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何でんかんでん

酒蔵 寺田本家 / 微生物の力

昨晩は、千葉県神崎町の「道の駅こうざき」で買ったお酒で晩酌

2/5~6は「じぶん記念日」と決めている

何の記念かというと4回目の緊急手術、小腸穿孔腹膜炎 小腸70cm切除が2年前の2/5夜でした。また、翌6日に呼吸不全中に観た、漫画”となりのトトロ”に出てくるサツキとメイのセリフ「夢だけど夢じゃなかった」みたいな忘れられない体験日(笑)ということで勝手に休日としています。

まぁ、その時は”えらいこっちゃ” ですが今では笑い話です。

   

そんなことあったな~ 

と思いだし笑いしながら

神崎で買った寺田本家の「五人娘」を味わったのでした。

   

微生物の力を感じながら、

日本酒に多く含まれる 5-ALA(ファイブアラ)の補給によって…

私のカラダの細胞の中で…エネルギー効率がアップ!

 

ミトコンドリアの活性に感謝を込めて。。。

   

そして、

免疫力のアップと筋トレの効率化を期待して。。。

👇 以下の理念で造られたお酒ならば、5-ALA(ファイブアラ)は間違いなく沢山入っているでしょう。

  

====パンフレットより抜粋====

  

【寺田本家】

創業が延宝年間(1673~81)蔵元

寺田本家では30年ほど前から自然酒造りに取り組み始めた。それは、微生物との共生を目指す自然発酵のお酒造りです。

   

  

【微生物が幸わう蔵】

見えない微生物の力を信じ、昔ながらの蔵に住み着く菌の力でお酒造りに取り組んでいると、微生物が助けてくれた、と感じるときがあります。

きっと微生物の世界は善玉菌も悪玉菌もなく、それぞれが役割を果たして支え合っているのでしょう。酵母菌や麹菌のみならず名前もない菌たちも大切なお酒造りの仲間たち。それぞれが役割を果たして支えあっているのでしょう。

私たちも一人で生きているのではなく、その進化の過程でずっと微生物とともにあり、これからも微生物とともの生きていく。その深いつながりがいのちに喜びをもたらすのかもしれません。

日々目に見えない微生物を感じ、共に発酵し、その喜びをお酒に込める。それが寺田本家の取り組む自然酒造りです。

無限の有難うございます。

創業延宝年間(1673~81)蔵元 寺田本家

  

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原子転換の言靈で『ミトロ返し』という言葉があります。還元力を取り込み、いいものに変える、いいものにしか変わらないという「カタカムナ」という文献にある宇宙物理学です。 

添加物や農薬まみれのものを食べるときに遊び心で「み-と-ろ-か-え-し」×5回を唱えたりしますが、目に見えない微生物の力に波動、念といった力が働けば、ミトロ返しの言靈もまんざらではないのかも知れません。

ホツマツタヱ文献にもワカ姫がイナゴを祓う呪い歌という言靈でホヲムシ(イナゴ)の大発生から農作物を守ったという記述があります。

畑の微生物に感謝を手向けて、しばらくすると… 原子転換したのか?はたまた無から有を生んだのか?私には分かりませんが、そこにはあり得ない野草が生えて来たというぶっ飛んだ話を聞いたことがあります

それら目に見えない力は、量子力学にも繋がるのではないかと思うのです

   

私が微生物に関心を持つ所以はそのような事です。

実際にどうなのか?自分で実験したくなり 菌ちゃん先生講座を視聴したり、市民農園を借りたり、自然農を見学に行ったり、参加したり。。。趣味として楽しむためですがその欲求は、微生物が人間の生き方を教えてくれるのではないかと思うからです。

  



今日の一言

◆ Facebookグループ「神人」さん投稿記事より

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