脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

誰かのためにならもう少しいける

2019-07-03 07:15:08 | 日記
わたしたちは日々の生活のなかでもうこれ以上はやれないというときがあります

疲れも取れず、これ以上動きたくないと思いながらも

不思議と誰かのためになら行動できるものです

あともう少しだけ行動することができるのです

あの人の笑顔を思い浮かべたときに

やろう、と思えます

わたしたちはそのような行動原理をもっているのです

自分のために頑張るのは辛いですが

誰かのためにならもう少し先までいけるのです

それが人の心情というものです

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続のなかでわたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活のなかで慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んでいただいている皆様方

生まれてきてくれて本当にありがとうございます

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