劇場版プリパラ「み~んなあつまれ! プリズム☆ツアーズ」は、ストーリーがある程度進むと、ストーリーが4つに分岐します。
こちらは、そのうちの1つ、ルート3「スーパーミラクルツアー」の感想となります。全ルート共通部分、および、他の3つのストーリーについては、別の記事をご覧下さい。
では、「スーパーミラクルツアー」の感想に入ります。
こちらは、全ルート共通部分の感想記事と異なり、全部、文字は通常サイズ、通常字体にします。ブログ左上にある「文字サイズ変更」で変えられませんので、ご了承下さい。
また、全ルート共通部分感想と同じく、このルートで流れた楽曲についても書きますので、ネタバレが嫌な人は、くれぐれも注意して下さい。
それでは、感想に入ります! ネタバレOKな方は、画面を下にスクロールして下さい。
まずは、このルートで流れた楽曲を挙げていきます。全ルート共通部分感想と同じく、画像を入れつつ紹介します。
ルート3・1曲目:Hop! Step!! Jump!!! 歌い手:MARs(マーズ)
ルート3・2曲目:Mirage JET 歌い手:Sprouts
ルート3・3曲目:サンキュッ! 歌い手:P&P(ピアピア)
ルート3・4曲目:Rosette Nebula 歌い手:ベルローズ
ルート3・5曲目:cherry‐picking days 歌い手:福原あん & 森園わかな
ルート3・6曲目:ALIVE 歌い手:涼野いと & 小鳥遊おとは
ルート3・7曲目:よいなかそ♪ 歌い手:SERENON with K(セレノン ウィズ かなめ)
ルート3・8曲目:ココロ充電! 歌い手:天宮りずむ
ルート3・9曲目:gift 歌い手:りんね
このルートも、「プリズムショー」の中・上級編といったところでしょう。
演技のすごさについては、ルート2「パーフェクトスターツアー」より劣るものの、こちらは、「プリティーリズム」本編で、「奇跡」と言えるような感動シーンに繋がったプリズムショーばかりです。
その感動を味わったのは、プリズムショーを演じたメインキャラ達だけではなく、その周りのサブキャラ達も含まれています。誰かが結婚したり、バラバラだった家庭が修復されたりなど、多くのドラマを生み出しているようです。
ですので、このルートも、私みたく「プリティーリズム」を知らない方達にとっては、内容についていけず、そこまで感動は感じられなかったでしょう。回想映像や、あいら達の解説があったとはいえ、メインキャラがどんな性格なのか、どんなドラマがあるのか、サブキャラとどんな関係があるのかなどが分からないですので、ピンと来なかったですね。
逆に、「プリティーリズム」をしっかり見ていれば、ここで再び、大きな感動を味わう事ができ、思わず、目の奥が熱くなっていたかもしれません。他の分岐ストーリーと比べると、「プリティーリズム」を知っていると知らないとでは、感動の差はかなり大きいんじゃないかと思いました。もし、「プリティーリズム」をある程度見ていたら、このルートが最も良かったように思いますね。
それだけに、いつか、「プリティーリズム」を本格的に視聴する事になったら、これらのプリズムショーがどんな感動をもたらしたのか、しっかり見届けて、そして、大きな感動を味わってみたいですね。
他に気になったのは、7曲目に出たSERENON with K。
ここのプリズムアクトは「スーパーヒロインタイム」。思わず、「君ら、プリキュアかよ!」とか「おいおい、この技、ファイヤーストライクじゃん!」ってツッコんじゃいました。(笑 & 「ファイヤーストライク」とは「Yes!プリキュア5GoGo!」のキュアルージュの技です)
このプリズムショーは「パーフェクトスターツアー」の方がふさわしい気がして、本当に「奇跡」を起こしたのかどうか疑問に感じています。まあ、この点も含めて、「プリティーリズム」を本格的に視聴する事になったら、注目しておきたいものですね。
ルート3「スーパーミラクルツアー」の感想は、これで以上です。
このルートが終わっても、まだ、全ルート共通部分が少しあります。
全ルート共通部分感想記事のリンクから、別ウィンドウまたは別タブで来られた方は、リンク元の記事にそのまま戻りましょう。同一タブで来た方は、ブラウザの戻るボタンで戻って下さい。
また、他の分岐ストーリーはどんな内容だったのか? 気になる方は、下のリンクからどうぞ。もちろん、ネタバレには注意して下さい。
1の扉 → ルート1「ラブリードリームツアー」
2の扉 → ルート2「パーフェクトスターツアー」
4の扉 → ルート4「胸キュン!プリズムボーイズツアー」
こちらは、そのうちの1つ、ルート3「スーパーミラクルツアー」の感想となります。全ルート共通部分、および、他の3つのストーリーについては、別の記事をご覧下さい。
では、「スーパーミラクルツアー」の感想に入ります。
こちらは、全ルート共通部分の感想記事と異なり、全部、文字は通常サイズ、通常字体にします。ブログ左上にある「文字サイズ変更」で変えられませんので、ご了承下さい。
また、全ルート共通部分感想と同じく、このルートで流れた楽曲についても書きますので、ネタバレが嫌な人は、くれぐれも注意して下さい。
それでは、感想に入ります! ネタバレOKな方は、画面を下にスクロールして下さい。
まずは、このルートで流れた楽曲を挙げていきます。全ルート共通部分感想と同じく、画像を入れつつ紹介します。
ルート3・1曲目:Hop! Step!! Jump!!! 歌い手:MARs(マーズ)
左から、高峰みおん、あいら、天宮りずむ
ルート3・2曲目:Mirage JET 歌い手:Sprouts
左から、大瑠璃あやみ、深山(みやま)れいな、ジェウン
ルート3・3曲目:サンキュッ! 歌い手:P&P(ピアピア)
左から、志々美(しじみ)かりん、ヘイン、シユン
ルート3・4曲目:Rosette Nebula 歌い手:ベルローズ
左から、森園わかな、蓮城寺べる、小鳥遊おとは
ルート3・5曲目:cherry‐picking days 歌い手:福原あん & 森園わかな
ルート3・6曲目:ALIVE 歌い手:涼野いと & 小鳥遊おとは
ルート3・7曲目:よいなかそ♪ 歌い手:SERENON with K(セレノン ウィズ かなめ)
左から、藤堂かのん、久里須かなめ、城之内セレナ
ルート3・8曲目:ココロ充電! 歌い手:天宮りずむ
ルート3・9曲目:gift 歌い手:りんね
このルートも、「プリズムショー」の中・上級編といったところでしょう。
演技のすごさについては、ルート2「パーフェクトスターツアー」より劣るものの、こちらは、「プリティーリズム」本編で、「奇跡」と言えるような感動シーンに繋がったプリズムショーばかりです。
その感動を味わったのは、プリズムショーを演じたメインキャラ達だけではなく、その周りのサブキャラ達も含まれています。誰かが結婚したり、バラバラだった家庭が修復されたりなど、多くのドラマを生み出しているようです。
ですので、このルートも、私みたく「プリティーリズム」を知らない方達にとっては、内容についていけず、そこまで感動は感じられなかったでしょう。回想映像や、あいら達の解説があったとはいえ、メインキャラがどんな性格なのか、どんなドラマがあるのか、サブキャラとどんな関係があるのかなどが分からないですので、ピンと来なかったですね。
逆に、「プリティーリズム」をしっかり見ていれば、ここで再び、大きな感動を味わう事ができ、思わず、目の奥が熱くなっていたかもしれません。他の分岐ストーリーと比べると、「プリティーリズム」を知っていると知らないとでは、感動の差はかなり大きいんじゃないかと思いました。もし、「プリティーリズム」をある程度見ていたら、このルートが最も良かったように思いますね。
それだけに、いつか、「プリティーリズム」を本格的に視聴する事になったら、これらのプリズムショーがどんな感動をもたらしたのか、しっかり見届けて、そして、大きな感動を味わってみたいですね。
他に気になったのは、7曲目に出たSERENON with K。
ここのプリズムアクトは「スーパーヒロインタイム」。思わず、「君ら、プリキュアかよ!」とか「おいおい、この技、ファイヤーストライクじゃん!」ってツッコんじゃいました。(笑 & 「ファイヤーストライク」とは「Yes!プリキュア5GoGo!」のキュアルージュの技です)
このプリズムショーは「パーフェクトスターツアー」の方がふさわしい気がして、本当に「奇跡」を起こしたのかどうか疑問に感じています。まあ、この点も含めて、「プリティーリズム」を本格的に視聴する事になったら、注目しておきたいものですね。
ルート3「スーパーミラクルツアー」の感想は、これで以上です。
このルートが終わっても、まだ、全ルート共通部分が少しあります。
全ルート共通部分感想記事のリンクから、別ウィンドウまたは別タブで来られた方は、リンク元の記事にそのまま戻りましょう。同一タブで来た方は、ブラウザの戻るボタンで戻って下さい。
また、他の分岐ストーリーはどんな内容だったのか? 気になる方は、下のリンクからどうぞ。もちろん、ネタバレには注意して下さい。
1の扉 → ルート1「ラブリードリームツアー」
2の扉 → ルート2「パーフェクトスターツアー」
4の扉 → ルート4「胸キュン!プリズムボーイズツアー」