脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

良くなる方法を考える

2019-07-21 08:06:34 | 日記
わたしたちは日常の生活のなかで

今よりも良くなることが可能です

それらは利便性ではなく

心の自由を表します

今と同じ生活

同じ環境の中でも

わたしたちはもっと心地よく感じることができるということです

それはどういう理屈なのでしょうか

それは受け取り方を変えるということです

同じ現象が起きても

こう受け取ろうと構えていれば

感じ方を変えることができます

そして

その継続によって週間づくと

身体が覚えていきます

あとは考えることなく

自動運転で身体が行ってくれるという仕組みです

この仕組みを活用して日々を修正しながら

感謝に近づけていくと

運気があがっていくのです

感謝はたまたまではありません

なるべくしてなるのです

今日という日も感謝の気持ちを乗せながら

誰かのお役に立てれることを

些細でも良いので一つでも二つでも丁寧にこなしていきたいものです

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活のなかで慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んでいただいている皆様方

生まれてきてくれて本当にありがとうございます

コメントを投稿