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わんだふるぷりきゅあ! 第1話感想

2024年02月07日 | わんだふるぷりきゅあ!
 今話の名セリフ:「楽しい事、嬉しい事がいっぱい! 世界は素敵にわんだふる! なんだから!」

 「わんだふるぷりきゅあ!」第1話「はじまりは『わんだふる!』」の感想です。


~ オープニング前 ~
   
「こむぎ・・・。」
   
   
「はーい、起きたよ! こむぎ、おはよ!」
   
   

   
「ちょっと待ってね!」
   
「今日も早いな。いろは、こむぎ、おはよう!」
「お父さん、おはよう!」
   
 本編では明かされていませんでしたが、彼の名は「犬飼 剛」。
   
「こむぎ、お待たせ!」
「気を付けてな!」
「うん! 行ってきます!」
   
「みんな元気! みんな仲良し!」
    
「うー・・・、ワンダフルー!」
   


 ここでオープニング。タイトルは「わんだふるぷりきゅあ!evolution!!」。
 歌い手は、吉武千颯さん。前作の後期エンディングの歌い手であり、ここ近年の「プリキュア」の多くの主題歌を担当している方ですね。

 過去作と同じく、曲調は明るくて、テンションが上がりますね。
 しかも、映像も、手繋ぎシーンが多く多く盛り込まれていて、見応えを感じました。百合が好きな私にとって、これは効果抜群のエネルギードリンクになります! 1年間、気力全開で戦える! 極上の映像をありがとうございます!


    オープニング直後の提供画像


~ Aパート ~
 散歩から戻ったいろはとこむぎは仲良く朝食。
 その時、いろはの母が、時間は大丈夫なのかと聞きました。「時間」というのは、バレーボールの試合の助っ人の事。
 すっかり忘れていたいろはは、すぐに準備をして家を出ようとします。ですが・・・、
   
「え? こむぎ? ちょっ、こむぎ、放して・・・。」
   
「帰ってきたら遊ぶから! ね?」
   
   
「こむぎ! おすわり!」
   
「おてて!」
   
   
「握手! イエーイ!」
    
「よし! じゃあ!」
   
「こむぎ・・・。」
   
   
「こむぎ。いってらっしゃいしようね。」
   
 後に明かされますが、いろはの母の名前は「犬飼 陽子」。
「お母さん、ありがとう・・・。いってきます!」
『いってらっしゃい!』
   
「こむぎ。一緒に遊ばない? 今なら、ドッグラン走りたい放題だよ!」
   
   
「気持ちは分かるよ・・・。こむぎは、いろはが大好きだもんね・・・。」
   
   
「学校にもお出かけにも、一緒に行きたいよね・・・。」
   
   

 その後、こむぎは眠りにつきました。
「お散歩楽しいね! こむぎ!」
   
「今日は、どこ行こっか?」
   
「いろは!」
「一緒に遊ぼう!」
「うん!」
    
「こむぎはお留守番ね。」
   

   
「こむぎー! こむぎー! ただいまー!」
   
「くすぐったいよ・・・。」
   
「ただいま、こむぎ。ごめんね・・・。寂しかったよね・・・。」
   
   

 それから少しして・・・、
   
「鏡石・・・。姿が映らないのに、鏡石・・・。」
    
「何、ブツブツ言ってるの?」
「うわっ! 犬飼さん!?」
    
「やっほー、悟君! 大福ちゃん、こんにちは!」
   
   
「散歩?」
「うん!」
   
「鏡石がどうかした?」
「ああ・・・。この石、どうして鏡石っていうんだろうと思って・・・。」
   
「この町が、ペットを飼う人や、動物好きの人が多いから、アニマルタウンって呼ばれてるみたいに、この石も、鏡石と呼ばれる理由があるんだと思うんだ。」
   
「理由なんて、考えた事もなかったな・・・。ずっと、そう呼んでたから。」
   
「鏡石に姿が映ると願いが叶うって言われてるけど、何か関係あるのかな?」
「なるほど。太古の昔、鏡は儀式に使われてた・・・。この鏡石も、祈りの儀式なんかに使われてたのかもしれないな・・・。町の歴史から調べてみるよ!」
   
「悟君はすごいね!」
「え?」
「物知りだし、すごい勉強家だよね!」
「気になる事を知りたいだけだよ・・・。」

   
    彼の本名は「兎山 悟」。
「私、小っちゃい頃、よく鏡石にお願いしてたんだ。動物とおしゃべりできますようにって! そしたら、もっともーっと仲良くなれるでしょ?」
   
「犬飼さんらしい願いだね。」
「今のお願いは、悟君と同じクラスになれますように、かな!」
   
「去年は、クラス離れちゃったから、同じクラスになれたら、もっともーっと話せるでしょ!」
「そ、そうだね・・・。同じクラス、なれたらいいね・・・。」
   
「ね!」
   

   


   
 こちらは、Bパート開始直前のアイキャッチ。
 なるほど。人になれるという事は、こうやってメイクをする事もできるんですね。楽しそうで何よりです。
 後にプリキュアが登場すれば、このアイキャッチも変わるでしょう。新しいアイキャッチも楽しみですし、その時までは、このアイキャッチで癒されて、Bパート視聴のテンションを上げていきたいですね。


~ Bパート ~
   
「気持ちいい風だね。」
   
   
「この町、動物が沢山いるから、アニマルタウンって呼ばれてるんだって。ユキ、いっぱい友達できるといいね!」

    本編では明かされていませんでしたが、この子の名前は「猫屋敷 まゆ」。
   
   
「私? もちろん、私も頑張って、友達いっぱい作るよ!」
   
「あ、何? その顔?」
   
「新しいお店かな?」
   
    
   
「可愛い猫ちゃん、発見! はじめまして! 私、犬飼いろは! この子は、こむぎ! よろしくね!」
   
「うう・・・。べ、別に、逃げてないからね! 急にこっち見るからビックリしただけで・・・。」
    
「あの子、ユキに向かって自己紹介してたね・・・。変わった子・・・。」
    

 それから少しして、いろはとこむぎは海浜公園にいました。
   
「うーん・・・。ワンダフルだねー・・・。」
   
「こむぎ、いくよ!」
   
「こむぎ、どうしたの?」
   
「何、それ? 石? 真ん丸でキラキラしてる・・・。」
    
「あ! ちょっと鏡石に似てない?」
   
「こむぎ? どうしたの?」
   
「こむぎ、逃げよう!」
   
「こむぎは、ここで待ってて・・・。絶対戻ってくるから・・・。いいね?」
   
   
「あの子達をほっとけないから・・・。」
   
   

 いろはは、自分が囮になって、怪物を男の子達から遠ざけました。
 怪物は、柵や木々をなぎ倒しながら、いろはを追いかけていきます。少しして、いろはは疲労で走りが鈍くなり、倒れてしまいます。
 そして、怪物に追い詰められるいろは。
   
   
〈いろは! いろは!〉
    
   
   
    
   
    
   
〈いろはー!〉
   
    
    
    
   
「あなたは?」
   
   

「ワンダフルパクト!」
   
   
「プリキュア! マイエボリューション!」
   
   
「スリー!」
   
「ツー!」
   
「ワン!」
   
    
   
「みんな大好き素敵な世界! キュアワンダフル!」
    
「いっしょに遊ぼ!」
   

「キュア・・・、ワンダフル・・・。」
    
    
   
「いろはを傷付けちゃ、ダメー!」
    
「すごい・・・。でも、あの子、何で私の名前を?」
   
「なにガルガルしてるの! 言う事聞かないと、おやつ抜きだよ!」
   
「ダメだってば!」
   
    
    
    
「待て待てー! ハハッ! 追いかけっこだね!」
    
    
「追いついた!」
   
    
「あなた、苦しいの?」
   
    
    
「こうするとね、苦しいのがなくなるんだよ!」
   
    
「ガルガルしないで、いっしょに遊ぼ!」
   
「楽しい事、嬉しい事がいっぱい! 世界は素敵にわんだふる! なんだから!」
   
    
    
    
「あ! いろは! 見て見て! ガルガルしてた子、縮んでフワフワになっちゃった!」
    
「何だろう? 羊かな?」
   
「いろは! これで、いろはと一緒だよ!」
   
   
「お・・・、おてて・・・。」
「ワン!」
   
   
「握手・・・。イエーイ・・・。」
「握手! イエーイ!」
    
   
「やっぱり・・・、こむぎなの!?」
「ワン!」
    
   
「ワンワン! わんだふるー!」
「ええ・・・。」
   
「なんか・・・、ものすっごく・・・、ワンダフル過ぎなーい!?」
   

 今回は、これで終了です。


 エンディングのタイトルは「FUN☆FUN☆わんだふるDAYS!」。
 歌い手は、石井あみさん、後本萌葉さん。石井あみさんは前作オープニングを担当された方ですので、知っている名前ですが、後本萌葉さんは初めて聞きますね。今後の主題歌も担当するものと期待しています。
 今回もCGダンスはあります。振付はyurinasiaが担当。
 曲調も映像もファンシーな感じがして、メイン視聴層の女の子達にかなり受けやすいんじゃないかと思いますね。今のところ、キュアワンダフルとキュアフレンディの2人だけがダンスしていますが、新しいプリキュアが出てくれば、一緒にダンスするようになるんでしょうか? 今後の変化が楽しみです。


次回:「みんな友達、キュアフレンディ!
 ガルガルから元の姿に戻ったメエメエに、仲間も助けてほしいと頼まれるこむぎ。
 しかし、こむぎは、いろはと一緒じゃないと嫌だと言います。そんな中、新たなガルガルが現れ・・・。


    放送終了時の提供画像


【まとめ】
 という事で、「わんだふるぷりきゅあ!」が始まりました。
 タイトルが公開された昨年11月下旬は「タイトルが『ぷりきゅあ』とあり、平仮名なんだけど、一体何事!?」と思っていたのが、もう初回が終了し、感想投稿までしているのですから、時が経つのはあっという間ですね。
 初回は、こむぎの可愛さがふんだんに描かれていたと思いますね。いろはが好き過ぎて仕方なかったり、プリキュアや人間態になっても無邪気だったりと、こんな姿をあと1年近くも見れるとなると、すごくワクワクしています。

 あと、怪物「ガルガル」をハグで浄化しちゃうのも驚きでした。確かに、これまでの「プリキュア」のように技を放つよりも、愛や優しさを持って抱き締める方が、「浄化」と言うにふさわしいでしょうね。そうか、これが「HUGっと!プリキュア」か・・・。(違います(笑))
 といっても、最後までハグで浄化する訳ではなく、途中で技を使ってガルガルを浄化する事もあるのでしょう。1回目は、キュアワンダフルとキュアフレンディの合体技でしょうかね。今後が楽しみです。

 さらに、ガルガルをハグするまでに、パンチもキックも繰り出してないんですよね。ガルガルの攻撃を軽々といなし、追いかけっこしただけという。
 いろはと遊んでいた時と同じ調子で遊んでいたら、相手がバテバテになり、ハグしたら勝っちゃったとか、今までの「プリキュア」では考えられないですね。いやー、無邪気って恐ろしい!(笑)

 楽しい描写が多かった初回でしたが、少し重苦しい描写もありました。
 Aパートでこむぎが昼寝していた時の夢が当てはまり、こむぎはいろはと一緒に散歩していたものの、いろはが友達から声をかけられた途端、お留守番だと言われて、周りが暗転。いろはと離れ離れになり、いくら追いかけても追いつけない。
 ちょっと怖いですよね、このシーン。いろはの手からリードがゆっくり離れていってるのも、怖さに拍車をかけていたでしょう。

 いろはがバレーボール部の試合の助っ人のために家を出た時もですが、こむぎを留守番にしていたのは、連れて行ったら周りに迷惑をかけかねないからなんですよね。こむぎからすれば「どうして?」と思うところではありますが、これが世の中というものです。
 この世は人間社会。そのため、動物は、人間の活動に大きな支障を与えないよう、かなりの規制をかけられる上、人間以上に理不尽な目に遭う事もしばしばあります。それは、周りに危害を与える可能性の低い可愛い動物であっても、同じ事です。
 この地球では人も動物も共存できているが、実のところ、動物は、人間の勝手な都合を押し付けられ、窮屈に生きている。こむぎの夢の暗転は、それを示しているように感じました。
 勝手な都合の押し付けが過ぎれば、いずれ、その押し付けが人にも向かい、多くの場所で戦争が起き、自分達がこの世を壊しかねない。そうならないためにも、今作のプロデューサーが重要視している「思いやり」が大切なのかな、と思いました。
 相手の事を理解し、相手のために行動するなどといった「思いやり」は、今後の様々な場面で深く考えさせられそうで、この先の視聴がますます楽しみになってきました。

 さて、次回は第2話。
 ま、どうせ2人目のプリキュアの登場は3話目以降なんでしょ? それが、令和の「プリキュア」の常識だって分かってんだよ、こちとら!
 ・・・と思ってたら、なんと、次回で2人目のプリキュアが登場するそうです。ええ!? マジかよ・・・。これは予想してなかったわ・・・。
 まあ、でも、考えてみれば、沢山の事をいろはと一緒にやりたいこむぎからすれば、プリキュアだって一緒にやりたいでしょう。となると、もう次回でいろはもプリキュアにさせた方が良いのでしょうね。
 どんな変身シーンになのか楽しみですが、それ以上に、どういう経緯でプリキュアになるのか、しっかり注目したいところ。次回も楽しみです。


 本編の感想は、これで以上です。
 ここからは、第1話感想恒例の、現時点でのメインキャラについて感じている事を語っていきます。

犬飼 こむぎ/キュアワンダフル
 いやー、まさか、犬がプリキュアになるなんてね・・・。過去作には、人魚やらアンドロイドやら宇宙人やらがプリキュアになっていましたが、ついにここまできましたか・・・。面白い!
 プリキュアにならずとも人間態になれる点も面白いところ。大好きないろはと同じ目線で、いろはと一緒に沢山の事を楽しめるのはすごく嬉しいでしょうし、今後そういう描写を50話近くも味わえるとなると、めちゃくちゃ楽しみですね。
 しかも、犬の時の無邪気で人懐っこいところは、人間態にもしっかり反映されており、いろはへのボディタッチは今後たっぷり拝めそうですね。かなりの頻度で「こむいろキター! ヒャッハー!」って叫びそうで楽しみです。(笑 & 「こむいろ」とは、こむぎといろはのカップリングの事です)


犬飼 いろは/キュアフレンディ
 素直な性格で、ウソが苦手で、運動が得意と、前作のソラを思い出しますね。まあ、でも、さすがに、正拳突きで岩を破壊したり、道具なしで湖の底を歩いたりはしないよね?(笑)
 こむぎが人になって色んな事を一緒にやれるようになった事は、すごく嬉しいでしょうけど、人の姿になって慣れないこむぎをフォローする事が多くなり、苦労する場面もありそう? こむぎとケンカする事もありそうですが、話が進むにつれ、こむぎとの絆が深まっていきそうで、楽しみにしたいですね。
 また、声役の種﨑敦美さんは、いろはは「生きとし生けるものたらし」だと言ってましたが、初回を見て、なんとなくそんな感じはしました。そりゃ、悟が「今のお願いは、悟君と同じクラスになれますように、かな!」と言われて赤面してたら、ねえ? 悟君、その位置変わって下さい。(笑)
 沢山の動物や人から好かれやすいところは、ストーリーの所々で盛り上げてくれそうで、要注目ですね。


キュアニャミー
 現時点では、声役は明かされているものの、変身前の姿は明かされず。
 たぶん、Bパート開始早々出てきた猫「ユキ」が、この姿に変身するんですかね? ユキもキュアニャミーも、声役は松田颯水さんですし。ちなみに、前作ではベリィベリーの声役を務めていた方ですね。
 プリキュアに変身した時のセリフに「仕方ない、構ってあげる」とあるあたり、気まぐれでミステリアスな性格なのかも? 「アラモード」のゆかりの連想させますね。ゆかりもそんな性格だった上、変身後のビジュアルが猫モチーフでしたし。
 ゆかり同様、何を考えているのか、どんな気持ちを抱いているのか、深く考える事になりそうな気がして、登場が待ち遠しいですね。


キュアリリアン
 初めてビジュアルを見た時は、凛とした表情がかなり印象に残り、「デリシャスパーティ」のキュアスパイシーっぽいな、と感じました。
 また、声役が、ユキの飼い主「猫屋敷 まゆ」の声役・上田麗奈さんと共通している事を考えると、まゆがキュアリリアンに変身しそうな気がしますね。
 まゆは引っ込み思案で怖がりな性格っぽいですので、プリキュアに変身した時のセリフ「こわくない、こわくない」は、自分に対して言ってそうな感じですね。成長期待度はかなり高そうで楽しみです。



 今話の感想は、これで以上です。
 ここからは、このブログのプリキュア感想の読み方についての解説です。前作以前のプリキュア感想をよく読まれた方は不要かと思いますが、今作から見始めた方もいると思いますので、一応、解説を入れておきます。知っている方は、ここで読み終えて下さって構いません。


 まず、このブログのプリキュア感想は、本編解説部分と、まとめ部分の2つに大きく分けています。

 本編解説部分では、キャプチャー画像、私の感想、キャラのセリフを入れながら、ストーリー内容を語っています。
 そのうち、ストーリー解説部分は、ストーリーを把握している方にとっては不要と思われますので、読み飛ばせるよう、字の大きさを小さくしています。通常字体がフォントサイズ3なのに対して、ストーリー解説部分の字体は2にしています。
 通常字体にしている部分のうち、私の感想にはアンダーラインを入れています。
 カギカッコ(「」)も含めて太字にしている部分はキャラのセリフです。メインキャラについては、キャラクターカラーなどに合わせて、以下のような色字にしています。

 犬飼 こむぎ/キュアワンダフルピンク
 犬飼 いろは/キュアフレンディ
 キュアニャミー水色
 キュアリリアン

 その他のキャラは全員、黒字です。また、複数人数がしゃべったものについては、二重カギカッコ(『』)で黒字にしています。
 キャラが心の中で思った事も、実際にしゃべっているセリフと違いをつける事にし、ヤマカッコ(〈〉)表示にします。

 最後のまとめ部分では、その回において深く感じた事など、本編解説部分に書くと長文になって脱線しそうなものを書いています。
 まとめ部分も、回によっては、かなり長くなる事があり、2,000字を超えた場合は、最初に「※今回は、かなり長いです。長文苦手な方は、ご注意下さい。」と注釈を入れておきます。

 また、プリキュアシリーズ各作品のタイトルについては、略称で挙げます。たとえば、前作「ひろがるスカイ!プリキュア」については「ひろがるスカイ」と表記し、キャラ感想で述べた「キラキラ☆プリキュアアラモード」は「アラモード」、「デリシャスパーティ♡プリキュア」は「デリシャスパーティ」の略称です。
 なお、今作の略称は「わんだふる」といたします。世間では「わんぷり」と略されていますが、ここでは、こういう呼び方はしませんので、悪しからず。
 このブログの感想では、過去作に触れながら語る事が時々あります。そのため、過去作を知っていれば、より楽しめる内容にはなっていますが、そうでない方でも理解できるよう努めていきたいと思います。


 だいぶ長くなりましたが、このブログのプリキュア感想の読み方については、これで以上です。
 今作の感想もかなり長く、長文が苦手な方は抵抗を感じるかと思いますが、それでもOKな方は、「わんだふるぷりきゅあ!」の感想も、何卒よろしくお願いいたします!



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