪れた際には必ず覗くのですが タイミングが悪いせいか私が行くといつも定休日か時間外かで閉まっているのです。
 
振られ続けて今回が10回目ぐらいかも知れませんが、初めて店が営業しているのを見ました。
 
やったー、今日は開いとるぞ!
コーヒーでもしようかと思い店内を覗てみたところ残念ながら満席ということで 
まぁ、並ぶほどのものではないのでマスターに次の営業日を聞いて退散。今度は一人じゃさみしいのでカミさん連れてこようかと思っています。
 
 

 
今回は、日月神示が最初に降りた台方麻賀多神社を取り上げました。日月神示というのを私は読んだことがありませんが、時代の移り変わりといいますかその流れでの「大日月地神示」は趣味で拝読しております。 それが私の脳みその思考回路に大きく影響していると自己分析しております。
ということで、この場を借りて……
大日月地神示 / 神示の著者、神人さんを簡単に説明しておきたいと思います。
 
※【前巻】はじめに P19より抜粋
大日月地神示(前巻)は、
日月神示(別名:ひふみ神示)の続きであり、間違って伝えられていたことや伝えきれなかったことに対して補足する内容も含まれているようで現代版の神示とのことです。
◆日月神示 ➪ ひふみ神示 ➪ それの続きが~前巻の大日月地神示 ➪ 後巻の大日月地神示は日月神示とは別物です。
  
※ 神人(かみひと)という名前の所以は、
神に感謝しながら生きる人の意。神とは生命を育む宇宙銀河・日月星・地球・自然神羅万象を指します。従って、自分は神であるとか自分を神として崇めよなどということでは決してありません。本名、蛯名健仁さんは青森県八戸市生まれ県内育ち。京都市在住。シャーマン、ミュージシャン、講師。チャリティーイベント「地球愛祭り」発起人です。
  
※ 日月神示と大日月地神示の関係性
いわば時代の進化の違いです。すべては繋がっており靈界も変化し続けてゆくものなのです。例えるならば、携帯電話を使いたいのか?(日月神示拝読)、スマートフォンを使いたいのか?(大日月地神示拝読)ということの違いです。歴史を辿れば、携帯電話が無ければ、スマートフォンは存在しないように、靈的なものもすべて繋がりがあり、それぞれ時代に応じた顕れ方があるというものなのです...(神人霊媒日記:大日月地神示の由来とは?から抜粋)本文は文末にリンク
  
※【後巻】 あとがき P348より抜粋
今後についても、神示を元にした宗教団体を設立するような予定は一切ない、とのことです。
 
 
 
 

【備忘録として】関連する日記のリンクを貼りました。

自分用なのでスルーしてもらって構いません。

スピ的なことに抵抗がなければですが、もし興味があれば覗いてみてください。

 

◆ 神人霊媒日記:大日月地神示の由来とは?(2020.5.16)

https://kamihito-mirrorblog.amebaownd.com/posts/8274235?categoryIds=635278

 

◆ 神人霊媒日記:故岡本天命氏と故矢野シン女史の御靈と指導靈との対話(2022.3.12)

https://kamihito-mirrorblog.amebaownd.com/posts/32815498

 

 
 
 
 
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