私の知人所有のしょぼいプロレスマスクコレクション等です。 どうぞ、お暇なら見て笑ってやって下さい。とほほ…

マスカラスのマスクが欲しくテレビ局へ応募
タイガーマスクの四次元殺法に狂喜
休刊した週刊ファイトの元愛読者の彼

【売却済】 YN製 四代目タイガーマスク 本人使用 直筆サイン入

2018年11月04日 00時55分59秒 | マスクコレクション

YN製 四代目タイガーマスク ザ・レボリューション2018モデル 本人使用済みです。

・2018年5月31日 青森・八戸市東体育館 BEST OF THE SUPER Jr.25 四代目タイガーマスク対ウィル・オスプレイ戦で本人使用。

・2018年6月4日 東京・後楽園ホール BEST OF THE SUPER Jr.25 四代目タイガーマスク、海野翔太組対フリップ・ゴードン、クリス・セイビン組戦で本人使用。

着用写真あり、直筆サイン入り。

タイガーマスク (4代目)

タイガーマスク1970年10月20日 - )は、日本覆面レスラータイガーマスクの4代目であり2020年4月現在、現行のタイガーマスクである。通称黄金の虎4代目。血液型A型。新日本プロレス所属。

人物

2代目(三沢光晴)、3代目(金本浩二)と違い、純粋な初代(佐山聡)の弟子であり、歴代の中では、唯一デビュー時から2021年現在までタイガーマスクを名乗っており、タイガーとしての活動期間は歴代で最も長い。また、歴代のタイガーでは2番目に小柄である。立ち位置としてはベビーフェイスだが、反則攻撃を繰り返してくるヒールには、非常に過激な技で制裁を加えることから黄色い悪魔と称されることもある[1]

 

経歴

みちのくプロレス

佐山聡が創設したスーパータイガージムでトレーニングを積み、佐山の勧めで虎のマスクを被ることを決意する。1995年7月15日、後楽園ホール大会のザ・グレート・サスケ戦にてデビューを飾り、数々の虎殺法を披露した。敗北を喫したものの、試合後にサスケに対してみちのくプロレス(以後みちプロ)入団を志願し、サスケとこの日観戦に来ていた佐山がこれを了承した。8月12日にみちプロの巡業に帯同し、9月14日に同団体でデビュー戦を飾った。

1996年9月23日にUWA世界ミドル級王座決定リーグ戦に参戦。これに優勝し、第30代王者となった。自身初のタイトル獲得となったが、1997年2月25日、左膝を痛め長期欠場に伴う防衛戦期限切れにより王座返上。結局1度も防衛戦を組まれることはなかった。その後、光が当たることが無くなったが、1999年4月11日に短期英国遠征へ出発。王座復活後第14代(通算第50代)英連邦ジュニアヘビー級王者となった。5月24日にはWWFに参戦。TAKA、FUNAKIと組み、アポロ・ダンテス&パピ・チューロ&スペル・ロコ組と対戦し勝利した。7月5日にはメキシコのメジャー団体、CMLLに参戦。フェリーノと対戦したが敗戦した。7月11日には闘龍門JAPAN(のちのDRAGON GATE)に参戦。サスケ、マグナムTOKYO新井健一郎と組み、CRAZY-MAXシーマ・ノブナガ&ドン・フジイ&TARU)&サスケ・ザ・グレート組と対戦し勝利した。

新日本プロレス

2002年 - 2007年

2002年1月4日、新日本プロレス主催のWRESTLING WORLD 2002に初参戦。獣神サンダー・ライガー、サスケと組み邪道&外道&ディック東郷組と対戦し勝利する。この年はみちプロに所属していながら、ほぼ1年を通して新日本の巡業に帯同し、9月22日には金本浩二が保持するIWGPジュニアヘビー級王座に初挑戦を果たしている。12月にみちプロと契約満了に伴い、12月16日付で新日本へ正式に移籍した。

2003年4月23日、金本の保持するIWGPジュニア王座に挑戦。勝利を収め、第44代王者となった。2004年6月13日、BEST OF THE SUPER Jr.(BOSJ)に出場し決勝に進出。決勝戦で金本と対戦し、ピンフォール勝ちを収め優勝した。2005年6月19日、BOSJに出場し決勝に進出。決勝戦で外道と対戦し勝利。大会二連覇という史上初の偉業を成し遂げた。

2006年2月19日、IWGPジュニア王座とNWA世界ジュニアヘビー級王座を保持するブラック・タイガーとのダブルタイトルマッチを制し、第49代IWGPジュニア王者並びに第81代NWAジュニア王者となり二冠王に輝く。2007年5月にはNWAに参戦し、同月5日にロウ・キーを相手にNWAジュニア王座の防衛に成功したが、11日にマイク・クワッケンブッシュに敗戦し、同王座から陥落した。

2008年 - 2010年

2008年7月、井上亘のヘビー級転向に伴い、空位扱いとなったIWGPジュニア王座決定トーナメントに出場。決勝戦にてプリンス・デヴィットと対戦し、勝利を収めて第54代王者となった。9月5日、ライガーと組み、邪道&外道組と対戦するも、外道に急所攻撃を見舞われ反則勝ちとなり、直後にロウ・キーが乱入し、覆面を剥ぎ取られてしまった。この暴挙に怒りの収まらないタイガーは、バックステージにて新日本社長の菅林直樹に対してロウ・キーを次期IWGPジュニア王座の次期挑戦者にするよう直談判を行った。同月21日、ロウ・キーを相手にIWGPジュニア王座の初防衛戦に臨んだが、敗戦した

2009年1月4日、レッスルキングダムIIIにて、ロウ・キーが保持するIWGPジュニア王座に挑戦し、新技、変型タイガースープレックスホールドで勝利し、第56代王者に返り咲いた。2月15日、ライガーを相手に勝利を収め初防衛に成功したが、試合後に突如としてブラック・タイガーがリングに乱入し、暗闇脳天落としを喰らってしまった。4月5日、Resolution '09にて、ベルト・コントラ・マスカラと銘打たれたタイトルマッチでブラックと対戦。勝利を収め、2度目の防衛に成功した。試合後、ブラックは自らマスクを剥がすとその正体がロッキー・ロメロであることを明かし、タイガーと握手を交わし和解した。だがその直後、ロメロとは別人のブラック・タイガー(2月15日に乱入したブラックと同一人物)が姿を現し、デスバレーボムを喰らうと、マスクを剥がされるという被害に遭った。6月20日、DOMINION 6.20にて、ブラックとマスカラ・コントラ・マスカラルール形式のシングルマッチで対戦。羽根折り腋固めでギブアップ勝ちを収め、試合後に抵抗するブラックのマスクを自ら剥がしにかかり、その正体が高岩竜一であることを明らかにすると、一連の抗争にピリオドを打たせた

8月15日、ミスティコを相手にIWGPジュニア王座を賭けて対戦するも、敗戦し王座から陥落。11月8日、DESTRUCTION'09にて、リマッチ権を行使してミスティコと再戦し、変型アームロックで勝利を収め、第58代王者に返り咲いた

2010年1月4日、レッスルキングダムIVにて、プロレスリング・ノア(略称 : NOAH)対抗戦に出陣し、丸藤正道を相手にIWGPジュニア王座を賭けたタイトルマッチに臨んだが、タイガーフロウジョンでピンフォール負けを喫し王座から陥落した。5月3日、レスリングどんたく2010にて、田口隆祐を相手にIWGPジュニア王座の防衛に成功した丸藤から試合後に「いつまで高みの見物してんだ?」とマイクで挑発され、この行為に激怒したタイガーはバックステージにて丸藤とのリマッチを要求した。同月8日、JCBホールにて開催されたSUPER J TAG TOURNAMENTのセミファイナルに登場し、丸藤の保持するIWGPジュニア王座に挑戦したが、丸藤に腕を攻められ終始圧倒されると最後は腕折り固めを極められてしまい、レフェリーストップ負けを喫した

8月22日、NOAH主催のNEW NAVIGATION'10 in Tokyoにて、金本浩二とのタッグで参戦し、GHCジュニアヘビー級タッグ王座を保持する石森太二&リッキー・マルビン組と対戦。この試合に勝利を収め、第12代王者組となった。新日本では10月11日、DESTRUCTION'10にて、CHAOS石井智宏にマスクを剥がされたことから抗争を展開するようになる。12月9日、リアルジャパンプロレスに参戦し、師である初代タイガーマスクと対戦。膝十字固めを極めると、レフェリーストップ判定が下され、師匠越えを果たした。12月24日、NOAH主催のNOAH ful Gift in Differ,2010にて、丸藤&青木篤志組を相手にGHCジュニアタッグ王座の3度目の防衛戦に挑んだが、敗戦し王座から陥落した

2011年 - 2013年[編集]

2011年1月23日、CMLL FANTASITICA MANIA 2011にて、昨年より抗争を繰り広げている石井とマスカラ・コントラ・カベジェラで対戦し、タイガースープレックスホールドで勝利。試合後にバリカンを手に取り石井の髪の毛を自らの手で刈り取っていた最中、石井の抵抗を受けてマスクを剥がされ、因縁がさらに深まる結果となった。その後、次期シリーズで石井はブラック・タイガーのマスクを被って試合に出場するようになり、2月20日、The New Beginningにて、今度はマスカラ・コントラ・マスカラで石井と対戦。この試合に勝利を収め、自らの手で石井のマスクを剥ぎ取り抗争に終止符を打たせた

2012年よりライガーとタッグを組む機会が増え始め、ジュニアタッグ戦線に参入し始める。6月10日、BOSJ最終戦で組まれた6人タッグマッチに出場し、真壁刀義、ライガーとのタッグで鈴木軍鈴木みのる&TAKAみちのく&タイチ)と対戦。この試合でタイチがライガーのマスクを引き裂き素顔を半分まで晒すという暴走っぷりを発揮し、最後はライガーが鈴木からピンフォール負けを喫した。6月16日、DOMINION 6.16にて、ライガーとのタッグで出場し、空位となっていたIWGPジュニアタッグ王座を賭けた試合でTAKA&タイチ組と対戦。TAKAからピンフォール勝ちを収め、第32代王者組となった。7月22日、KIZUNA ROAD最終戦にて、フォーエバー・フーリガンズロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフ)を相手に初防衛戦に挑んだが、敗戦し王座から陥落した

2013年7月、NOAH主催の日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦にライガーとのタッグで出場。公式戦を無敗で切り抜け、決勝戦で石森&小峠篤司組と対戦し、ライガーが小峠からピンフォール勝ちを収め、同大会を優勝、同時に第18代GHCジュニアタッグ王者組に輝いた。12月7日、NOAH主催のGREAT VOYAGE 2013 in Tokyo vol.2にて、GHCジュニアタッグ王座を賭けた5度目の防衛戦として、小川良成&ザック・セイバー・ジュニア組と対戦。ライガーが小川からピンフォール負けを喫し王座から陥落した

2014年 - 現在

2014年11月1日、ライガーとのタッグで出場した試合後、NOAHのヒールユニットである超危暴軍拳王大原はじめが姿を現し、GHCジュニアヘビー級タッグ王座の次期挑戦者として対戦を要求され、ライガーがこれを承諾した。12月6日、NOAH主催のGREAT VOYAGE 2014 in Tokyo Vol.3~方舟進章・有明 冬の陣~にライガーとのタッグで出場し、拳王&大原組の保持するGHCジュニアタッグ王座に挑戦したが、最後は拳王からピンフォール負けを喫し王座奪取とはならなかった

2015年9月23日、DESTRUCTION in OKAYAMAにて、NWA世界ジュニアヘビー級王座を保持するスティーブ・アンソニーに挑戦し、アンソニーのセコンドに就いたNWA代表であるブルース・サープの妨害を受けながらも、最後はリバースダブルアームバーを極めて勝利。2度目のベルトを獲得し、次期挑戦者にライガーを指名した。12月18日、公約通りNWAジュニア王座の初防衛戦の相手としてライガーと対戦。最後はリバースダブルアームバーを極めてギブアップを奪い、初防衛に成功した

2016年3月19日、NWAジュニア王座2度目の防衛戦の相手として前王者のアンソニーと対戦するも、最後はピンフォール負けを喫して王座から陥落した。

2020年12月21日、Road to TOKYO DOME 後楽園ホール大会にて4月末の大腸憩室炎穿孔の手術による長期欠場から復帰

Wikipediaより


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【売却済】 YN製 四代目タ... | トップ | 【売却済】 YN製 四代目... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

マスクコレクション」カテゴリの最新記事