
音の出る絵本
音楽の流れるものは食いつきがいいです。あと1人で持てる大きさ。舐めたりもするので、厚紙タイプがいいですね。
わらべ歌の本も一緒に歌えていいです。
乗り物
まだ早いかと思いきや、補助があるので腰が座ったら乗せられます。家の中を走るだけでも楽しそうだし、さわって遊べる箇所がたくさんあるので毎日飽きずに遊んでいます。つかまり立ちして、金属ポールをさわるのも好きみたい。
手押し車になるタイプも、つかまり歩きの練習になるので一石二鳥でオススメです。
どんな子乗せても楽しそうにして、赤ちゃんが集まってきますよ。
スリーパー
肌寒くなってきたころ、寝返りが激しくなっていたら必須ですね。風邪ひかないか心配するより着せてしまえば安心です!タオルっぽいものから真冬はフリースのものと使い分けてました。真冬の夜中でも室内は15℃以下にはならなかったので、羽毛が入ったタイプのものは使いませんでした。
ベビーサークル
木製のサークルで、正しい使い方ではないのですが、リビングを2分割して安全なスペースを遊び&寝室にしています。
ゴミ箱やストーブなどを外におけるし、窓(舐めるから)にも近づけないようにしています。
広いスペースなので入れられて泣くことはありません。(1歳過ぎてサークルの外でも遊ばせるようになったら、中に戻すと少し泣きますが)
あと私がたどり着いた最も楽な寝かしつけ方法として、
⑴リビング・和室を真っ暗にする
⑵サークル内の自分の布団で寝たフリ
⑶子供はサークル内のおもちゃで遊び始めたりしますが放置。
音の出るおもちゃ、光るおもちゃは事前にしまっておきます。
10分くらいすると布団でゴロゴロし始めて寝てくれます!
安全なスペースを確保しているので安心して放っておけますよ。
バスチェア
引き続き活躍中です。寝返り以降動くようになると脱衣所で待たせておくのもヒヤヒヤ…冬は寒いし…
1人で子供とお風呂の方法って書いてなくて、試行錯誤の末ベストと思う方法をご紹介します。
⑴湯船のふたを開けたままお湯をはり、浴室内を暖めておく
⑵バスチェアを自分とシャワー台の間に置く。狭いから横向きです。
⑶自分と子供の服を脱ぎ、湯船に沈む前に子供をバスチェアに座らせ、自分の洗いを全て済ませる
自分にシャワーをかける時は、横や後ろにシャワーがかかるので、正面の子供にはほとんどかかりません。
また子供に一度お湯をかけたりすると、だんだん寒くなってしまうので、濡らさないままでおくのがポイントです。特に風邪はひきませんでした。
⑷湯船につかり、その後子供の洗いをする
⑸湯船につかる
⑹一旦バスチェアに座らせ、自分の体を拭き、髪にハチマキ
⑺子供を脱衣所に移して体をふく
パパの帰りが遅くて1人のママ、共に頑張りましょう!