能書きを垂れてるうちは半人前 Ⅱ

日記療法的。もしくはボケ防止的意味合い。

1月25日(二日酔?)

2010-01-25 | 日記
連日の酒のためか軽い二日酔いのような感じかな。気分の悪さはないのだけれどダルさと眠気。いつものダルさとは些か雰囲気が異なる。考えたら夕べも焼酎をボクの許容量をややオーバーして呑んだような記憶。しかし昼寝したら完全に回復していたな。16時に今日もグループホームへ行く。主任の深入りして欲しくないような眼が気になるのはボクのほうがナーバスになってるからなのか。まあでもいいやだ。

1月24日(ひょんな拍子で出席しちゃったんだよな)

2010-01-25 | 日記
昼過ぎからブラブラと出かける。鶯谷⇒合羽橋⇒浅草コース。浅草でコーヒー飲んで地下鉄で上野に。駅中の本屋でしばし立ち読みしてからI君と落ち合って会場へ行く。某国会議員関連の集まりに出席。眼が鋭く押しの強そうな大モノ議員の秘書が挨拶でその大モノ議員の疑惑について虚偽記載は町の中の迷惑条例程度の事だと弁解する。建築屋のおやじは虚言癖なのだそうだ。だから事実はないと云うことらしい。その後に新人議員が挨拶して意見等の交換会。集まった政治に熱心なヒトたちが盛んに意見を述べる。I君に誘われて野次馬してしまったボクは少しだけシマッタと思うも、それなりに熱い意見の飛び交う空間を楽しんでしまう。21時過ぎに解散。I君と近くの居酒屋で呑む。熱気冷めやらぬI君の脳みそ、世間ではなんと云おうが現政権に恋するオヤジ。楽しく呑む。

1月23日(新年会)

2010-01-25 | 日記
18時から銀座の鉄人系料理屋で部会の新年会。会場に着いたら幹事が番号札を手に持って眼を瞑って一枚引けと言う。引いてその札を見れば4番。テーブルの各々の席に番号が貼り付けてあって、自分の引いた番号と同じ場所に座れと云うわけだ。自席に座れば目の前に苦手な大御所。眼が合う。そして礼。開会間際に95歳の最長老がボクの隣の席に座る。一般的式次第進行して会食。隣の最長老なにかを喋るも発音が濁って意味不明。なれど同意を求めてくるので相槌を打っておく。20時45分散会。2次会へ行くモノたちを避けてI君と駅に向かう。なんとなく飲み過ぎ。地元最寄駅で降りたら自律神経狂ってきて唾液が湧きだす感じ。ゲロする直前に帰宅してお茶飲んだら落ち着く。なんか随分と疲れた宴会だったな。と思う。