きっちり一週間の女

私は何か事件があればその日の夜にブログを書いていました。

今回ちょっと遅れてしまいましたが、この事件が起こったのは12日。


そう、前回の野〇ソ事件からきっちり一週間がたった日のことでした。










・・・・・・うん。









もう驚かないよ、ぴぃたん。











君の足やしっぽが火傷の危機に瀕していてももう驚かないことにした。







「ごはんは？」





なぜ一週間ごとに何かが起こるんだろうね、ぴぃたん。







「なんも悪いことしてへんも～ん♪」




・・・・・そうか・・・・・。




とりあえずヒーターの場所の問題かと思い、ヒーターの場所を変えてみた。







端っこに置くとヒーターを足掛かりに簡単にトロ舟を脱走できるので真ん中に置いていたんですが、このままではぴぃたんの大根足・・・・・もとい乙女の美しい足が火傷してしまう。







乗り越えてもいいように座布団・クッション・フリースの３段重ねで保護しました。

朝の忙しい時間にできることはこれが精いっぱい・・・・・（涙







「お水入られへんの？」





うん、誰かさんのう〇ちまみれのお水を替えてるの。







「まだ？」




うん、誰かさんの（以下略）






「お外出たいなぁ～」




それはあと何か月か待ってね。
今出たら死ぬよ。







「・・・・窓ガラス掃除しぃや・・・・」





・・・・・・・・・ひとこと余計ですよ。







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