脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

良心から離るるは、如何に刹那的な生き方をしていたかを知ることへと繋がってゆきます

2024-07-12 06:17:37 | 日記

わたしたちにとって

今を生きゆくこと

その一環の中で

培う光とは

一体如何なる物事であるのか

その問いかけ

そして

命の発露に応じるように

一歩

また一歩たる原理のままに

己が善を込めて

どこまでも体現し尽くしてゆくこと

それもまた

自身にとっての

最愛を極め尽くす一点となるのも

また確かなる事実となってゆきます

だからこそ

わたしたちは

いつ如何なるときも

ときに

良心の声から離れて

刹那的な快楽に身を任せて

自身の因果を

堕落されて

負の遺産を築いてゆくのか

その責任と

選択をするのは

いつだって

自分自身であります

人生という

一瞬の邂逅の中で

何を紡ぎ

何を手放し

一心た御心

太陽の波紋たる

鳴り響くは

己が由縁たる

慈悲深き領域

泣いても

笑っても

一度きりの体感の中で

培う

命の光を

その手にしながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます


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