劇場版プリパラ「み~んなのあこがれ♪ レッツゴー☆プリパリ」は、ストーリーがある程度進むと、ストーリーが3つに分岐します。
こちらは、そのうちの1つ、ひびきコースの感想となります。全コース共通部分、および、他の2つのストーリーについては、別の記事をご覧下さい。
では、ひびきコースの感想に入ります。ネタバレが嫌な人は、くれぐれも注意を。
準備がよろしければ、下にスクロールして下さい。
ひびきは、ユーラシパのポンゴルで映画の撮影が終わり、車で移動していました。もちろん、運転役は、執事の安藤。
少しして、ひびき達は、道路上に倒れている人を発見します。それは、Dressing Pafeメンバーである、シオン、ドロシー、レオナ。プリパリに向かう道中、道に迷って倒れてしまったそうです。
ひびきは、やつれちゃってる3人を車に乗せ、どこか休める所に移動するよう、安藤に指示します。
しかし、ある砂漠に迷い込んでしまいました。この砂漠は「ゴビ砂漠」。
ゴビ砂漠といえば、65話で明かされていたように、あじみが多くの語尾を学んだ場所。それだけに、安藤は嫌な予感を感じます。
その予感は的中し、安藤は、語尾付きで話すようになりました。語尾は「ドウ」。
ひびきは何とか耐えるものの、シオン達3人に、水がほしいと訴えられます。
しかも、近くには、筐体が。ひびきは、シオン達を助けるため、マイチケをスキャンして、ライブに臨みます。
ライブをしたらオアシスが出るって何なんだよ。しかも、砂漠に筐体が置かれているって、どういう事? ゴミとして捨てられたんじゃね?(笑)
コーデは「ヴァンパイアベルベットコーデ」。曲は「純・アモーレ・愛」。メイキングドラマは「サファイア革命純真乱舞」。
ライブが終わると、砂漠から水が噴き出し、オアシスができました。シオン達は、ようやく水分補給でき、一安心。
ひびきの語尾は「プリ」。みれぃの語尾と読みは一緒ですが、ひびきのは「プリンス」の「プリ」らしいです。
ひびきが語尾付きでしゃべった事に、ドロシーは盛大にからかいます。ちなみに、ドロシーとレオナも語尾付きで話すようになっており、ドロシーの語尾は「ドロ」、レオナの語尾は「レオ」。
いくら「天才」を語ろうと、森脇&ふでやすマジックにかかれば、こんなもんよ。そう言わんばかりに、ひびきが壊れちゃいましたね。(笑)
語尾が嫌いなひびきにとっては、屈辱な出来事ではありましたが、声役の斎賀みつきさんは、超ノリノリで演じていたかもしれませんね。(笑)
もちろん、ギャグだけでなく、質の高いライブでも魅せてくれました。今年に入ってから、ひびきの単独ライブがなかった事に少々物足りなさを感じていましたので、それを埋め合わせてくれたのは良かったかな、と思います。
ひびきは、このコース以外では、まったく出番がないために、ひびきが好きな方は、このコースを鑑賞して、かなりの面白さを感じたんじゃないかと思いますね。
この感想投稿時は、別のコースが上映されていますが、1週間後からは、きっと再上映されるでしょう。もし、そうなった場合、まだご覧になっていない方は、ひびきの壊れっぷり(笑)や質の高いライブをしっかり目に焼き付けておきましょう!
ひびきコースの感想は、これで以上です。
このコースが終わっても、まだ、全コース共通部分が少しあります。
全コース共通部分感想記事のリンクから、別ウィンドウまたは別タブで来られた方は、リンク元の記事にそのまま戻りましょう。同一タブで来た方は、ブラウザの戻るボタンで戻って下さい。
また、他の分岐ストーリーはどんな内容だったのか? 気になる方は、下のリンクからどうぞ。もちろん、ネタバレには注意して下さい。
ふわり・あじみのコース
親衛隊のコース
こちらは、そのうちの1つ、ひびきコースの感想となります。全コース共通部分、および、他の2つのストーリーについては、別の記事をご覧下さい。
では、ひびきコースの感想に入ります。ネタバレが嫌な人は、くれぐれも注意を。
準備がよろしければ、下にスクロールして下さい。
ひびきは、ユーラシパのポンゴルで映画の撮影が終わり、車で移動していました。もちろん、運転役は、執事の安藤。
少しして、ひびき達は、道路上に倒れている人を発見します。それは、Dressing Pafeメンバーである、シオン、ドロシー、レオナ。プリパリに向かう道中、道に迷って倒れてしまったそうです。
ひびきは、やつれちゃってる3人を車に乗せ、どこか休める所に移動するよう、安藤に指示します。
しかし、ある砂漠に迷い込んでしまいました。この砂漠は「ゴビ砂漠」。
ゴビ砂漠といえば、65話で明かされていたように、あじみが多くの語尾を学んだ場所。それだけに、安藤は嫌な予感を感じます。
その予感は的中し、安藤は、語尾付きで話すようになりました。語尾は「ドウ」。
ひびきは何とか耐えるものの、シオン達3人に、水がほしいと訴えられます。
画像は、88話オープニングより
安藤は、ひびきがライブをすれば、砂漠をオアシスに変えられると言います。しかも、近くには、筐体が。ひびきは、シオン達を助けるため、マイチケをスキャンして、ライブに臨みます。
ライブをしたらオアシスが出るって何なんだよ。しかも、砂漠に筐体が置かれているって、どういう事? ゴミとして捨てられたんじゃね?(笑)
コーデは「ヴァンパイアベルベットコーデ」。曲は「純・アモーレ・愛」。メイキングドラマは「サファイア革命純真乱舞」。
画像は、88話オープニングより
ライブが終わると、砂漠から水が噴き出し、オアシスができました。シオン達は、ようやく水分補給でき、一安心。
画像は、88話オープニングより
しかし、語尾に耐えていたひびきは、ついに耐え切れず、語尾付きでしゃべるようになってしまいました。ひびきの語尾は「プリ」。みれぃの語尾と読みは一緒ですが、ひびきのは「プリンス」の「プリ」らしいです。
ひびきが語尾付きでしゃべった事に、ドロシーは盛大にからかいます。ちなみに、ドロシーとレオナも語尾付きで話すようになっており、ドロシーの語尾は「ドロ」、レオナの語尾は「レオ」。
画像は、88話オープニングより
居心地の悪さを感じたひびきは砂漠を離れ、このコースのストーリーは終わりです。いくら「天才」を語ろうと、森脇&ふでやすマジックにかかれば、こんなもんよ。そう言わんばかりに、ひびきが壊れちゃいましたね。(笑)
語尾が嫌いなひびきにとっては、屈辱な出来事ではありましたが、声役の斎賀みつきさんは、超ノリノリで演じていたかもしれませんね。(笑)
もちろん、ギャグだけでなく、質の高いライブでも魅せてくれました。今年に入ってから、ひびきの単独ライブがなかった事に少々物足りなさを感じていましたので、それを埋め合わせてくれたのは良かったかな、と思います。
ひびきは、このコース以外では、まったく出番がないために、ひびきが好きな方は、このコースを鑑賞して、かなりの面白さを感じたんじゃないかと思いますね。
この感想投稿時は、別のコースが上映されていますが、1週間後からは、きっと再上映されるでしょう。もし、そうなった場合、まだご覧になっていない方は、ひびきの壊れっぷり(笑)や質の高いライブをしっかり目に焼き付けておきましょう!
ひびきコースの感想は、これで以上です。
このコースが終わっても、まだ、全コース共通部分が少しあります。
全コース共通部分感想記事のリンクから、別ウィンドウまたは別タブで来られた方は、リンク元の記事にそのまま戻りましょう。同一タブで来た方は、ブラウザの戻るボタンで戻って下さい。
また、他の分岐ストーリーはどんな内容だったのか? 気になる方は、下のリンクからどうぞ。もちろん、ネタバレには注意して下さい。
ふわり・あじみのコース
親衛隊のコース
コメント、ありがとうございます!
ひびきなら、語尾は「ひび」でもいい気がするのですが、「プリ」と、みれぃと読みを同じにしたのは、良い笑いどころでしたね。
私的には、砂漠に筐体が置かれていたのが、最もウケました。(笑)