
今話の名セリフ:「きっと・・・、今日はニャミーと一緒だからだね!」
「わんだふるぷりきゅあ!」第20話「二人ならこわくない」の感想です。
~ オープニング前 ~
ある日、いろはは、まゆとユキに、ニコガーデンに行こうと言いました。まゆがプリキュアになりましたので、メエメエに報告が必要です。
しかし、ユキは、行く気がありません。
「そんな・・・。一緒に行こうよ、ユキ! 見た事ない素敵な世界、ユキにも見せたいよ!」

ユキが人の姿になれると知っても、遠慮せず頬をスリスリするんやな。人になると、こういうのがやりづらくなるでしょうから、猫であるうちにタップリやっておきたい欲求は強いのかもしれませんね。ふむ、これは、食べがいのあるおもしれー女の食べがいが、ますます増しそうで楽しみですな!(笑)
「私もユキがいると、心強いし・・・。」
「はぁ・・・。仕方ないニャ。」


オープニング映像が一部変わりました。


タイトルロゴが出てくる前に、ユキとまゆが追加! 初見時は、めちゃくちゃ興奮しましたね。


タイトルロゴが出てきてからは、しばらく変わらず、オープニングの終わり近くに、ユキとまゆが追加され、ワンダフルパクトとシャイニーキャッツパクトが一緒に映るようになりました。
ボディタッチの多いこむぎ&いろはとうって変わって、ユキとまゆは、そんな2人を見守るような感じですが、でも、華があって、より見応えのあるオープニングになったと思いますね。後に追加プリキュアが出てくれば、また変更がありそうですが、しばらくは、このオープニングを楽しんで、本編視聴のテンションを上げていきたいと思います。
~ Aパート ~
ニコガーデンにやって来たいろは達。すぐに、メエメエは、まゆがプリキュアになった事を喜びます。
メエメエは、ユキにもあいさつしますが、ユキは、協力する気がありません。まゆがプリキュアになっても、まゆを守る事がすべてだという考えは変わりません。
その後、ユキは、どこかに行ってしまいました。
まゆは、そんなユキを見て、ユキがいろは達と一緒にやっていくのは難しいんじゃないかと言いました。
まゆと初めて出会う前は、ずっと1人だった上、まゆと一緒に住むようになってからも、まゆと一緒にいるか、1人でいる事が多く、大勢の人といる事に慣れていません。プリティホリックの前にはよくいますが、あれは、ひなたぼっこが好きだからであり、客が増えてくると、移動しちゃいます。
そのため、今はどうしたらいいのか分からないんじゃないかと、まゆは言います。
少しして、ユキは、キラリンコジカの後ろ姿を目にしました。自分には関係ないと感じ、場を去ろうとしますが・・・、
「あー! 知らない猫さんキラ!」

「あれ? 猫さん?」

「あー! もしかして、猫のプリキュアさん!?」
「よく分かったわね・・・。」

「みんなの事、助けてくれて、ありがとうキラ!」
「私は何もしてないわ。」

「ボクも、ガルガルだった時は、すごく怖かったキラ・・・。心が黒くなって、自分が自分じゃなくなって・・・。」

「『嫌だよ・・・。こんな事したくないよ・・・』って思ってるのに、身体が勝手に・・・。」


「私も、ユキとみんなと一緒にプリキュアできたらって思うけど、ユキの気持ちも分かるんだ・・・。私も人の輪に入るの、すごく緊張するから・・・。」

「うーんと・・・。まゆは、こむぎ達と一緒にいるの嫌って事?」

「え!? そそそ、そんな事ある訳ないよ! 仲良くなれて、すごく、すごく、すごく嬉しい!」

「じゃあ、ユキもそうかもしれないワン!」
「そうだよね! だって、ユキちゃん、まゆちゃんの事、あんなに大好きになったんだもん! だから、私達や他のみんなとも、もっともっと仲良くなれるって!」


「そっか・・・。そうかも・・・。」

「あの時は、本当に1人で苦しかったキラ・・・。」




「今も、1人なの?」

「キラリンコジカ、見ーつけたキラ!」

「あ、見つかっちゃったキラ!」
「最後の1人だったキラ!」
「実に上手に隠れていたキラ!」
「かくれんぼだったの!?」

「心配して損したニャ。」


「あー! キュアニャミーキラー!」

それから少しして、新たなプリキュアを歓迎するパーティーが開かれました。
「まゆ、いつになくリラックスしてる・・・。こんな慣れない場なのに・・・。」
「うーん・・・。言われてみれば、そうかも・・・。」

「でも、私は前にも来た事あるし、それに今日は、ユキが一緒だから!」


「ちょっといいかな? コジカが自分で焼いたせんべいキラ。食べてやってくれないキラ?」
「ニコガーデンの食材を使った特別なおせんべいです。安心してご賞味下さい。」

「ど、どうぞ、召し上がれキラ・・・。」
「緊張しなくても大丈夫キラ!」
「だって、プリキュアさんに美味しく食べてもらえるか、ドキドキするキラ!」

「ありがとう! いただきます!」


「はい、ユキ!」


「うん! 美味しい!」
「本当キラ!? わーい! わーい!」
「良かったキラ!」




「悪くないわ。」
「やったー! キラー!」


「あのニャンコも、悪いヤツじゃないのかもしれないキラ。」

しばらくして、いろは達と別れ、自室に戻ったまゆとユキ。
まゆは改めて、いろは達と一緒にプリキュアをやらないかどうか聞きましたが、ユキは何も答えませんでした。
ちょうどその時、こむぎとユキは、ガルガルの気配を感じます。
ユキは、まゆを危険な目に遭わせないために、何でもないと言いましたが、まゆには分かっていました。まゆはガルガルの元に向かおうとします。
「まゆ! 危ない事は、まゆには向かない!」
「確かに、ガルガルの事、ちょっと怖いし、1人だと少し不安だし・・・。」

「でも・・・。今日会ったニコガーデンのアニマル達・・・。私は、あの子達を助けたいの・・・。」


「私、プリキュアだから!」


「ほっとける訳ないじゃない・・・。」

~ Bパート ~
いろは、こむぎ、悟は、一足先にガルガルを発見。

こむぎ、いろはは、プリキュアに変身します。
しかし、ガルガルはワンダフル達を相手する事なく、どこかに行ってしまいました。
直後、まゆがやって来ました。まゆもプリキュアに変身。
ガルガルの行方を捜す途中・・・、
「え!? 火事!? どこ!?」
「聞いてみようよ!」

「待って! 消火活動の邪魔したら・・・。」
「でも、プリキュアでなら、お手伝いできるかも・・・。」

「こんにちは! 教えて下さい!」


「どうしてホースが勝手に!?」
「あ! 尻尾! まさか、この消防車、キツネのガルガルか!?」


「本当だ!」
「やっぱり!」

「キツネに化ける能力があるという伝承は、おとぎ話と思われていたけど、もしかして、キラリンアニマルだった可能性も・・・。」

「これは図書館で調べ直す価値がありそうだ・・・。いや、待て・・・。そうなると、他のあらゆる伝承は・・・。」
「待って!」


悟君、そういう考察は、ガルガルを浄化した後にして下さい。っていうか、君、ユキが良いツッコミ役になりそうだと見込んで、ボケキャラに転化しようとしてないかい?(笑)
リリアンは先回りするも、ガルガルを捕まえられず。遠くから見ていたユキは、リリアンだけでは対処できないと判断し、プリキュアに変身します。
少しして、ニャミーとリリアンが、ガルガルの前後に立つ形に。ガルガルは、木に化けて攻撃しました。
しかし、攻撃のモーションが大きく、軽々とかわされます。
「隙だらけね。」




「あの時は、本当に1人で苦しかったキラ・・・。」




「ニャミー・・・。」





「リリアン! 危ない!」



「リリアン!」



「リリアン・・・。あなた、そんな力が・・・。」
「自分でもびっくり・・・。」

「きっと・・・、今日はニャミーと一緒だからだね!」


「ニャミー。一緒に、あの子を助けて助けてあげよう?」


「そうね・・・。」




「あれは!」


「どういう事?」
「私達のコンパクトが・・・。」

「分かった! きっと、それ、私達のフレンドリータクトみたいなものだよ!」
「じゃあ、これを使えば・・・。」

「ニャミー!」
「ええ!」

『アミティーリボンタンバリン!』


『ニャンダフルをあなたに!』



『ニャン! ドゥ! トロワ!』


『ガルガルな心、さようなら!』


『プリキュア! アミティールミエール!』




ガルガルは浄化され、元に戻ったキラリンキツネは、ワンダフルとフレンディがニコガーデンに帰しました。

「悪くないわ・・・。」


「ニャミー、大好き!」

それから少しして・・・、
「そうですか! そうですか! まゆ様、ユキ様も、正式にプリキュアとして活動して下さると! これはメェーでたい!」

「それでは、お2人にもトランクを・・・。」
「やってもいいけど、条件があるわ。」
「え?」

「ちょっ・・・。ちょっと待って、ユキ・・・。私も聞いてないんだけど・・・。」
「言ってないもの。」
「じょ、条件とは何ですか?」


「私を、まゆの学校へ通わせて。」
『え?』

「できるんでしょ? その子も通ってるんだから。」
「できるよ! ね?」

「も、もちろん! お安い御用ですよ! なんだ、そんな事でしたか・・・。」

「やだ、もう! ユキ! 私と一緒に学校通いたかったの! 嬉しい! 早く言ってよ!」
「ユキちゃんも可愛いところあるね!」
「ね!」

「ワンワン! わーい! みんな一緒だワーン!」

「仕方ない。構ってあげるニャ。」

今回は、これで終了です。
次回:「まゆとユキのスクールライフ」
こむぎに続いて、ユキも皆と一緒に学校に通う事になりました。
勉強も運動もバッチリこなすユキは、いろはの様子を見て、かつてのまゆの友達の事を打ち明け・・・。
【まとめ】
という事で、今回は、ニャミーとリリアンの合体技「アミティールミエール」が披露されました。
技の見応えだけでなく、ユキのガルガルに対する見方が変わったのも良かったですね。まゆとユキの絆がさらに深まり、良い一話だったと感じています。
「アミティールミエール」は、フレンドリベラーレとは違う意味で、見応えのある技だと感じました。まあ、「ニャンダフルをあなたに!」とか「ニャン! ドゥ! トロワ!」は、「ニャンともまあ・・・」とは思いましたが。(お前も合わせるな(笑))
フレンドリベラーレは、幼い仲良し姉妹が無邪気に戯れるといった印象が強かった一方、アミティルミエールは、互いに対する信頼度の高いパートナーがハイレベルな演技を見せつけるといった感じでしたね。女の子のマネしやすさでは、フレンドリベラーレに分がある感じですが、アミティルミエールには、大人っぽい2人が、美しい動きで、見ている者達を釘付けにさせるような魅力が感じられ、映像の見映えはアミティルミエールの方が勝ってるな、と思いました。
あと、フレンドリベラーレほどではなかったですけど、手繋ぎシーンがあったのも良かったですね。やっぱり、2人合体技は、手繋ぎがあってナンボよ!
アミティールミエールは、ハグしての浄化ではなかったですが、これは、ニャミーがガルガルをハグ浄化した事がない上、前話まではガルガルを排除する方向だったのが影響しているかもしれませんね。
少し前までガルガルを敵として見続けてきた子が、いきなりハグでなだめるなんて、本当にできるのかどうか不安に感じちゃうでしょうし、その不安が相手に伝われば、相手は警戒してしまうでしょう。リリアンがいたとはいえ、ハグで終わらせなかったのは、無難だったと思いますね。
でも、ユキが周りに対する見方が少しずつ変わっていけば、ガルガルへの態度が今よりも軟化して、ニャミー単独で、技を使わずのハグ浄化もありうるでしょう。今後は合体技での浄化が続くと思いますが、私は、いつかニャミーが単独でハグ浄化する展開があってほしいと、結構期待しています。
また、ユキのガルガルに対する見方が変わったのも見所だったと感じています。
まゆを傷付ける可能性が高いために排除する必要がある。それが、ユキがガルガルに対して感じていた事であり、ガルガルが弱ったとしても、攻撃の手を緩めはしませんでしたが、キラリンコジカがガルガルになっていた時の心情を聞いて、印象が変わりました。
物事を遠くから見た時の評価と、近くで見たり聞いた時の評価が大きく異なるのは、よくある話。食べログの評価が低い店に行ってみると、実は、料理が結構美味しくて、また行きたくなったと感じる事があるように。周りの声や思い込みだけで物事を評価するのではなく、その物事に耳を傾けたり近くで見る事が大切なんですよね。
ユキは、誇り高い性格ゆえに、自分の考えが誤っていたのを認めにくいところがあるでしょう。それでも、ガルガルの本質を知り、まゆと一緒に暮らす前の自分と重ねて、ガルガルへの攻撃を止めたのは、ユキも、他人思いの優しい子なんだと思いますね。
ユキはかなり賢そうに見えますが、だからと言って、すべての事を知っている訳ではなく、まゆ以外の者達と関心を持ったり話したりなどする事で知る事は沢山あると思います。ユキには、そういうのをドンドン知ってほしいもの。
まゆ以外のものには全然関心のなかったユキが、今後どんな事に興味を持って、自分の世界を広げていくのか、楽しみにしたいですね。
さて、次回は、ユキが学校に通う話。となれば、まゆ、こむぎのような、笑える自己紹介がめちゃくちゃ楽しみです!(笑)
ついでに・・・、

これらを拝むのも、すっげー楽しみです! 多くの生徒を赤面させるくらい、イチャイチャを見せつけてほしいですね!(笑)
あと、過去の話にあった、まゆが前の学校で苦い経験をしたと思われる描写が、次回は、はっきり描かれるのかも? 何があったのかは気になりますが、それ以上に、学校に通ったユキが、どんな新しい世界を見つけるのか、注目したいと思います。
今話の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。
「わんだふるぷりきゅあ!」第20話「二人ならこわくない」の感想です。
~ オープニング前 ~
ある日、いろはは、まゆとユキに、ニコガーデンに行こうと言いました。まゆがプリキュアになりましたので、メエメエに報告が必要です。
しかし、ユキは、行く気がありません。
「そんな・・・。一緒に行こうよ、ユキ! 見た事ない素敵な世界、ユキにも見せたいよ!」


ユキが人の姿になれると知っても、遠慮せず頬をスリスリするんやな。人になると、こういうのがやりづらくなるでしょうから、猫であるうちにタップリやっておきたい欲求は強いのかもしれませんね。ふむ、これは、食べがいのあるおもしれー女の食べがいが、ますます増しそうで楽しみですな!(笑)
「私もユキがいると、心強いし・・・。」
「はぁ・・・。仕方ないニャ。」


オープニング映像が一部変わりました。



タイトルロゴが出てくる前に、ユキとまゆが追加! 初見時は、めちゃくちゃ興奮しましたね。




タイトルロゴが出てきてからは、しばらく変わらず、オープニングの終わり近くに、ユキとまゆが追加され、ワンダフルパクトとシャイニーキャッツパクトが一緒に映るようになりました。
ボディタッチの多いこむぎ&いろはとうって変わって、ユキとまゆは、そんな2人を見守るような感じですが、でも、華があって、より見応えのあるオープニングになったと思いますね。後に追加プリキュアが出てくれば、また変更がありそうですが、しばらくは、このオープニングを楽しんで、本編視聴のテンションを上げていきたいと思います。
~ Aパート ~
ニコガーデンにやって来たいろは達。すぐに、メエメエは、まゆがプリキュアになった事を喜びます。
メエメエは、ユキにもあいさつしますが、ユキは、協力する気がありません。まゆがプリキュアになっても、まゆを守る事がすべてだという考えは変わりません。
その後、ユキは、どこかに行ってしまいました。
まゆは、そんなユキを見て、ユキがいろは達と一緒にやっていくのは難しいんじゃないかと言いました。
まゆと初めて出会う前は、ずっと1人だった上、まゆと一緒に住むようになってからも、まゆと一緒にいるか、1人でいる事が多く、大勢の人といる事に慣れていません。プリティホリックの前にはよくいますが、あれは、ひなたぼっこが好きだからであり、客が増えてくると、移動しちゃいます。
そのため、今はどうしたらいいのか分からないんじゃないかと、まゆは言います。
少しして、ユキは、キラリンコジカの後ろ姿を目にしました。自分には関係ないと感じ、場を去ろうとしますが・・・、
「あー! 知らない猫さんキラ!」

「あれ? 猫さん?」

「あー! もしかして、猫のプリキュアさん!?」
「よく分かったわね・・・。」


「みんなの事、助けてくれて、ありがとうキラ!」
「私は何もしてないわ。」

「ボクも、ガルガルだった時は、すごく怖かったキラ・・・。心が黒くなって、自分が自分じゃなくなって・・・。」

「『嫌だよ・・・。こんな事したくないよ・・・』って思ってるのに、身体が勝手に・・・。」



「私も、ユキとみんなと一緒にプリキュアできたらって思うけど、ユキの気持ちも分かるんだ・・・。私も人の輪に入るの、すごく緊張するから・・・。」

「うーんと・・・。まゆは、こむぎ達と一緒にいるの嫌って事?」

「え!? そそそ、そんな事ある訳ないよ! 仲良くなれて、すごく、すごく、すごく嬉しい!」


「じゃあ、ユキもそうかもしれないワン!」
「そうだよね! だって、ユキちゃん、まゆちゃんの事、あんなに大好きになったんだもん! だから、私達や他のみんなとも、もっともっと仲良くなれるって!」




「そっか・・・。そうかも・・・。」


「あの時は、本当に1人で苦しかったキラ・・・。」






「今も、1人なの?」

「キラリンコジカ、見ーつけたキラ!」

「あ、見つかっちゃったキラ!」
「最後の1人だったキラ!」
「実に上手に隠れていたキラ!」
「かくれんぼだったの!?」

「心配して損したニャ。」


「あー! キュアニャミーキラー!」

それから少しして、新たなプリキュアを歓迎するパーティーが開かれました。
「まゆ、いつになくリラックスしてる・・・。こんな慣れない場なのに・・・。」
「うーん・・・。言われてみれば、そうかも・・・。」

「でも、私は前にも来た事あるし、それに今日は、ユキが一緒だから!」


「ちょっといいかな? コジカが自分で焼いたせんべいキラ。食べてやってくれないキラ?」
「ニコガーデンの食材を使った特別なおせんべいです。安心してご賞味下さい。」


「ど、どうぞ、召し上がれキラ・・・。」
「緊張しなくても大丈夫キラ!」
「だって、プリキュアさんに美味しく食べてもらえるか、ドキドキするキラ!」

「ありがとう! いただきます!」


「はい、ユキ!」


「うん! 美味しい!」
「本当キラ!? わーい! わーい!」
「良かったキラ!」







「悪くないわ。」
「やったー! キラー!」




「あのニャンコも、悪いヤツじゃないのかもしれないキラ。」

しばらくして、いろは達と別れ、自室に戻ったまゆとユキ。
まゆは改めて、いろは達と一緒にプリキュアをやらないかどうか聞きましたが、ユキは何も答えませんでした。
ちょうどその時、こむぎとユキは、ガルガルの気配を感じます。
ユキは、まゆを危険な目に遭わせないために、何でもないと言いましたが、まゆには分かっていました。まゆはガルガルの元に向かおうとします。
「まゆ! 危ない事は、まゆには向かない!」
「確かに、ガルガルの事、ちょっと怖いし、1人だと少し不安だし・・・。」

「でも・・・。今日会ったニコガーデンのアニマル達・・・。私は、あの子達を助けたいの・・・。」



「私、プリキュアだから!」



「ほっとける訳ないじゃない・・・。」

~ Bパート ~
いろは、こむぎ、悟は、一足先にガルガルを発見。

こむぎ、いろはは、プリキュアに変身します。
しかし、ガルガルはワンダフル達を相手する事なく、どこかに行ってしまいました。
直後、まゆがやって来ました。まゆもプリキュアに変身。
ガルガルの行方を捜す途中・・・、
「え!? 火事!? どこ!?」
「聞いてみようよ!」


「待って! 消火活動の邪魔したら・・・。」
「でも、プリキュアでなら、お手伝いできるかも・・・。」

「こんにちは! 教えて下さい!」



「どうしてホースが勝手に!?」
「あ! 尻尾! まさか、この消防車、キツネのガルガルか!?」




「本当だ!」
「やっぱり!」


「キツネに化ける能力があるという伝承は、おとぎ話と思われていたけど、もしかして、キラリンアニマルだった可能性も・・・。」

「これは図書館で調べ直す価値がありそうだ・・・。いや、待て・・・。そうなると、他のあらゆる伝承は・・・。」
「待って!」



悟君、そういう考察は、ガルガルを浄化した後にして下さい。っていうか、君、ユキが良いツッコミ役になりそうだと見込んで、ボケキャラに転化しようとしてないかい?(笑)
リリアンは先回りするも、ガルガルを捕まえられず。遠くから見ていたユキは、リリアンだけでは対処できないと判断し、プリキュアに変身します。
少しして、ニャミーとリリアンが、ガルガルの前後に立つ形に。ガルガルは、木に化けて攻撃しました。
しかし、攻撃のモーションが大きく、軽々とかわされます。
「隙だらけね。」





「あの時は、本当に1人で苦しかったキラ・・・。」






「ニャミー・・・。」








「リリアン! 危ない!」




「リリアン!」




「リリアン・・・。あなた、そんな力が・・・。」
「自分でもびっくり・・・。」

「きっと・・・、今日はニャミーと一緒だからだね!」


「ニャミー。一緒に、あの子を助けて助けてあげよう?」


「そうね・・・。」





「あれは!」


「どういう事?」
「私達のコンパクトが・・・。」

「分かった! きっと、それ、私達のフレンドリータクトみたいなものだよ!」
「じゃあ、これを使えば・・・。」


「ニャミー!」
「ええ!」

『アミティーリボンタンバリン!』


『ニャンダフルをあなたに!』





『ニャン! ドゥ! トロワ!』



『ガルガルな心、さようなら!』



『プリキュア! アミティールミエール!』







ガルガルは浄化され、元に戻ったキラリンキツネは、ワンダフルとフレンディがニコガーデンに帰しました。


「悪くないわ・・・。」


「ニャミー、大好き!」

それから少しして・・・、
「そうですか! そうですか! まゆ様、ユキ様も、正式にプリキュアとして活動して下さると! これはメェーでたい!」

「それでは、お2人にもトランクを・・・。」
「やってもいいけど、条件があるわ。」
「え?」


「ちょっ・・・。ちょっと待って、ユキ・・・。私も聞いてないんだけど・・・。」
「言ってないもの。」
「じょ、条件とは何ですか?」



「私を、まゆの学校へ通わせて。」
『え?』

「できるんでしょ? その子も通ってるんだから。」
「できるよ! ね?」


「も、もちろん! お安い御用ですよ! なんだ、そんな事でしたか・・・。」

「やだ、もう! ユキ! 私と一緒に学校通いたかったの! 嬉しい! 早く言ってよ!」
「ユキちゃんも可愛いところあるね!」
「ね!」


「ワンワン! わーい! みんな一緒だワーン!」

「仕方ない。構ってあげるニャ。」

今回は、これで終了です。
次回:「まゆとユキのスクールライフ」
こむぎに続いて、ユキも皆と一緒に学校に通う事になりました。
勉強も運動もバッチリこなすユキは、いろはの様子を見て、かつてのまゆの友達の事を打ち明け・・・。
【まとめ】
という事で、今回は、ニャミーとリリアンの合体技「アミティールミエール」が披露されました。
技の見応えだけでなく、ユキのガルガルに対する見方が変わったのも良かったですね。まゆとユキの絆がさらに深まり、良い一話だったと感じています。
「アミティールミエール」は、フレンドリベラーレとは違う意味で、見応えのある技だと感じました。まあ、「ニャンダフルをあなたに!」とか「ニャン! ドゥ! トロワ!」は、「ニャンともまあ・・・」とは思いましたが。(お前も合わせるな(笑))
フレンドリベラーレは、幼い仲良し姉妹が無邪気に戯れるといった印象が強かった一方、アミティルミエールは、互いに対する信頼度の高いパートナーがハイレベルな演技を見せつけるといった感じでしたね。女の子のマネしやすさでは、フレンドリベラーレに分がある感じですが、アミティルミエールには、大人っぽい2人が、美しい動きで、見ている者達を釘付けにさせるような魅力が感じられ、映像の見映えはアミティルミエールの方が勝ってるな、と思いました。
あと、フレンドリベラーレほどではなかったですけど、手繋ぎシーンがあったのも良かったですね。やっぱり、2人合体技は、手繋ぎがあってナンボよ!
アミティールミエールは、ハグしての浄化ではなかったですが、これは、ニャミーがガルガルをハグ浄化した事がない上、前話まではガルガルを排除する方向だったのが影響しているかもしれませんね。
少し前までガルガルを敵として見続けてきた子が、いきなりハグでなだめるなんて、本当にできるのかどうか不安に感じちゃうでしょうし、その不安が相手に伝われば、相手は警戒してしまうでしょう。リリアンがいたとはいえ、ハグで終わらせなかったのは、無難だったと思いますね。
でも、ユキが周りに対する見方が少しずつ変わっていけば、ガルガルへの態度が今よりも軟化して、ニャミー単独で、技を使わずのハグ浄化もありうるでしょう。今後は合体技での浄化が続くと思いますが、私は、いつかニャミーが単独でハグ浄化する展開があってほしいと、結構期待しています。
また、ユキのガルガルに対する見方が変わったのも見所だったと感じています。
まゆを傷付ける可能性が高いために排除する必要がある。それが、ユキがガルガルに対して感じていた事であり、ガルガルが弱ったとしても、攻撃の手を緩めはしませんでしたが、キラリンコジカがガルガルになっていた時の心情を聞いて、印象が変わりました。
物事を遠くから見た時の評価と、近くで見たり聞いた時の評価が大きく異なるのは、よくある話。食べログの評価が低い店に行ってみると、実は、料理が結構美味しくて、また行きたくなったと感じる事があるように。周りの声や思い込みだけで物事を評価するのではなく、その物事に耳を傾けたり近くで見る事が大切なんですよね。
ユキは、誇り高い性格ゆえに、自分の考えが誤っていたのを認めにくいところがあるでしょう。それでも、ガルガルの本質を知り、まゆと一緒に暮らす前の自分と重ねて、ガルガルへの攻撃を止めたのは、ユキも、他人思いの優しい子なんだと思いますね。
ユキはかなり賢そうに見えますが、だからと言って、すべての事を知っている訳ではなく、まゆ以外の者達と関心を持ったり話したりなどする事で知る事は沢山あると思います。ユキには、そういうのをドンドン知ってほしいもの。
まゆ以外のものには全然関心のなかったユキが、今後どんな事に興味を持って、自分の世界を広げていくのか、楽しみにしたいですね。
さて、次回は、ユキが学校に通う話。となれば、まゆ、こむぎのような、笑える自己紹介がめちゃくちゃ楽しみです!(笑)
ついでに・・・、


これらを拝むのも、すっげー楽しみです! 多くの生徒を赤面させるくらい、イチャイチャを見せつけてほしいですね!(笑)
あと、過去の話にあった、まゆが前の学校で苦い経験をしたと思われる描写が、次回は、はっきり描かれるのかも? 何があったのかは気になりますが、それ以上に、学校に通ったユキが、どんな新しい世界を見つけるのか、注目したいと思います。
今話の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。