ドイツのベルトパフォーマンス社製。
全長約1,240mm。
重量約4kg。
ストラップ本革。
収納袋無。
刻印無。
K-1(ケイ-ワン)は、1993年より開催されているヘビー級を中心とした世界的に知名度の高いキックボクシングのプラットフォーム、格闘技ブランド。2012年1月より、香港に登記されるK-1 Global Holdings Limitedが商標権等諸権利を取得し、世界各地でイベント運営が行なわれている。
名称の由来
「K」は「空手」、「キックボクシング」、「カンフー」、「拳法」などの立ち技格闘技あるいは「格闘技」そのもの、そして「KING」の頭文字を意味し、1はナンバーワンを意味しており、空手やキックボクシングなどの打撃系立ち技格闘技の世界一の最強の格闘者を決める大会を行うというのが設立のコンセプトである。命名者は全日本新空手道連盟創師の神村榮一。
「K-1」の商標権は元々は創設者である石井和義が所有していたが、2011年7月に不動産デベロッパーのバルビゾンに移管。2012年1月にEMCOMホールディングスがバルビゾンの持つ商標権を買収することを発表し、最終的には当時EMCOMの子会社だったK-1 Global Holdings Limitedが諸権利を取得するに至っている。
K-1 WORLD MAXシリーズ
ミドル級(70kg契約)およびライト級(-63kg契約)のトーナメントおよびワンマッチの大会。
2002年の第1回からTBS系列で放送されており、日本代表決定トーナメントを皮切りに、年4回開催された。地上波放送から数週間後以降にTBSチャンネルやBS-TBS(旧BS-i)でも放送、試合をピックアップしてJ SPORTSでも放送されていたが、2010年5月のライト級トーナメントからはスカチャンのPPVにてMAXでは初となる生中継を行った。
Wikipediaより
レジー・パークス製GHCタッグベルト(初代・本物)。
期間は短命でしたがベルト誕生当初の授賞式で取り扱われたもの。
小橋建太(第6代・第12代)、佐々木健介(第18代)、高山善廣(第3代・第21代)、永田裕志(第7代)、秋山準(第5代・第14代・第23代)、丸藤正道(第10代・第16代・第27代・第34代・第39代)、KENTA(第25代)、杉浦貴(第16代・第27代・第31代・第38代)、潮崎豪(第26代・第36代・第40代)、マイバッハ谷口(第25代・第30代・第36代・第39代)歴代王者10名の直筆サイン入り。
全長約1,260mm。
重量約2.7~kg。
ストラップ本革。
収納袋無。
刻印無。
21世紀に誕生した新たなる王者、それがGLOBAL HONORED CROWN(通称GHC)である。直訳すれば"地球規模の崇高なる王位"。ただ強さだけを追い求めるのではなく、レスラーとして、1人の人間としてより完成された王者を目指し、己を磨き上げていく。つまり向上心なきものはその座に値しない、まさしく崇高なる王位なのである。ベルトのデザインは文字通り地球を中心のシンボルとして配置し、下の部分にはプロレスリングNOAHのイメージともいえる荒波、上部の左右に2匹の一角獣が見守り、中央に王冠が位置されている。この一角獣は中世ヨーロッパの物語に出てくる想像上の生き物であり、大変誇り高く、かつ荒々しく獰猛といわれ、この王座を狙う屈強なるレスラーの面々に例えればピタリとはまるかも知れない。いずれにせよ、真の王者を目指して繰り広げられる今後の防衛活動に男たちは苦闘の連続を強いられることとなるだろう。しかしそんな戦いを経験してこそ、王座の権威というものは高まっていく。そして権威が高まっていけばそれと同時に、王者としても心身共により自分を磨き上げていかなければならない。
プロレスリング・ノア公式サイトより
GHCタッグ王座
GHCタッグ王座は、日本のプロレス団体であるプロレスリング・ノアが管理するタッグ王座(タイトル)。
グローバル・オナード・クラウン
グローバル・オナード・クラウン(Global Honored Crown)は、プロレスリング・ノアが管理するチャンピオンベルトの名称。略称はGHC。
ノアに存在していたチャンピオンベルトは他に秋山準が管理委員長を務めていたグローバル・ハードコア・クラウンがある。
概要
2001年4月15日、グローバル・オナード・クラウンを創立。GHC管理委員長にはジョー樋口が就任していたが2010年11月8日に死去したため、GHC管理委員だったハーリー・レイスがGHC管理委員長に就任。樋口の入院中はGHC管理委員を務める永源遙が認定証を読み上げた。2012年1月15日にケビン・フォン・エリック、7月23日に力皇猛がGHC管理委員に就任。
直訳すれば「地球規模の崇高なる王位」の意味で、ただ強さだけを追求するのではなく、繰り広げられる激闘の中でプロレスラーとして1人の人間として誇り高い王者の権威の完成を目指している。
ヘビー・タッグ・ジュニアヘビー・ジュニアタッグの王座それぞれにテーマ曲が設けられており、選手権の選手入場前には各王座のテーマ曲が流れる。これを実施している団体は当初はノアだけだったが近年、新日本プロレスや全日本プロレスでもヘビー級王座前にはテーマ曲が流れている。
GHC選手権ルール
- 試合時間は60分1本勝負。
- 試合の決着はフォール、ギブアップ、KO、TKO、レフェリーストップ、リングアウト、試合放棄、反則で決まる。いずれの場合も挑戦者が勝利した場合は王座が移動する。
- 引き分けは時間切れのみ。両者リングアウト、両者KO、両者反則、無効試合で終了した場合は即日再試合を行う。いずれも対戦者同士の合意があればルールを変更することができる。
GHC王座
- 封印された王座
- GHC無差別級王座(GHC管理委員会外の王座)
Wikipediaより
豊嶋製
SIMAタグ付。
プロレスマスク界の巨匠「豊嶋裕司」の実寸手形をメインプレートにした古希記念オブジェ★ / サイズ:ベルト部分(長さ約64cm×中央高さ22.5cm) プレート(約1cm) 重量(約270g) 「生きてるうちに遺作を作ときました!洒落でね(笑)」(豊嶋裕司・談) 豊嶋裕司
1950年11月13日生まれ
日本人初のプロレスマスク職人
1980年、OJISAN企画を創業。
初代タイガーマスク、獣神サンダーライガー他、数々の伝説のマスクを生み出したマスク制作のパイオニア。
マスク以外にもコスチューム、シューズ、レガース、キックミット、チャンピオンベルトまで、デザインはもちろん機能性にこだわった作品は数多くの一流レスラーたちに愛されてきた。
SIMAスポーツ代表として現在も制作活動を続けている。
「誰もやっていないこと。誰も思いつかないこと。誰よりも早くやる。」(豊嶋三原則)