命の末路にあるもの

わたしたちは

それぞれの道の中で

様々な物事を紡ぎ出していきます

それらは

命を行使して

何かを紡ぐという

とても崇高な行為であり

だからこそ

自身にとっての心根を

しっかりと見据えながら

その都度その都度の最善を

歩き続けていきます

命を惰性として扱うのは

真摯なる光あるものとして捉えるかによって

自身の道筋は

変化に富んだものへとなっていきます

わたしたちは

この人生を

今ここを

如何にして捉えながら

次への一歩を進んでいくのか

その継続性の中で

わたしたちなりの全うを目指していきます

いついかなるときも

この物語の主人公が誰であるのかを

明確にしながら

最後の瞬間まで

わたしたちらしく

自身の個性を輝かせながら

どこまでも嬉々として謳歌していきましょう

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます