先日までの極寒が嘘のように暖かかった今日。
今月の通院に行ってきました。
(この上にカイロ入れた巾着を入れていきました)
「拉致られる」
今回も電車を乗り継いでの通院です。
あああまた電車の中でガサゴソ音をたてて不審者にならねばならんのか・・・・・・
案の定ホームへ着いた途端ガサゴソガサゴソ。
やめろー、電車が来るまでは以外と静かなんだやめろー
・・・・・・・と、何気なくバッグの下に手をそえると、
あれれ?
ぴたりとぴぃたんのガサゴソがおとなしくなりました。
こういう布製のトートバッグをぶらんぶらんさせていたのを
再現するとこう。
ぴぃたんを腕の上に乗せるように抱っこするようなかたちにしたらピタリと。
そっかぁ・・・足元が安定しないのが嫌だったのかぁ、とこのときはじめて悟りました。
公衆トイレでもぴぃたんの足元が安定するように膝に乗せたら全然暴れません。
そりゃまぁ体勢を変えるくらいの動きはしますが、全然外に対して不審な音はしません。
というわけで今回の公衆トイレも乗り切りました。
ちなみに和式でした(・・・・・えっ?)←さぁ私のバランス能力を褒め讃えるがいい!!
じゃあプラケースに入れて運べばいいんじゃね?って思いましたね!?思いましたねそこのアナタ!!
プラケースに入れたらプラスチックを爪で引っ掻く音がするんですよ・・・・・
しかもぴぃたんの巨体を入れるプラケースはあっても、それを入れる袋がないんですわ。
ともあれ、この片手抱っこ作戦で今回の行きかえりすべての電車を難なく乗り切ることが出来ました!素敵!素敵だよぴぃたん!!
ちょっと腕がぷるぷるするくらいなんてことないよ!!ちょっと・・・・ぷるぷるするけど・・・・
(この体勢で固定するの意外と腕がしんどい)
しかも小汚いバッグをさも大事そうに抱っこするあやしげな女ですが、謎の音を出されるよりずっといい!
次回もこれでおとなしくしてくださいぴぃたん!!
(今回だけだったら泣く)
まぁそんな話はさておき。
今回も嘴を削る処置をしていただきました。
「おうちに帰ってぬくぬくお風呂♪」
今回も先生は可能性は難しい方向でしかないことは重ねてお話しくださいました。
下嘴を削り、上嘴の内側を削り、何とか上嘴が下より外に出てくれたらあとは自分で下嘴を押すだろうけど・・・・と。
もちろん私も正常に治るとは思っていません。
99%は無理だと思ってる。
でも私はこの子の責任者です。
かいぬしです。
この子を世界一愛してる者です。
やれることは全部やります。
結果それが全部無意味でもいいです。
やらないよりやってダメだったほうがいいです。
ね☆
さてお風呂で冷えた身体をあたためたあとは、私はトロ舟を洗う作業をしたかったのでぴぃたんには部屋んぽしててもらいました。
「・・・・寒いなか、怖いことされるとこ連れていかれた恨みは忘れてへんで・・・・」
ぴぃたんは部屋の隅のお気に入りスペースでしばらくいじけていました(笑)
ほんでもお水に帰ったらのびのび~
って、あれ?
「まだ遊び足りんかったわ」
そうですか(笑)
水から出て散々歩き回って
ようやく落ち着いて水の中でのんびりしましたとさ(笑)
まぁあと何か月か地道に通院して。
様子見ていきましょーか。
そういえば今回削り終わって先生がぴぃたんを片手に持ったまま話をしていたら、ぴぃたんが診察台におしっこしました(笑)
ボトボトと大粒の渾身のいやション(笑)
私は真面目に話を聞けばいいのかタオルを出せばいいのかっていう(笑)
そんなにイヤやったかー(笑)
でも来月も行くからね☆
「マジで!?」
うん、マジで(笑)
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今月の通院に行ってきました。
(この上にカイロ入れた巾着を入れていきました)
「拉致られる」
今回も電車を乗り継いでの通院です。
あああまた電車の中でガサゴソ音をたてて不審者にならねばならんのか・・・・・・
案の定ホームへ着いた途端ガサゴソガサゴソ。
やめろー、電車が来るまでは以外と静かなんだやめろー
・・・・・・・と、何気なくバッグの下に手をそえると、
あれれ?
ぴたりとぴぃたんのガサゴソがおとなしくなりました。
こういう布製のトートバッグをぶらんぶらんさせていたのを
再現するとこう。
ぴぃたんを腕の上に乗せるように抱っこするようなかたちにしたらピタリと。
そっかぁ・・・足元が安定しないのが嫌だったのかぁ、とこのときはじめて悟りました。
公衆トイレでもぴぃたんの足元が安定するように膝に乗せたら全然暴れません。
そりゃまぁ体勢を変えるくらいの動きはしますが、全然外に対して不審な音はしません。
というわけで今回の公衆トイレも乗り切りました。
ちなみに和式でした(・・・・・えっ?)←さぁ私のバランス能力を褒め讃えるがいい!!
じゃあプラケースに入れて運べばいいんじゃね?って思いましたね!?思いましたねそこのアナタ!!
プラケースに入れたらプラスチックを爪で引っ掻く音がするんですよ・・・・・
しかもぴぃたんの巨体を入れるプラケースはあっても、それを入れる袋がないんですわ。
ともあれ、この片手抱っこ作戦で今回の行きかえりすべての電車を難なく乗り切ることが出来ました!素敵!素敵だよぴぃたん!!
ちょっと腕がぷるぷるするくらいなんてことないよ!!ちょっと・・・・ぷるぷるするけど・・・・
(この体勢で固定するの意外と腕がしんどい)
しかも小汚いバッグをさも大事そうに抱っこするあやしげな女ですが、謎の音を出されるよりずっといい!
次回もこれでおとなしくしてくださいぴぃたん!!
(今回だけだったら泣く)
まぁそんな話はさておき。
今回も嘴を削る処置をしていただきました。
「おうちに帰ってぬくぬくお風呂♪」
今回も先生は可能性は難しい方向でしかないことは重ねてお話しくださいました。
下嘴を削り、上嘴の内側を削り、何とか上嘴が下より外に出てくれたらあとは自分で下嘴を押すだろうけど・・・・と。
もちろん私も正常に治るとは思っていません。
99%は無理だと思ってる。
でも私はこの子の責任者です。
かいぬしです。
この子を世界一愛してる者です。
やれることは全部やります。
結果それが全部無意味でもいいです。
やらないよりやってダメだったほうがいいです。
ね☆
さてお風呂で冷えた身体をあたためたあとは、私はトロ舟を洗う作業をしたかったのでぴぃたんには部屋んぽしててもらいました。
「・・・・寒いなか、怖いことされるとこ連れていかれた恨みは忘れてへんで・・・・」
ぴぃたんは部屋の隅のお気に入りスペースでしばらくいじけていました(笑)
ほんでもお水に帰ったらのびのび~
って、あれ?
「まだ遊び足りんかったわ」
そうですか(笑)
水から出て散々歩き回って
ようやく落ち着いて水の中でのんびりしましたとさ(笑)
まぁあと何か月か地道に通院して。
様子見ていきましょーか。
そういえば今回削り終わって先生がぴぃたんを片手に持ったまま話をしていたら、ぴぃたんが診察台におしっこしました(笑)
ボトボトと大粒の渾身のいやション(笑)
私は真面目に話を聞けばいいのかタオルを出せばいいのかっていう(笑)
そんなにイヤやったかー(笑)
でも来月も行くからね☆
「マジで!?」
うん、マジで(笑)
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袋に入れられてよく上まで登ってきませんでしたね。
ちゃんと底から手で支えて貰って安定して安心したのかな?
ぴいたんには良いお医者さまがいてくださりいいですね。
こちらには亀を診てくれる所があまりないようなので心配です。
一応実家の犬を診てもらってる獣医さんに診てくださるだろうという所を教えて頂いてはいるのですが。
お医者様のお世話にならないてますめばいいのですけどね。
今回の件で
ぴいたんちゃんに対するMAKIさんの覚悟に感動しました!
ぴいたん、MAKIさんに出会えて良かったね!
よっぽど嫌だったんでしょうね^^;
以来自分でちまちま切ってます。
そちらでは専門的には診れないということで、行くとしたら隣県の大きなところへ電車で行くことになります。
飼う前にもっとよく調べたらよかったなと思いますけど、飼った以上はしっかり世話をしないといけないので、そのときはイチコブランドのスリングでがんばります^^
MAKIさん、ぴいたん、がんばれ!!
私はらんたを運ぶ時はプラケース+トートバック(レジャー用の)ですが、結構かさばるし、この方が冬場暖かいかもしれませんね★ お出かけでやってみよっとww
亀は経験ないけど、犬は診察後(前)おしっこしましたねーww
なんだろ?やっぱ怖いのかな?がんばれぴぃたん^^
MAKIさんの手の感触が安心できるのかもしれませんね。ひょうきん者に見せかけてじつは繊細なの。だって女の子だもん。
たとえ無駄になっても、やらずに後悔するよりはずっといいですよね。
私もそう思います(^^)
本当に、たまたま爬虫類を診てくれる病院がそこそこ近くにあるからいいものの、行ける範囲にない場合がほとんどですもんね。
亀飼いさんって横のつながりほんと大切って思います。
私たちの通院記録がいつか誰かの役にたてばいいけど。
爪切りご自分でされてるんですね。
私怖くてできない・・・・腕に傷がつくたびに切りたいなーと思うんですが(笑)
電車で通院って本当に大変です。
私はまだ電車に乗ってる時間が短いからいいけど・・・・。
病気やけがをさせないのが一番ですね。
和式に食いついてくれたのあなただけです!!何か嬉しい!!←何が(笑)
犬のびびりションのほうが被害が大きいかも(笑)
犬のほうが病院に行くことも多いですいね(笑)
怖いんでしょうねーやっぱねー、こればっかりは防ぎようがない。
まさかぴぃたんに繊細な部分があろうとは(笑)
でも普段も抱っこするとじーっとすることも多いので、身体が固定されてるほうがいいんでしょうねー。
ただ体重的にあんまり長時間腕で支えるのはちょっと(笑)